ごちそうさん 80話 ふ久が級友に怪我、放火

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年1月7日(火)放送
第14週 第80話 「アイスる力」

『ごちそうさん』第14週 第80回「アイスる力」あらすじ

め以子がつくったアイスクリームが、隣近所の子供たちの間で大人気となりました。しかし、相変わらずふ久の反応は鈍く、関心を示そうとしません。そんなある日のこと、ふ久が近所の男の子に怪我をさせてしまいまいた。

め以子が何故石を投げたのかと問いただしても、ふ久は石を落としただけという一点張りでまともに答えようとはしません。自分の子供に怪我をさせられ怒っている母親に、ふ久は普通ではないとまで言われてしまい、すっかり落ち込んでしまうめ以子。

追い打ちをかけるようにふ久は再び事件を起こしてしまいました。翌日、ふ久は通っている小学校でボヤ騒ぎを起こしたのです。ふ久は担任の教師からも普通でないと言われた上に、停学処分まで言い渡されてしまうのでした。

そんな事態に陥ってもなお平然としているふ久に、まったくこたえているような様子はありません。ふ久を理解しかね忍耐の限界を過ぎため以子は、ついに「どうして普通にできないの」とふ久に対して怒鳴り声をあげてしまいました。

<<前回79話 | 次回81話>>

『ごちそうさん』第14週 第80回 再放送レビュー

2017年1月3日(火)放送

め以子の受難の日々が本格的に始まりました。

何を考えているのかよくわからないふ久ちゃん。泣きじゃくる活っちゃん。そんな子育ての苦労を共有してくれない悠太郎。

そんな中、正蔵さんが家に戻っていたことはめ以子にとって救いでした。

正蔵さん。そして正蔵さんが戻ったことですっかり落ち着いたお静さんが頼もしいことこの上ない。

相変わらず苦労は絶えないけれど、前編の家庭内陣取り合戦をしていた頃と比べたらいい家庭環境になりました。西門家は。

そしてついに登場した活っちゃんの思い出の味、アイスクリン。

アイスクリンという言葉の響きが涙を誘う結末近くを観るが怖い。今の穏やかな日々がいつまでも続いて欲しいと思ったことでした。

『ごちそうさん』第14週 第80回 「アイスる力」感想

ふ久の不思議な言動の数々、

「落ちない石を捜していた、そんな石があるかもしれない」

「月は落ちて来ない」

「煙を見たかった」

あらすじを書いている時、挙動不審のかなり怪しい女の子とばかり思っていたので、今日の回をドキドキしながら見たのですが、なかなかどうして面白い子じゃありませんか。

残念なのは、悠太郎の仕事が忙し過ぎること。休み返上で働き詰めみたいですが、ちょっとでもゆとりがあってふ久ちゃんとじっくり向き合ったら、理系男子の悠太郎のこと、ふ久の関心と才能に気がつくはず。

また、いみじくも、ぬか床おばあちゃんも言ってましたが、子供の頃に「盗んでばっかり」だったあのめ以子が、ずいぶん「普通のお母さん」になってしまったことにびっくりです。見合いの席から逃走してしまうような、あのめ以子が・・・。

3人の子育てがある上、便利な生活家電製品のない時代。家事も現代と比べたらとてつもな時間と労力もかかっていたはずだから、自分が「普通」でなかったことなど忘れてしまっているのかも知れませんね。

ふ久のみならず活男くんまであんなに怒鳴りつけてしまって、よっぽど余裕失ってますね。

そんな中、怪我させられた子の母親が怒鳴り込んで来た時の、正蔵・お静の祖父母コンビのゆとりの対応がせめてもの救いでした。

理系の血を悠太郎から色濃く継いだふ久ちゃんの才能が開花するチャンスに恵まれることを願ってやみません。

話し変わって、「大人の味」のアイスクリームのフレーバー。山椒、桜、味噌。そのうち、桜の塩漬けのアイスクリームは実際に試したことがあります。塩をきかせ過ぎたのが失敗でしたが、桜の香りとアイスクリームは確かによくマッチしていました。

<<前回79話 | 次回81話>>

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする