ごちそうさん 105話 甲子園大会中止

連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年2月5日(水)放送
第18週 第105話 「乳の教え」

『ごちそうさん』第18週 第105回「乳の教え」あらすじ

カツを作るための材料を買い求めに市場に出かけため以子は、そこで源太と思いがけず再会しました。病気を患い除隊になって戻って来たと語る、すっかりやつれた源太の身をめ以子は案じるのでした。

鉄筋の調達が思うように進まず苦悩する悠太郎のもとに思いがけない人物が訪ねて来ました。悠太郎が市役所に入庁した頃の上司・藤井です。藤井は鉄筋の代わりに「竹筋コンクリート」の工法を用いることを悠太郎に提案します。

一方で、甲子園大会が突然中止となり今後5年間、開催されないことが決まりました。落胆した泰介と諸岡に、め以子はやっとの思いで手に入れた卵でタルタルソースを作り、カツに添えて食べさせます。

その頃、ラジオの拠点局を増設していることを啓司は悠太郎に打ち明けました。いよいよ米英と一戦交えるのかと心配する悠太郎。そんな中、野球の練習に励む諸岡に、ふ久はこれからも遠慮しないで来てほしいと告げるのでした。

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『ごちそうさん』第18週 第105回 再放送レビュー

2017年2月1日(水)放送

はかなく消えそうなたった一度の青春の夢。それでも青春の輝きが消えることのない泰介くんと諸岡くん。

そして二人の夢は自分の夢と、猫娘らしからぬ発言がビックリのふ久ちゃん。

美し過ぎる青春の描写に朝から涙しました。

一方、お母ちゃんの台所しごとを手伝いながら幸せいっぱいの活っちゃん。その笑顔が明るければ明るいほど、先のことを考えると泣けて来ます。

明るさとつらさが濃厚に混ざり合う不思議な回でした。

『ごちそうさん』第18週 第105回 「乳の教え」感想

「二人の青春はうちの青春」久しぶりの真っすぐな言葉を、真っすぐな演出と真っすぐな演技で見せてもらったような気がします。

こんな真っすぐな言葉をまっすぐに言う照れ隠しからなのか、茶化して言ってみたり、過剰におどけた芝居で言うようになったのは1980年代頃からだったでしょうか。

はじめの頃は、まっすぐな言葉をまっすぐに言う芝居を「くさい芝居」と揶揄。この「くさい芝居」と評価されるのを避けようとしたのがはじまりだったような・・・。

いまだにその流れを引きずってますが、いい加減に食傷気味、うんざりしてました。胸やけ胃もたれしていたので、清涼剤みたいな本日のふ久ちゃんでした。

「二人の青春はうちの青春」

いよいよ困難な時代の影が色濃くなってきましたが、そんな中でも一生懸命に生きる二人の青春が心に沁みました。

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