ごちそうさん 119話 ふ久の内祝い

連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年2月21日(金)放送
第20週 第119話 「私の大豆な男の子」

『ごちそうさん』第20週 第119回「私の大豆な男の子」あらすじ

海軍志願を言い始めた活男を改心させようと一計を案じため以子は、ふ久の内祝いの料理を一緒に考えようと活男に提案。家で好きなだけ料理出来れば活男も翻意すると考えるめ以子は料理の手伝いをさせ、その出来映えを褒めまくります。

そして迎えた内祝いの日。ふ久は西門家に戻ってきました。豆腐でつくった杉玉に、苦心の末に手に入れたふぐの刺身、卵の粕漬けは活男の創作料理。心のこもった豪勢な料理に感激した諸岡は感極まって泣き出してしまいました。

ふ久と諸岡が帰り、め以子は改めて活男に聞きました。家で料理を人てみんなのごちそうさんになってはどうかと。しかし、諸岡の涙を見た活男の決意は固まっていたのです。「兵隊さんの『ごちそうさん』になりたい」と。

諸岡を見て、お国のために働く人のために少しでも美味しいものをたべさせてあげたくなった。自分の考えをはっきり述べる活男を見て、自分の息子がもう子供ではないことをさとっため以子は、活男に告げるのでした。

「がんばっといで」

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『ごちそうさん』第20週 第119回 再放送レビュー

2017年2月17日(金)放送

「大きなってしもたんやな」

子供だ子供だと思っていた活っちゃんがいつの間にすっかり大人みたいな考え方が出来るようになっていたことを悟り、これ以上親の考えを押し付けられないと理解するめ以子。

川久保さんが言う通り、平和な時代であれば子供の成長や巣立ちは親にとっては寂しく切ないけれど喜ぶべきことです。

寂しい別れの先には子供の成長が待っているからです。

しかし、活っちゃんの巣立ちの先には成長があるかも知れないが、死が待っているかも知れない。

あまりにも悲しすぎる別れでした。(この先の展開をすべて知ってしまっているだけに)

『ごちそうさん』第20週 第119回 「私の大豆な男の子」感想

今回の冒頭で啓司さんが言いいました。

「夢を持って巣立ってゆくだけの話し、こんな時代やなかったら・・・」

まさしく親離れ、子離れがテーマの物語。今回の最後のほうに出てきため以子の言葉も、親離れ、子離れがテーマであることを物語っています。

「大きいなったんやな、大きなってしもたんやな」

とりわけお母ちゃんが大好きでいつもお母ちゃんにべったりの活男くん、め以子の中ではいつまで経っても、幼い頃にお腹がすいたと大泣きしていたあのちっこい活男くんのままだったのでしょう。

ところが最早、あのちっこい活男くんでなくなっていた、自分のもとから巣立とうとしている。その寂しさが「大きなってしもたんやな」という言葉になって出たんでしょう。

平和な時代でも、親離れ、子離れは切ないテーマですが、時代は単なる親離れでは済まされない時代。

しかも、活男くんの今後を知ってしまったので、今回は冷静に見ていられませんでした。ショックが大き過ぎたので今日はこのへんで失礼します。

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