ごちそうさん 120話 活男の出征

連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年2月22日(土)放送
第20週 第120話 「私の大豆な男の子」

『ごちそうさん』第20週 第120回「私の大豆な男の子」あらすじ

「兵隊さんの『ごちそうさん』になりたい」という活男の固い決意を知っため以子は、ついに息子の海軍入隊を認めることにしました。そして活男が主計科に配属されるよう、め以子は父の大五に協力と助言を求め、大人数向けの大量調理の訓練を開始しました。

大五からの手紙に記された助言で、活男の調理人としての特訓がはじまりました。特訓用の食材を農家で交換してもらうべくめ以子は自分の着物を準備。そして、大量調理に耐えられるよう手首を鍛え、おむすびを素早く握る訓練などを積みます。

出征祝いを派手に開くことが憚られるようになっていたこの頃、活男の出征祝いは源太や桜子たちだけが集まって「うま介」でひっそりと行い、また出発当日の朝食を西門家の出征祝いとすることになりました。

活男が旅立つ当日。その日の朝、め以子と活男は二人並んで厨房に立ち最後の朝食にオムレツを一緒に作ります。家族揃っての朝食を終え、門前で家族に見送られる中、活男は旅立ってゆくのでした。

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『ごちそうさん』第20週 第120回 再放送レビュー

2017年2月18日(土)放送

平和な時代であれば活っちゃんの今回の描かれた旅立ちは東京への旅立ちだったかもしれません。

何故、旅立つ先が東京なのか?

大五おじいちゃんのもとで修行するための上京です。大五おじいちゃんが手紙で孫に伝えたことを、平和な世なら開明軒の厨房で伝えたに違いない。

東京で腕を磨き一人前のコックとして大阪に戻り、もしかするとうま介を継いでいたかもしれません。

そのうま介はその後、和枝姉さんも出資してレシピも提供。竹本教授の監修も入って繁盛店になっていたことは間違いありません。

そんな夢が消えてしまう、悲しい悲しい回です。

「アイスクリンつくろな」

涙ながらに口にした活っちゃんのこの言葉が耳について離れません。

『ごちそうさん』第20週 第120回 「私の大豆な男の子」感想

今年に入ってからの『ごちそうさん』、幼少の頃も含めて活男くんのお母ちゃんへの甘えっぷりを見るのが楽しみのひとつだったので、それが来週から見れなくなるだけで寂しかったのに、これですからね。

「かっちゃんはここに残って私の世話をするんだよ」

ぬか床おばあちゃんが、すべてを代弁してくれたので、この言葉をもって今回の感想とさせてもらいます。辛過ぎて書けません。

話し変わって、横浜DeNAベイスターズの中畑清監督がメディアの前で語った今回の『ごちそうさん』の感想が、ニュースとして配信されています。

「『ごちそうさん』を見たか?。きょうは何回泣いたか。一番小さい子が出征する。たまんなかったよ。思いっきり泣いてきました」

また、食料の入手が困難な時代が背景になっていることについて「ハングリー精神を考えるにあたって、素晴らしい作品だよ」と賞賛。

そして「ハングリー精神が大事だ。オリンピックでも、金メダルを取れるかどうかはそこだと思う」と話しを結んだそうです。

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2 Responses to “ごちそうさん 120話 活男の出征”

  1. たいとうみほ より:

    大五さんが、め以子が嫁ぐ際に
    自分が贈れる最大のものと考えたのがフォンの作り方。
    あの時以上の思いでお父ちゃんは
    万が一の事も覚悟してかわいい孫に祖父として
    してやれる唯一最大の事
    自分が身に着けたコックの腕を
    伝えてやろうと考えたのでしょう。
    「マッサン」においての一馬出征の場面を思い出しました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 一馬出征

      一馬くんにノージングを伝授する時のマッサン。あの場面は思い出すだけで涙腺があやうくなります。そしてこの場面に続く記念撮影の場面が、何故かいつまでも鮮明に記憶に残っています。あの日、余市では強風が吹いていたことなどなど・・・

      追記:強風はハルカ師匠の髪をたなびかせるためのものと思われます(笑)

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