本放送:2022年4月7日(木)
再放送:2025年4月28日(月)
最終週/第23週「2003−2025」

あらすじ

岡山の「偕行社」を会場にして催された「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」のステージにるいが立つ番を迎えました。同じ頃、ひなたはアニーを逃さないように背負い、偕行社へと向かっていました。

るいが『On The Sunny Side Of The Street』を歌い始めたその時、会場の扉が開きアニーとひなたが姿をあらわしました。歌い終えたるいは、ステージを降りると、アニー=安子のもとに駆けつけるのでした。

年が明け平成16年(2004年)。ついにハリウッド映画『サムライ・ベースボール』が日本で公開され、安子は再び日本にやって来ました。再来日した安子は勇と再会。渡米してからの日々を安子は勇に語りました。

ロバートの家族に受け入れられたこと。平川唯一にちなんでヒラカワを名乗り、あんこにちなんでアニーと名乗るようになったことなどを。そして安子は言いました。『サムライ・ベースボール』によって、稔の夢が叶ったことが一番嬉しいと。

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予習レビュー

フェスティバル終演後、クリスマスの夜に奇跡が起こるのだそうです。

ただし、その「奇跡」が何なのかはまだ明らかにされていません。

その「奇跡」は、おそらく安子ちゃんとるいちゃんの再会だろうと思います。

では、その「奇跡」が起こるまでの経緯はどのようになるのか。

以下、ブログ主の予測と判明している事実をまとめてみました。

(事実)両親がクリスマスの夜にジャズフェズティバルを催すことになり、ひなちゃんはアニーに招待券をプレゼントしようとします。

(予測)アニーにチケットをプレゼントしたいひなちゃんは、アニーの正体をまだ知りません。

(事実)しかしひなちゃんはアニーにチケットを渡すことができず、チケットをジョージに託します。

(予測)フェスティバルを機に、ジョージはアニーに岡山へ行くよう強くすすめます。しかし、アニーは岡山へ行くことを決断できません。

(事実)アニーはようやくフェスティバルに行くことを決意。一方、アニーが会場に姿をあらわさないことで、ひなちゃんはアニーを探しに空港へ。

(予測)アニーは、会場近くまで来ていていました。しかし、出演者の中に「るい」という名前を見つけたアニーは動揺のあまり、会場の中には入らずその場を立ち去ります。

(事実)空港から会場に戻ったひなちゃんは、会場の近くでアニーの姿を目撃。アニーの後を追います。

(予測)ひなちゃんに説得されたアニーは会場へ。アニーとるいちゃんはお互いが誰なのかがわかり、アニーの正体が判明。

以上、ブログ主の予測でした。

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感想

「お母さん、I love you」

かつて安子ちゃんが、まだ赤ん坊だったるいちゃんを背負って歩いた焼け野原と化した岡山の商店街。

その時と同じ道なのでしょうか。

今度はアニーがひなちゃんに背負われ、その道はるいちゃんとの再会の道になりました。

そして「I hate you」の言葉を最後に生き別れとなった母と娘の、再会の瞬間の最初の言葉は「お母さん、I love you」。

雨の日に「I hate you」で終わった悲しい記憶は、晴れの日の幸せな再会に差し替えられました。

最終回

安子ちゃんとるいちゃんが再会できたことで、まるで最終回のような回でしたが、最終回は明日です。

今回の最後にアニーが再来日。

次回は、再来日したアニーが大月一家と再会するところから始まるものと思われます。

そして、再来日したアニーは、ひなちゃんを驚かすような「ある誘い」をするのだとか。

前回だったか前々回だったか、2022年のひなちゃんが、40を過ぎてから留学をしたと語っていましたが、アニーの誘いとは留学かもしれません。

今回の最後は平成16年(2004年)。

ひなちゃんが39歳になる年です。

平成16年(2004年)にアニーから留学をすすめられたひなちゃんが、その翌年、40歳になってから留学のために渡米。

そしてキャスティングディレクターの道を歩んだものと思われます。

さて、そんなひなちゃんのその後が描かれることになりそうな次回、最終回。

その最終回について、ひなちゃん演じる川栄李奈さんが次のように語っています。

・頭の中を整理するのに5回ぐらいは見直したいと思うぐらいすごい終わり方。
・最終回の放送後、1週間ぐらい余韻が残る。

安子ちゃんとるいちゃんの再会によって、最終回を迎えってしまった感でいっぱいの回でしたが、まだ驚きの展開が残されているようです。

追伸

ロバートはすでに亡くなったのでしょうか。

アニーがロバートを「木漏れ日のような人だった」と過去形で語ったことが、ロバートがすでにこの世の人でないことを暗示していました。

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