令和6年(2024年)後期スタートの朝ドラ(NHK連続テレビ小説)は、「平成ギャル」がヒロインのオリジナルストーリーです。
朝ドラ『おむすび』ネタバレ,あらすじ,感想|このページの目次
・朝ドラ『おむすび』あらすじ
・朝ドラ『おむすび』キャスト
・朝ドラ『おむすび』放送日
2023年度前期朝ドラ『らんまん』
2023年度後期朝ドラ『ブギウギ』
2024年度前期朝ドラ『虎に翼』
令和6年(2024年)朝ドラ『おむすび』あらすじ
1989年1月8日、元号が昭和から平成に変わった日にこの物語のヒロイン・米田結は生まれました。結が生まれたのは福岡県糸島。農業を営む家族に囲まれて育った結は、好き嫌いなく食べることが大好きであだ名は「おむすび」でした。
高校卒業後、結は生まれ育った福岡県糸島を離れ神戸へ。その後、移り住んだ大阪で、結はある出来事がきっかけとなり、誰かの役に立つことの喜びに目覚めました。そんな結が目指したのは「栄養士」でした。
栄養士となった結は「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく」という信念のもと、家族や身近な大事な人々のために活動を開始。しかし、結は仕事の中でめぐり会った子供たちや病気を抱える人々へと活動範囲を広げてゆきました。
いつしか結の活動は全国へと広がり、仕事の中で積み重ねてきた食の知識と、持ち前のコミュニケーション能力によって、平成・令和を生きる現代の人々が抱える課題を解決しながら成長するのでした。
ヒロイン・米田結(よねだゆい)
平成元年(1989年)1月8日、福岡県糸島生まれ。
神戸を経て大阪に移住し栄養士の道に進む。
作品タイトル『おむすび』
ヒロイン・結のニックネーム。
幼い頃につけられたこのニックネームを結本人は気に入っていない。
『おむすび』主要キャストとスタッフ一覧
[2023/08/10 更新][2023/08/10 投稿]
主人公とその家族
米田結・・・・橋本環奈
平成元年(1989年)1月8日、福岡県糸島生まれ。神戸を経て大阪に移住し栄養士の道に進む。「おむすび」は、結が幼い頃につけられたこのニックネーム。本人はこのニックネームを気に入っていない。
作り手の方々
脚本・・・・・・根本ノンジ
朝ドラ『おむすび』放送予定
2024年(令和6年)前期
▼総合
・月〜金 午前8:00〜8:15 / 午後0:45〜1:00
▼BSプレミアム
・月〜金 午前7:30〜7:45 / 午後11:30〜11:45
『おむすび』感想,あらすじ,放送日
以下、放送日が確定次第、記載します。
1993年11月16日マレーシア
フランスW杯アジア予選3位決定戦
日本VSイラン
延長戦ゴールデンゴール方式、1点先に取った方が予選突破
延長開始前に選手、監督、コーチ、スタッフによる大きな円陣
この円陣に最後に飛び込むように入ったのが浦上さんという方で唯一の女性でチーム栄養士
この時に初めて栄養士という存在の重要性を意識した気がしますね、コンディション整えるにはメシって重要ですね
1997年の間違いでした、訂正します
因みに試合は岡野選手の決勝ゴールで日本はW杯初出場
岡野選手の高校時代のエピソードは「ヤンキーサッカー」というドラマになってましたね、「ちむどんどん」のニーニーが岡野選手演じてました