執筆の題材探しを始める / ばけばけ 103回
2026/2/25(水)第21週「カク、ノ、ヒト。」
あらすじ
トキたち松野家の面々はヘブンの執筆活動の手伝いをすることになりました。
そしてトキがヘブンの執筆の題材を探す中で、古い言い伝えに詳しい吉野イセという女性と出会いました。
その頃、熊本第五中学校では廃校の話が現実的になっていました。
ヘブンは物書きとして生きていくことを決意。
しかし、日本に書く題材はもうないのではないかという同僚のロバートの言葉にヘブンの心は揺れました。
そんな中、トキたちが方々で集めてきた執筆の題材をヘブンに伝える日を迎えました。
面々は、ヘブンの執筆意欲に火がつくことを願わずにはいられませんでした。
参考:地上波番組表
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鑑賞後の感想
感想欄は放送後に追記します。
予習レビュー
新キャラ・吉野イセと村上茂吉
今週、二人の新キャラが登場します。
その名は吉野イセと村上茂吉。
吉野イセを演じるのは芋生悠さん。
吉野イセは熊本のある田舎の村に住んでいる「呪われている女性」という設定です。
また、その村に伝わる様々な言い伝えにも詳しい女性でもあります。
吉野イセとの出会いは、トキちゃんとフミさんがヘブンさんの執筆の題材探しのために書店めぐりをしているときのこと。
暗い雰囲気の吉野イセに関心を持ったトキちゃんが話っかけるのが出会いのきっかけです。
そして、トキちゃんと吉野イセが話していると二人の会話に割って入ってくるのが村上茂吉というキャラ。
村上茂吉が言うには吉野イセは呪われた女だ。
だから離れた方がいいと言うらしい。
村上茂吉の余計なおせっかいによって吉野イセが呪われた女であることが説明されます。
では、吉野イセはどのような呪われた女なのか。
呪われた女・吉野イセ
吉野イセが住んでいる村には次のような言い伝えがあるのだとか。
一軒の家で一年のうちに二人が亡くなると、すぐに三人目が亡くなる。
このような不幸が続いた家では、四人目から先は仮に生き延びても呪われた一生を過ごすことになる。
しかし、わら人形を入れた小さな墓を作れば四人目から先が呪われることは避けられる。
こんな言い伝えです。
さて、吉野イセは幼少の頃、四人家族でした。
しかし吉野イセが10歳のとき両親が相次いで死亡。
村の言い伝えは迷信だと思っていたところがその年のうちに兄も死亡。
吉野イセはあわてて人形の墓を作るものの手遅れでした。
その後、吉野イセは大病を患い、借金を抱えて呪われたような人生を生きて来たのだとか。
吉野イセは村の言い伝えどおりに呪われた人生を送ることに。
そして、そのことをよく知る村上茂吉が、トキちゃんに対して吉野イセと話をするなと言ったわけです。
呪いへのトキちゃんの反応
村上茂吉から吉野イセに近づくなと言われたトキちゃん。
しかしトキちゃんはオカルトオタクです。
呪いと聞いて、じっとしていられなくなるようです。
ところで今週の前半、さりげなくもう一つの熊本の言い伝えが描かれます。
それは松野家でのこと。
女中のクマちゃんがそれまで座っていた場所に、書生の丈くんが座ろうとすると、クマちゃんがあわてて丈くんを制止します。
人が座っていたぬくもりが残っているところに座ると、その人の不幸が移る。
そんな言い伝えがあるのだと言ってクマちゃんは丈くんを止めるわけです。
この言い伝えが吉野イセの呪いエピソードで回収されます。
吉野イセの呪いに興味津々のトキちゃん。
吉野イセが座っていた場所に率先して座ってしまいます。
ちなみに、この後からトキちゃんに異変が生じ始めるのですが、その異変についてはまた別の機会に記します。
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