執筆に本腰入れるヘブン / ばけばけ 102回
2026/2/24(火)第21週「カク、ノ、ヒト。」
あらすじ
ヘブンが勤める中学校が閉鎖される話が浮上し、トキたち松野家の面々はヘブンの仕事がなくなってしまうことを心配しました。
そんな中、アメリカの出版社からヘブン宛に原稿料が送られてきました。
想像していた以上の金額に驚く松野家の面々に対して、ヘブンはこれから執筆によって収入を得ると宣言。
ところがその直後より、ヘブンの学校での仕事が増えてしまいました。
ヘブンは執筆の時間を満足にとることができず、その焦りから家族にあたり散らすなどしてしまいました。
そこでトキは、ヘブンの執筆の手伝いをしようと面々に提案しました。
参考:地上波番組表
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鑑賞後の感想
感想欄は放送後に追記します。
予習レビュー
第五高等中学校が閉鎖
今週は、ヘブンさんが勤務する第五高等中学校が閉鎖されるという噂で松野家の人々から動揺するところからスタート。
どうして閉鎖なのか?
そのころ、帝国議会で高等中学校を減らすことが審議中。
熊本の第五高等中学校も減らす対象になり早ければその年の6月には閉鎖なのだとか。
この話を真っ先に知るのはヘブンさん。
中学校で勤務中に同僚から初めて聞かされます。
その翌朝にはこのことが新聞でも報道されトキちゃんはじめ松野家の面々の知るところに。
もし仮に第五高等中学校が閉鎖されればヘブンさんは職を失います。
職を失えば松野家を養う収入がなくなる。
松野家にはすでに借金はありませんが、熊本に来てから松野家は大所帯になりました。
なので収入がなくなるのは死活問題。
そんな中で朗報が入ります。
ヘブンさんが熊本に来てから書いた作品の原稿料がアメリカの出版社から送られてくるのです。
その額、80円。
当時としては大金です。
さらにアメリカの出版社からの手紙には次の作品に期待しているというメッセージも添えられていました。
ヘブンさんは考えます。
もし教師の仕事がなくなっても作家としてやっていけると。
作家活動を本格化
ヘブンさんは作家としての活動を本格化。
しかし、その矢先にトラブルが発生します。
ヘブンさんが勤務する中学校の同僚の教師・作山先生が心労でダウン。
作山先生に代わってヘブンさんが教壇に立つことになり、ヘブンさんは多忙を極める日々を余儀なくされます。
その結果、執筆に集中できない。
そんな状況に陥ります。
失うかもしれない教師の仕事に追われっぱなしで、教師の仕事の代わりにするつもりの作家活動ができない。
なんとも苦しいジレンマです。
イライザからの手紙
作家活動に集中するのが困難な中、作家としての成功するチャンスが到来します。
ある日、イライザさんからの手紙が届きます。
その手紙には次のようなことが記されていました。
アメリカ国内で『日本滞在記』の評判がとてもよく、ヘブンさんへの講演や仕事の依頼が出版社に殺到している。
今、アメリカに戻ってくれば間違いなく売れっ子作家になれる。
アメリカに帰ってくるつもりはないか?
このイライザさんの呼びかけに対してヘブンさんは今週中は結論を出しません。
しかしアメリカに戻ることは真剣に考えるようで、トキちゃんに英語を再び勉強しないかと提案。
トキちゃんもアメリカに連れて行こうと考えるのでしょうか。
なお、『日本滞在記』の大ヒットを受けてのイライザさんの別の提案が次週描かれます。
次週のイライザさんの提案にはヘブンさんは大きく心を動かされます。
今週のイライザさんの提案は、次週の予告みたいなものかもしれません。
第五高等中学校はどうなるのか?
最終的に第五高等中学校の閉鎖は回避。
ヘブンさんは英語教師として仕事を続けられるようになります。
しかし今週、作家としての活動に本腰を入れると心を決め、さらに作家として成功するチャンスまでつかみかかっているヘブンさん。
次週は、そのチャンスをつかむかどうかとヘブンさんの心は大きく揺れ動くことになります。
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