本放送:2022年3月23日(水)
再放送:2025年4月11日(金)
第21週「1994−2001」

あらすじ

平成11年(1999年)、春。るいと錠一郎の二人は、母・安子を探すためについに念願のアメリカへと旅立ちました。その頃、英語が上達したひなたは、映画村にやってきた外国人観光客の案内を、流暢な英語でできるほどになっていました。

一方、ノストラダムスが地球が滅亡すると予言した年になり、ひなたは恐れていました。回転焼きの競合「団子三兄弟」の登場も、映画村でハリウッド映画が撮影されるというビッグニュースも、ひなたはすべて恐怖の大王の仕業だと思い込んでいました。

そんなある日、浮かない顔をした一恵が、ひなたのもとを訪ねて来ました。そして一恵は、榊原の気持ちがわからないという悩みをひなたに打ち明けました。悩みを聞かされたひなたは居酒屋「討ち入り」で、一恵と榊原が向き合う機会をつくりました。

ひなたの必死の頼みで「討ち入り」に足を運んだ榊原は、離婚を発表したばかりのすみれと再会。泥酔したすみれが榊原にもたれかかっているその時、一恵が居酒屋「討ち入り」に到着。榊原とすみれの姿を目にしてしまうのでした。

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予習レビュー

1994年から人類滅亡の年の1999年に5年スキップ。

ひなちゃんは34歳です。

ひなちゃんは、岡山から戻ってから再開したラジオ英語講座での英語の勉強をあれからずっと続けていたようです。

今では映画村の中で外国人観光客の案内ができるほどに。

その一方で、ノストラダムスの大予言を信じているという残念なところは相変わらずですが。(笑)

さて、今回から次回にかけて切ない展開になるかもです。

ひなちゃんの上司の榊原くんが、すみれさんに失恋し、その榊原くんの傷心を一恵ちゃんが一服のお茶で癒すという優しい場面がいつだったかありました。

あれ以来、ブログ主は榊原くんと一恵ちゃんが距離を縮めることを願っていたのですが、榊原くんと一恵ちゃんの二人の間に思いがけない人物が割り込んでくるかもです。

榊原くんと一恵ちゃんの二人の間に割り込んでくる人物。

その人は、次回登場します。

そして、この「割り込み」によって、どうやら一恵ちゃんは悩んでいるようです。

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感想

るいちゃんとジョーが渡米

ついに、るいちゃんとジョーが渡米しました!

るいちゃんが「お母さんを探しにアメリカに行きたい」と宣言し、ジョーが「音楽でるいをアメリカに連れて行ってあげたい」と応えた日から5年。

安子ちゃんの物語が本格的に戻ってくる巨大すぎるフラグが立ちました。

アメリカに旅立ったるいちゃんとジョーが、安子ちゃんと再会できるのか、何らかの消息をつかむことはできるのか。

そのあたりのことは不明です。

しかし、一つ確かなことは、るいちゃんはお母さんへの複雑な感情を、すべてとは言わないまでも克服できたか、それに近い心の状態にあること。

るいちゃんとジョーのアメリカへの旅立ちの場面は、るいちゃんとお母さんの再会へのカウントダウンが始まる瞬間のような気がしてなりません。

ひなちゃんの成長

何をやっても長続きしなかったひなちゃんが、英語の学習をずっと継続し、今ではネイティブとの会話も難なくこなすように。

しかも、窮地の時代劇を自分の英語力で救うとまで考えるほどに。

ノストラダムスの大予言への怖がり方も、以前のような荒唐無稽な怖がり方とは変わっていました。

また、そんなひなちゃんの成長を際立たせるかのように、あのしっかり者の一恵ちゃんが、ひなちゃんに恋の相談。

英語力だけでなく、人としての成長もしっかりと描かれていました。

そんな中、今の一恵ちゃんにとってはあまりにもショックが大きな光景を、一恵ちゃんは目撃してしまいました。

今週の予告映像の中で、一恵ちゃんが泣きながらひなちゃんのもとに駆けつける映像がありましたが、それはきっと次回の冒頭に描かれるのでしょう。

傷ついた一恵ちゃんと、ひなちゃんはどう向き合うのか。

ひなちゃんの人としての成長がはっきりとわかるのが次回なのかもしれません。

そして、人としての成長をしたひなちゃんは次週・・・

ここでは伏せておきます。

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