2024/4/11(金)第2週「フシアワセさん今日は」
あらすじ
嵩は登美子の住所を探し当て、登美子と再会することができました。
登美子との再会に嵩は感激するものの、嵩の顔を見た登美子は困惑の表情を浮かべました
一方、嵩がいなくなったことで柳井家の人々は心配していました。
嵩がいくなったことを知らされたのぶも、嵩のことを心配しながら羽多子と一緒にパンを売り歩いていました。
そんな中でのぶは、道にへたり込む嵩の姿を見つけました。
参考:地デジ番組表
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鑑賞後の感想
感想欄は放送後に追記します。
予習レビューと史実のリアルエピソード
今週で子役ちゃんが演じるチビのぶちゃん、チビ嵩くんの時代は終わりです。
そして主人公の幼少期が描かれる朝ドラ定番の展開にしたがい、幼少期の週の最後に数年がスキップします。
のぶちゃんと嵩くんが中学生に
時代は昭和9年(1934)秋。
嵩くんがお母さんから葉書に記してあった住所をたよりに高知へ行った日から7年。
のぶちゃんは高等女学校の四年生です。
嵩くんは中学の四年生です。
小学校時代は同じクラスだったのぶちゃんと嵩くんは、今は別々の学校に通っています。
ちなみに次週は今週の最後の場面からさらに数ヶ月がスキップした昭和10年(1935)春からスタート。
次週、のぶちゃんと嵩くんは、それぞれが最終学年を迎えています。
最終学年なので卒業後の進路に悩む頃です。
なので、ほんの一瞬しか描かれないと思いますが、今週の最後ののぶちゃんと嵩くんの姿は、将来の心配もしない青春時代の一番楽しい頃かもしれません。
次週から、のぶちゃんも嵩くんも少しづつ大人の階段の最初の一段に近づきます。
しかし、のぶちゃんと嵩くんがお互いを生涯の伴侶とするのはまだ先の話。
『アンパンマン』が生まれるのはさらに先の話になるかと思います。
しかし、のぶちゃんと嵩くんの幼少期の二週間で『アンパンマン』誕生のフラグが二つ立ちました。
『アンパンマン』誕生のフラグ:その1
『アンパンマン』誕生のフラグの1つ目は、前週に描かれました。
結太郎さんが亡くなった悲しみに沈む朝田家の人々が、あんぱんに癒される場面です。
朝田家の家族の中でもとりわけ深い悲しみの中にいたのぶちゃんにとって、ヤムおじさんが持ってきてたくれたあんぱんの味は生涯忘れられない味になったかと思います。
このときのあんぱんの味。
あんぱんに癒された気持ち。
これらの記憶が『アンパンマン』誕生のきっかけになるのだと思います。
ただしその場面はきっと物語の後半。
後半のいつになるのかはわかりませんが、その時の感動を増幅させるためにも、前週のフラグはしっかりと覚えておきたいと思います。
『アンパンマン』誕生のフラグ:その
『アンパンマン』誕生のフラグの2つ目は、今週。
嵩くんはお母さんを探しに高知まで行ったものの深く傷つく結果を招いてしまいます。
そして傷ついた嵩くんが夜道を御免与まで帰る途中、力尽きて意識を失いかけてしまう。
その時に差し出されたあんぱんの香り。
あんぱんを頬張ったときに感じた味。
そして嵩くんも朝田家の人々と同様に、あんぱんによって心を癒されました。
このときの体験は間違いなく『アンパンマン』誕生につながってゆくものと思われます。
『アンパンマン』の誕生はまだまだ先のことですが、『アンパンマン』の種は間違いなく嵩くんの心の中に撒かれたものと思われます。
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