トキとヘブンが婚約する / ばけばけ 67回
2026/1/6(火)第14週「カゾク、ナル、イイデスカ?」
あらすじ
トキとヘブンが婚約しました。
幸せいっぱいのトキでしたが、大きな問題があることに気がつきました。
ヘブンとの婚約を家族に報告するという問題です。
ヘブンの女中として働くことすら認めてもらうのに難儀したというのに、ヘブンとの結婚などそう簡単には受け入れてはもらえない。
そう考えたトキはヘブンとの結婚を家族に言い出せずにいました。
家族にどう話を切り出すか悩んでいたトキは、自分にはもう一つ大きな問題があることに気がつき、ますます家族に報告しづらくなってしまいました。
一方のヘブンは、家族に言い出せずにいるトキに対していらだちを募らせていました。
参考:Yahoo!テレビ
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鑑賞後の感想
感想欄は放送後に追記します。
物語前半の復習
今週から物語後半に入ります。
しかし今週は情報が極めて少ないため予習レビューが困難です。
そこで物語後半に入る前のこのタイミングで物語前半の復習を行いたいと思います。
物語前半を5つのパートに分けて月曜日から金曜日までの本欄を復習のためのダイジェストとさせていただきます。
月曜日:トキの幼少期
火曜日:18歳になったトキ(今回はここ)
水曜日:トキと銀二郎が結婚
木曜日:ヘブンの女中になる
金曜日:銀二郎とイライザ
18歳になったトキ
時が流れ、明治19年。
18歳になったトキは、父が背負った借金を返すため、雨清水傳が営む織物工場で織子として働いていました。
機織りの音が絶え間なく響く工場で、トキは黙々と手を動かし、日銭を稼いでいました。
しかし、借金は思うように減らず、先の見えない日々が続いていました。
そんな中、トキは織子仲間とともに縁結びで名高い八重垣神社を訪れ、恋占いをしました。
皆が将来への淡い期待を口にする中で、トキだけは厳しい結果を告げられました。
恋の成就は、まだ先だというものでした。
その結果に、トキは胸の奥で小さくため息をつきました。
落胆するトキを見て、母のフミは見合い話を持ってくると約束しました。
同じころ、雨清水家のタエもまた、トキの縁談を案じていました。
やがて最初の見合いが整い、相手は中村守道という青年でした。
互いに悪い印象は抱かなかったものの、縁談は相手方から断られてしまいました。
ほどなくして二度目の見合いが持ち上がりました。
相手は旧鳥取藩士の家柄で、父の鉄作、息子の銀二郎はいずれもまだまげを結っていました。
堅苦しい席でしたが、怪談好きという共通点から、トキと銀二郎は自然と打ち解けていきました。
言葉を交わすうちに、二人の間には不思議な親近感が芽生えていきました。
縁談は無事にまとまり、銀二郎はまげを落として松野家の婿となりました。
こうしてトキは、少女から妻へと、静かに立場を変えていったのです。
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