本放送:2022年2月15日(火)
再放送:2025年3月6日(木)
第16週「1983」

あらすじ

「ミス条映コンテスト」の当日。演技審査が始まりました。演技審査で、挑戦者たちが演じる茶屋の娘を助ける進之介役の俳優を知ってひなたは唖然としました。回転焼き屋にやって来た無愛想な男だったのです。

ついに、ひなたが演技審査に挑む番がやって来ました。あの無愛想な男を相手に演技することになり、ひなたは激しく動揺。ひなたは進之介を演じる無愛想な男を罵倒した挙句に、進之介を斬ってしまいました。

会場は爆笑に包まれるものの、ひなたはコンテストに不合格。コンテスト終了後、ひなたは深く落ち込んでしまいました。不合格になったことがショックなのではなく、不合格になってもショックを受けない自分がショックだったのです。

一方、コンテストでのひなたに注目している男がいました。コンテストの数日後、その男が回転焼き屋に姿をあらわしました。そしてその男・虚無蔵は、翌朝の9時に映画村の橋に来るようひなたに告げるのでした。

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予習レビュー

ひなた編の予告映像を見るかぎり、ひなちゃんは高校三年生になっても夏休みの宿題をいっちゃんと小夜ちゃんに手伝ってもらっている模様。

小中高の12年間、夏休みの宿題に関しては成長が見られなかったひなちゃん。

しかしその一方で、高校三年生の夏休みに、ようやく没頭できて、しかもその没頭した状態を継続できそうなことに巡り合いました。

時代劇に関する仕事です。

そして、その仕事への入り口となる「ミス条映コンテスト」にひなちゃんは挑みます。

ネタバレになりますが、結論から言うとひなちゃんはコンテストで失格に。

相手役が「無愛想な男」であることを知ったひなちゃんは心をかき乱され、コンテスト本番で何かをやらかすのだとか。

しかしそのやらかしたことを評価する人物が登場しまさかの展開に、というのが今回から次回にかけてのストーリー。

高校三年生の夏、ひなちゃんの人生がついに動き出します。

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感想

ひなた編になって一番笑わせてもらった回でした。

そして、ひなた編で一番笑わせてもらった回は、ひなちゃんの人生が大きく動き出すフラグた立つ、記念すべき回となりました。

ついに待ちに待った虚無蔵さんが登場!

ひなちゃんの人生に大きな影響を与えることが考えられる虚無蔵さんが、ひなちゃんの目の前に登場することで、ストーリーが動き始めました。

さて、藤本先生の『ちりとてちん』では、ヒロインの人生に大きな影響を与えた人物といえば草若師匠でした。

草若師匠はまた、ヒロインの夫の師匠でもありました。

虚無蔵さんもヒロインの人生に影響を与えるだけでなく、ヒロインの将来の夫になるらしい、あの無愛想な男の師匠となります。

ひなちゃんの人生に欠かせない人物たちが、つながり始めました。

さらに・・・

一週間後の火曜日、ひなちゃんの人生はさらに大きく動き出し、ストーリー上でのひなちゃんの役割が発揮され始めるようです。

ネタバレあり:次週、算太くんが再登場か?

来週の火曜日の放送で、なんと濱田岳さんがクレジットされています。

ひなた編の予告映像の中で、白髪になった算太くんらしき人物が登場していましたが、ついにその気になる場面が来週の火曜日あたりには放送されるようです。

来週の火曜日、ひなちゃんは条映映画村に就職します。

ひなちゃんは社会人となり、ついにひなちゃんの人生が動き始めます。

そんな記念すべき来週の火曜日に算太くんが再登場。

三代目ヒロインであるひなちゃんは、これまで登場してきた人物をつなぐ役割を持っているとのことですが、その役割を最初に果たす対象が算太くんのようです。

以下、ブログ主の想像です。

もし算太くんが大月の回転焼きを買いに来れば・・・

吉右衛門さんのお母上の清子さんが算太くんの顔を記憶していることが考えられます。

そして、清子さんと算太くんの再会によって、るいちゃんは初めて清子さんがどういう人なのかを知る。

吉右衛門さんが子供の頃に好きだったあんこと、大月の回転焼きのあんこがつながる。

そんな展開になるかもしれません。

算太くんの再登場がきっかけになって、これまで登場してきた人物の回収のドミノ倒しが始まるのでしょうか。

結末に向けて目が離せなくなってきました。

第79回 2月22日(火) 映画村に就職するひなた

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