本放送:2022年2月24日(木)
再放送:2025年3月17日(月)
第17週「1983−1984」

あらすじ

モモケンが出演する条映映画村のコマーシャルの放送が開始されました。そんな中、サンタと名乗る振り付け師が、モモケンと長い付き合いであることをひなたは知りました。ひなたは、モモケンと虚無蔵の因縁の真相を、サンタに尋ねました。

しかしサンタは、ひなたの質問には答えようとはしませんでした。サンタは、映画『妖術七変化!隠れ里の決闘』リバイバル上映のチケットを2枚ひなたに譲り、話をはぐらかしてしまいました。

一方、五十嵐がそのチケットを欲しがりました。チケットを譲ってほしいと必死に食い下がってくる五十嵐に押され、ひなたは五十嵐と一緒に映画館へ。そして、ひなたと五十嵐は虚無蔵の殺陣に圧倒されました。

その日、空腹で倒れた五十嵐をるいは夕食に招待。五十嵐の帰り際、五十嵐はひなたに打ち明けました。虚無蔵の殺陣を見てオーディションへの自信を失ったと。弱気になる五十嵐をひなたは励ますのでした。

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予習レビュー

算太くんが再登場します!

算太くんを演じる濱田岳さんは、今週の火曜日にもクレジットされています。

しかし、ひなちゃんが算太くんと出会う場面が描かれるのは、どうやら今回になるようです。

算太くんは謎の振り付け師としてひなちゃんの目の前に登場。

当然のことながら、ひなちゃんはその振り付け師の正体のことなど知る由もありません。

もちろん、謎の振り付け師も、自分の目の前にいる映画村の職員の女の子が、自分の親類であるとは夢にも思わないのでしょう。

謎の振り付け師の正体をひなちゃんが知ることになるのはまだ先のようです。

その前に明らかになるのは、モモケンと虚無蔵さんの過去の因縁かもしれません。

なんと、算太くんはモモケンとは長い付き合いとのこと。

さて、視聴者は謎の振り付け師の正体は知っていますが、謎の振り付け師の「あの日」以来のことは何も知りません。

「あの日」以来、謎の振り付け師=算太くんに何があったのか。

算太くんの過去の謎、という気になり過ぎるテーマがまた一つ生まれました。

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感想

サンタ黒須

アバンタイトルで、算太さんがついに「サンタ」と名乗りました。

「サンタクロス」「サンタクロース」などなど、どこまで本気なのかわからない名乗り方でしたが。

そして濱田岳さん演じる「謎の振り付け師」のクレジット名は「サンタ黒須」に。

ついに、算太おじちゃんの回収が始まるのかと思いきや、忽然と姿を消してしまったサンタのおっちゃん。

しかし、姿を消す前に、モモケンと虚無蔵さんの因縁に関して尋ねるひなちゃんに、サンタのおっちゃんは意味深な言葉を残しました。

「まあ、これでも見てき」

サンタのおっちゃん、真相を知っていそうです。

モモケンと虚無蔵さんの因縁

モモケンと虚無蔵さんに関するうわさを整理してみました。

初代モモケンと二代目モモケンの共演を、二代目が断り、それに激怒した初代が二代目への当てつけとして、虚無蔵さんを起用。

それに加えて、二代目モモケン本人の口から語られたのは、

二代目モモケンも信じているらしい「虚無さんじゃなければヒットしたかもしれない」という条映上層部の考え。

二代目モモケンは、条映上層部の考えを信じているからこそ、虚無蔵さんが演じた敵役をオーディションで選ぶことにしたのでしょう。

そんな状況に対してサンタのおっちゃんが言った一言がこれ。

「まあ、これでも見てき」

「これ」とは、『妖怪七変化!隠れ里の決闘』のリバイバル上映。

サンタのおっちゃんだけは、すべてのうわさを信じていないのかもしれません。

そしてサンタのおっちゃんは、ひなたちゃんにこう言いたかったのかと。

その映画を自分の目で見れば、うわさはうわさに過ぎないとわかる。

映画が失敗に終わった原因は、虚無蔵さんにはないと。

登場するたびにトラブルしか起こさなかった算太くんでしたが、サンタのおっちゃんとなった今、モモケンと虚無蔵さんのもつれた関係を解決する切り札になるのかもしれません。

そしてサンタのおっちゃんが次に解決するもつれた関係、それは安子ちゃんとるいちゃんの親子の関係・・・

そんな想像をせずにはいられない「サンタ黒須」の登場でした。

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