2021年12月23日(木)
再放送:2025年1月16日(木)
第8週「1951−1962」

あらすじ

昭和37年(1962年)。重い病気で入院し自分の死期を悟った千吉は勇に言いました。会社の将来は安泰だが、笑顔を失ったるいのことが心残りだ。安子とるいを引き離すようなことを言ったことを悔いていると。ほどなくして千吉は息を引き取りました。

千吉の葬儀の後、岡山には二度と戻らないと心に決めたるいが向かった先は大阪の道頓堀でした。大阪の街中を歩いていたるいは、自転車にぶつかりそうになり転倒。新調したワンピースを汚してしまいました。

自転車の持ち主である竹村平助は、るいのワンピースが汚れてしまったことに責任を感じ、自分が経営しているクリーニング店へるいを連れて行きました。そして平助の妻、和子に洋服を借りてホテルの就職面接に足を運びました。

面接官から前髪を上げるように言われたるいは、面接会場を飛び出しました。るいは、額の傷を消す手術を拒んでいたのです。面接は失敗に終わり竹村家に向かったるいは、平助と和子に家族のように迎えられ、涙を流すのでした。

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予習レビュー

二代目ヒロインるいちゃんの大阪編が今回からスタートです。

今回、るいちゃんが雉真家を飛び出すところから描かれるのか。

それとも、すでに雉真家を飛び出したるいちゃんが、大阪にやって来たところから描かれるのか。

そこはまだ不明です。

また、成長したるいちゃんは、母親に対する複雑な感情を抱いているはずですが、まだしばらくはその心の傷には触れないようです。

しかし、るいちゃんの心の傷はあまりにも深過ぎます。

その心の傷の痛みは、随所で描かれることになるのかもしれません。

さて、るいちゃんは大阪に着いて早々、新調したばかりのワンピースを汚してしまうのだとか。

しかし、そのアクシデントが素敵な出会いのきっかけになるようです。

汚れたワンピースをクリーニングに出したクリーニング屋に出したことがきっかけで、るいちゃんは心優しいクリーニング屋の夫婦に出会うことになるのです。

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感想

二代目ヒロイン・るいちゃんの時代が始まりました。

成長したるいちゃんにすぐに感情移入できるのか、それがブログ主は不安でした。

昨日までは、あまりにもアップダウンの激しいストーリーが続き、今日からは振り出しに戻ったかのような新しいストーリー。

安子ロスも心配しましたが、あっという間に新しいストーリーに引き込まれました。

千吉さんのナレ死

予告映像に登場した、病床に横たわる千吉さんの映像は、やはり千吉さんの最期でした。

千吉さんの言葉を借りるなら、思いがけない形でできた雉真家の跡取りは、やはり雪衣ちゃんが勇くんとの間に授かった子供。

跡取りができて経営も順調、雉真家の将来は安泰です。

しかし千吉さんは、安子ちゃんとるいちゃんが離れ離れになる結果を招いてしまったことに対して悔いを残して逝きました。

千吉さんは亡くなってしまいましたが、千吉さんが遺した悔いは何らかの形で回収されるのでしょうか。

額の傷

るいちゃんが就職の面接で何かのポカをしでかすことは事前に知っていましたが、ポカの原因が額の傷になるとは、さすがの藤本先生の回収術。

そして額の傷が、いつまでも自分を雉真家と母・安子に縛りつけることになろうとは。

るいちゃんの額の傷は、心の傷のシンボルでもあります。

額の傷=心の傷が、しばしの間、るいちゃんを苦しめることになるのかもしれません。

竹村家

濱田マリさんが大好きなブログ主は、和子さんの登場でワクワクが止まりません。

しかも、和子さんというキャラは、濱田マリさんらしさ全開の心優しい大阪のおばちゃんです。

和子さん、そして平助さん。

ブログ主の中では、本作のキャラクターの中で最も大好きなキャラになってしまいました。

そんな心優しい夫婦に迎えられ、涙を流するいちゃん。

るいちゃんの心の再生の物語が始まりました。

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