2022年3月25日(金)第21週「1994−2001」
あらすじ
映画村の視察を行うため、ハリウッドから映画製作チームが来日。ひなたは、映画製作チームの面々を、英語を使って映画村の中を案内するという大役を任されました。そしてひなたは、その仕事を無事にこなすことができました。
そんな中、映画製作チームの一人で日系アメリカ人のアニー平川という女性と、ひなたは言葉を交わす機会を得ました。アニーはひなたの英語力に心から感心。英語の勉強をいつまでも続けるよう、アニーはひなたを励ましました。
映画村で撮影されるハリウッド映画の出演者がオーディションで選ばれることが決定。映画村の大部屋俳優たちは続々とそのオーディションに挑むことになり、英語のエントリーシートの代筆をひなたは一手に引き受けることになりました。
そして迎えたオーディションの日。オーディションの審査を行うアクション監督を迎えるため、ひなたは会場の準備を開始。そして、その会場に誰よりも早く姿を表したのは、ひなたにとって意外な人物でした。五十嵐が姿をあらわしたのです。
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次回作『ちむどんどん』
予習レビュー
前々回と前回の二回にわたって描かれた「一恵ちゃんの悩み」がどのように解決されるのか不明のまま、ひなちゃんの活躍にエピソードがスキップ。
エピソードだけでなく時間もスキップするのかもしれません。
前回は人類滅亡の年の1999年。
今週のサブタイトルは「1994−2001」なので、今回はきっと2001年です。
さて、ひなちゃんの映画はますますパワーアップしています。
ハリウッドのクルーを英語で案内できるほどに。
さて、これはブログ主の憶測なのですが・・・
日本でロケするハリウッド映画の企画に、日本語を専攻し日本文化に明るいロバートが関わっているのではないか。
それが安子ちゃん再登場につながるのではないか。
そんな期待をしています。
「映画」がストーリーの回収に大きな役割を果たすことになるということが語られるニュースサイトの記事をどこかで読んだことがあります。
ブログ主は、その映画とはモモケン主演の映画なのかな?と考えていました。
しかし、モモケンとアメリカはどうしてもつながらない。
しかし、ハリウッド映画が登場したことで、アメリカという要素がドラマの真ん中に入ってきました。
『カムカムエヴリバディ』は残り2週。
まさかの展開が次週あたりから始まりそうな予感がします。
感想
アニー平川
昨日の最後のナレーションで語られた「驚きの女神」とはアニー平川なのでしょうか?
その名前から考えて、アニー平川とは平川唯一先生の娘かと。
ラジオ英会話が今もなお続けられていることに反応を示したことも、かつてお父上がラジオ英会話の講師だったが故の反応、ということが考えられます。
仮に、アニー平川が平川唯一先生の娘だとして、それがどのような形でひなちゃんにとっての「驚きの女神」になるのか。
謎は深まるばかりです。
ちなみにリアル平川唯一先生には、お子さんが4人おり、次女は「メリー」と呼ばれていたとか。
メリーさんは、日本生まれですが、シアトルに渡って歌舞伎アカデミーを創設するなどして、アメリカでの日本文化の普及に貢献。
そんな経歴をお持ちなので、メリーさんをモチーフにしたのがアニー平川かと。
そして、メリーさんがシアトル在住であったことを考えると、アニー平川もシアトル在住という設定も十分にあり得る。
シアトルと言えばロバートの出身地。
そして、るいちゃんがお母さんを探しに足を運んだ地です。
また、アニー平川が映画村の中でひなちゃんにかけた言葉、
「英語の勉強を続けていれば、その経験はあなたを思いがけないところに連れて行ってくれるはず」
これは、かつてロバートが安子ちゃんに言った言葉とまったく一緒。
ロバートとアニー平川はつながりがあるのかもしれません。
だとしたら、アニー平川の存在が安子ちゃん再登場のキーパーソンかも。
次週もアニー平川は登場するはずです。
次週あたり、アニー平川が「驚きの女神」である理由が判明するかもです。
文ちゃん
ハリウッド映画の出演者がオーディションで選ばれることを知り、文ちゃんのことを思い出したひなちゃん。
ついに次週の文ちゃんとの再会のフラグが立った!と思ったら、いきなり今回、文ちゃんが姿をあらわしました。
さて今回は、一恵ちゃんと榊原くんの結婚が確定。
仲良し三人組の中で、一人だけ結婚の見通しが立たないひなちゃんを、賢い小夜吉くんが絶妙にフォローしてくれましたが、これはひなちゃんと文ちゃんの結婚のフラグかも。
一恵ちゃんに次いで、ひなちゃんも春が到来するのでしょうか。
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次回作『ちむどんどん』
どこかで聞いたセリフだと思ったら、そうそう、ロバートさんが安子ちゃんに言っていた言葉でしたね。
アニー・ヒラカワさん。
日本は初めてと言っていたけど、道場の神棚を見つめる姿やお団子をほおばりお茶を飲むたたずまいは、とてもそうはと思えません。
他の方々も仰るように、やっぱり安子ちゃん?
安子→あんこ→Annko→Anny?
そして、もしかしたらロバートさんが亡くなって、カムカムで大恩ある平川さんの苗字を名乗った?
なんて、妄想してしまいます。
るいちゃん、ショートカットにして前髪が短くなり、額の傷が少し見えるようになっていましたね。
やはり過去へのこだわりが、薄れた証拠でしょうか。
傷跡を他人に見られたくないという以上に、鏡などで自分で傷跡を見たくなかったのかな、と。
傷跡を見ると、過去を思い出しますから。
下した前髪は、過去を封印したしるしだったように思います。
でも、髪を切って傷が少し見えるようになったから、見る人が見たら、つまり安子ちゃんが見たら、すぐにるいちゃんと分かるようになりました。
ひなたちゃんに誘われて大月の回転焼きを食べに来たアニーさんが、あんこの味とるいちゃんの額の傷跡から我が娘だと悟る…といった展開があるといいなと、こちらも妄想が広がります。
カムカムの最終回って4月9日土曜日なんだ
今朝「ありがとう浜村淳です」で言っていたので「あれっ、土曜日?」と調べたところ間違いないみたいですね
浜村淳さんの顔出し出演はあるのは本人が以前言っていたから間違いないみたいですが、何話目なのかはいまだに話されていませんね
浜村淳さんもお歳を召されたので最近は間違え情報を話されることも時折あるのですがこれらは本当みたいですね(この番組はアシスタントが2名交代でされていますが、間違え情報の際にはまだ若い佐々木りつ子さんは遠回しに訂正を促しますが、ベテランパーソナリティの桜井一枝さんはズバッと言い切っていますね、対比が面白いです)
サムライ・ベースボール
なんかアメリカ人が考えそうなストーリーって「ローラーボール」という映画にあったなんでもありの野球をサムライたちがするという感じになるのかねえ・・・
と考えていたら日本にはそんなストーリーの野球マンガがあった、一試合完全燃焼「アストロ球団」
これは予想を当てたい感想文ではありません。
結果が違っても感動は変わらない気分で書きます。
「肉じゃが食べる人」さんと同じように、
ひなたとアニー・ヒラカワさんの茶屋でのシーンに胸が一杯になりました。
事情は知らなくても、直接教えてもらわなくても、時空を超えて同じモチーフを頼りに、不穏な人生を生き抜いていく血の繋がりの尊さを、出会いの不思議を、これまでこの物語は丁寧に描いてきたと思います。
もしアニーさんが安子なら、双方そうとは知らない孫のひなたとの、この瞬間のために、そうして積み重ねてきたのかとさえ感じました。
これが生き別れた祖母と孫なら、なんと感動的な場面なのでしょう。そしてそこにはちゃんと、るいも居ると感じました。
やはり安子は、るいから拒絶された瞬間に、それまでの自分とも決別したのだと思います。
そして、もう一つの稔の遺産である英語を頼りに、別人の日系米国人として生きてきたのではないでしょうか。だから"アニー"としては初めて日本に来たと言ったのかと。
ロバートとは結婚したと思い込んでいましたが、同志、協力者、いや、共鳴者(るいと錠一郎のように)という関係だったのかもしれません。
一人で生きてきたように感じられました。
るいとの再会の瞬間が待ち遠しくなりました。
その瞬間、二人は一体どうなってしまうのでしょう。
この仮説は、外れかもしれません。
でも今日感じた感慨は、この物語の世界から頂いた本物だと感じています。
来週を心から楽しみに待ちたいと思います。
大人のコメントですねと感服致しました
特に冒頭の予想を当てたい感想文ではないというコメントには強く共感致します、予想が当たれば利益になる競馬とかならまだしも別に当たっても自己満足にしかならないのですからね
予想することが悪いわけではございません
ただ、駄々っ子みたいに「当てたい当てたい」という考えが露骨に表れている感想文が私は苦手です
平川唯一さんの娘さんは、るいと同年代なので無理じゃないかと思いますよ。
押入れの段ボールを開くひなたの手の動きがたおやかで、
しっとり優しい女性になったものだと感慨ひとしお。
責任感と目的意識をもって仕事に取り組み、
周囲の人を気遣い、助けを差し伸べることのできる大人になったね。
おばちゃんうれしいよ。
アニーさんのイメージカラーの赤
安子ちゃんの赤い鼻緒を連想するのですが…
リアルにあてはめるなら虚無蔵さんは「ラストサムライ」の「寡黙な男」なのでしょうか?モモケンは渡辺謙(ケンですね)文ちゃんは真田広之(殺陣のアクション指導)
そんな感じでしょうか?
アニーヒラカワさんがもーし安子ちゃんなら、日本は初めてなんて(渡米後初かも知れませんが)言いつつ、日本語ペラペラで皆の言ってことが判ってるはず。京都風ならイケズ〜(笑)
ただ、森山良子さんにしろ違うにしろ、勇ちゃんや雪衣さん役とのバランスを考えると、上白石萌音ちゃんが安子として再登場することはなさそう。
ここからは、私個人の希望的妄想ですが、今後、ひなたちゃんが五十嵐クンと晩婚高齢出産して、
2025年には、80才のるいちゃん(深津絵里さんなら老けメークでいけそう)と、60才のひなたちゃん(川栄李奈ちゃん苦しいけど頑張って)と、20才のひなたの娘=上白石萌音ちゃんの3人で最終回を迎えるといいなと思ってます
もう一つ予想した1999年の夏の高校野球決勝戦の岡山理大付属高校対確か桐生第一←これも出てこなかった。すでにドラマは2001年の1月〜3月頃(オードリーが放送されたのは2000年度下半期だから)までスキップしているから野球の方は出てくることはない。でもちゅらさんのベストフレンドはアニー平川さんがやってくるのが9月までだったら可能性も少しありそうだ。
「オードリー」は主演女優が不倫で原因で引退、将来が期待された重要な登場人物が
薬物使用で逮捕、引退。おそらく二度と再放送されることがないだろうと思われる。
ちなみに、「オードリー」の子役で朝ドラ初登場したのが戸田恵梨香。
大麻所持で逮捕された彼(N)は、その後、端役中心ですが、NHKのドラマにも出演していますから、再放送の可能性はあるように思います。とくにBSでは。とはいえ、BSのチャンネル削減もあるしわかりませんが。
不倫の件は、相手が大手を振ってTVや映画にでている状況下では、再放送は可能かと。不倫を理由にすれば、斉藤由貴の「はね駒」の2020年の再放送などありえないわけで。
むしろ、当時としては低調な視聴率で再放送の要望もすくないのかと。
「芋たこなんきん」は、放映時は低視聴率でしたが、その後、じわじわと人気がでたことで、BSの再放送が3/28からされるのかと。「芋たこなんきん」は、初回が最高視聴率という希有な作品だったかと。
アニーさんの登場で、もしかして安子ちゃん?と思いましたが、日本は初めてってことでやっぱり違うのかと思ったり…。
安子ちゃんの晩年が森山良子さんでもしっくりくるなぁと思った次第。
文ちゃん、キター!!
それもスーツ姿で。
何しに来た?
オーディション?
それとも実業家として?
張り巡らされた伏線がどんなふうに回収されるかワクワクです。
アニー・ヒラカワさん、いかにも怪しげな、突っ込みどころ満載のお婆さん。
どう見ても日本に住んでいたとしか思えない会話内容。
「エール」の直太朗に続いてお母さんの朝ドラ出演でしたか。
期待としてはこの人が安子本人か(アニーというのもアンコからか?)
あるいは知人だとかで、安子との再会があるのかとか。
少なく見た場合には、五十嵐を抜擢したのがこの人だったとか。
そして、とうとうやってきました!「謎の振付師」
アニー平川さんが安子さんではないかと私は思いますが、そうでない可能性もある。日本に来るのは初めてと言っていたがこれも本人が言っているだけかなあ?アニー平川さんが森山良子さんということは主題歌アルデバランを作った人は息子の森山直太朗ということは親子で役柄は違うけどカムカムが親子で関わった作品になるのだなあ。撮影所でテレビがかかっていてずばりちゅらさんかなあと期待したけど1つ前の作品のオードリーだった。少し残念。次週は2001年から2003年までが描かれるから、ちゅらさんのベストフレンドは次週の月曜日に出てくることを祈るしかない。でもこのドラマの中味からいくとちゅらさんの次のほんまもんが出てくるような気がする。ちゅらさんが出てこなければ私が期待した朝ドラ(特に主題歌に限ると)は「春よ来い」に続いて予想と期待は2連敗になってしまう。最後にジェジェジェとなるシーンがひなたさんが失恋した五十嵐さんの登場だ。果たして結ばれるのか?
アニー・ヒラカワ…って、だよね!だよね!
アニー→あんこ(安子)
ヒラカワ→平川唯一さんから?
アメリカに渡っても結婚せず、独りで人生を切り開いてきたのかな…
神棚、和菓子、ラジオ英会話、ラジオ体操…全部に意味深なリアクション…
観てるこちらの胸がいっぱいになった。
今日は金曜日だけど、
割と淡々と過ぎちゃって、
アニー・何とかさんも
彼女が驚きの女神なんだろうけど、
でも、何が「驚き」なのか分からないまま退場しちって、
まあ、こういう回もあるか~?
と思ったら、
最後、文ちゃんだよねえ?
たまたま立ち寄ったのか?
ハリウッド関係者なのか?
ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
「万死して一生を得る。」このスローガンの原本て何だっけ。アニー平川さん。やはり奈良橋さん?それとも?「日本統一」を見てたら息子さんの野村祐人さんが出てました。えっアニーさんラジオ英会話知ってた。赤西さんちの孫頭良いけど生意気。一恵さん結婚おめでとう。「老兵は消え去るのみ」BYダグラス・マッカーサー。「オードリー」太秦を舞台でした。仁科貴さんが父親の川谷拓三さんを連想させる役で出ていました。えっなんで五十嵐がここに?来週へと続く。
アニー・ヒラカワさんの正体。
1.平川先生のご家族説
次女の萬里子さんは大野メリーと言う名前で、アメリカで日本文化を紹介する活動を続けています。
1983年にシアトルで歌舞伎アカデミーを立ち上げて日本舞踊や長唄三味線を教えています。
しかし今作のアニーさんの立ち位置はキャスティングプロデューサー。少しというより、完全に史実からズレてしまいますね。
2.安子説
やすこ→あんこ→アニーは従来通りですが、「ヒラカワ」は自身が英語を学んだ「恩師」平川先生への敬意から付けたんでしょう。要は芸名でしょうか。
また「英語を学べばあなたを思いもよらないところに連れて行ってくれる」は彼女がロバートさんに言われた言葉。ひなたに対して言ったのと同時に自分もそういう人生を送ったということを物語っていますね。
最初は安子説は外れたかな。と思いましたが、「英語を…」発言で再度安子説再燃しています(笑)
PS
五十嵐よ…。すっかり立派になって…。
詳しいことは次回コメントするよ(笑)
カムカムの川栄李奈さんから次作チムドンドンの黒島結菜さんのバトンタッチセレモニーがありました。バトンタッチセレモニーが行われると朝ドラもラストスパートて感じがします。カムカムでカムカム自体の出てきそうだし次作チムドンドンも出てくるような予感がします。時代設定が2025年までだから。予想通りチムドンドンが出てくれば(おそらく主題歌は決まっているから出てくるとしたら主題歌の本の一部が流れるかも)史上はじまって以来の現在の朝ドラのドラマの中で次作の朝ドラを紹介するということになる。カムカムの中でチムドンドンを紹介するというのもあれば面白いだろう。その次の朝ドラ(舞いあがれ)は出てくるのは無理だと思うけどドラマの中で次の朝ドラは舞いあがれに決まったという会話くらいはあるかも?今日の回もジェジェジェと思わせるような場面があるのでは?またびっくりぽんなんてこともあるかも?安子さんがどこで出てくるか?また誰が演じるのか気になるところだ。
本日の「チコちゃんに叱られる」のゲストは
ひなたちゃんと文ちゃん
加えて
「アメトーーク」特番の鉄道芸人に
吉之丞くんが出演します
ちなみに、吉之丞くんですが本日は京セラドームでの阪神タイガース開幕試合にて国家斉唱と始球式担当されます
ハリウッド映画がラストサムライならば、小山田真さんにも出ていただきたいですね。ドラマの舞台の岡山市出身のハリウッド俳優で有名な出演作品が『ラストサムライ』という、このドラマにピッタリの方です。
算太に『たちばな』再建資金を持ち逃げされた安子は、ルイの額につけてしまった傷を直す事が、もはや自分では叶わず、雉間の資産でしか有り得なくなった時、誤解と知らずにルイに拒絶され、絶望に落とされてしまう。
もう安子には、ロバートにすがってルイの前から消える選択しか、傷を負わせた贖罪はなく、渡米はそれが原因かと思います。
今日、ルイがアメリカに母を探しに行きたいと訴えるシーンに、震えてしまいました。
おはぎを箱ごと貰って、商売の面白さを知ったという戦災孤児と、淡い恋心を抱いたアメリカの少年がどんな役割を持つのか等々、この脚本家ならば全て無理もなく、きれいにまとめ上げて見せてくれるのでしょう。
ラストサムライかなぁ。五十嵐はアメリカに渡っていたのかもなぁ。
ラストサムライ系?
何なら五十嵐が若手で抜擢されてとか
うーむ楽しみ
算太がサンタの衣装で、自分の人生を家族を走馬灯のように思い浮かべてた。
演出が凄すぎて大泣きした。
虚無さんついに、、、、
ラストサムライ かな?
Kirareyaku
キタ━(゚∀゚)━!