2023/3/31(金)最終週/第26週「私たちの翼」
あらすじ
2027年(令和9年)1月。空飛ぶクルマ「かささぎ」が長崎の五島列島で就航する日を迎えました。記念すべき初便のパイロットは、刈谷の指名で舞が担当することに。舞は、航空学校時代に訓練を積んだフライト前の点検を行いました。
その日の五島での就航の様子は「ノーサイド」に設置されたモニターで視聴できることになりました。「ノーサイド」には、空飛ぶクルマの初フライトを見るために、舞がこれまで知り合った友人たちが集まってきました。
難波大学の人力飛行機サークル「なにわバードマン」の同窓生たち。そして航空学校時代の同期、柏木、矢野、中澤、吉田、水島の5人も顔を揃え、舞が空飛ぶクルマで再び空に飛び立つ姿を見守りました。
現地では、病院へ向かう祥子と祥子に付き添う医師が「かささぎ」に乗り込みました。操縦席に座った舞はプロシージャーを慎重に行いました。そしてついに、刈谷と五島の人々が見守る中、空飛ぶクルマがゆっくりと舞い上がるのでした。
完
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感想
本作全体を通しての感想
最終回を迎え、これまでの舞ちゃんの様々な人生のステージが、それぞれ何週間費やされてきたのかを振り返ってみました。
【3週】発熱を繰り返すチビ舞ちゃんが健康になるまで
【4週】大学生活を経て航空学校を受験するまで
【4週】航空学校への入学から卒業まで
【3週】入社の延期とIWAKURAの経営危機
【5週】父の死とIWAKURAの再建
【1週】貴司との結婚
【4週】オープンファクトリーと起業
【2週】空飛ぶクルマの開発から就航まで
振り返ってみると、主人公はゴールである「空飛ぶクルマ」の開発、あるいは東大阪の工場街への貢献とは無関係の道を歩み続けてきました。
しかも「無関係な道」を描写する期間が長い!
そんなストーリー構成だったことから、巷では主人公が迷走に迷走を重ねたストーリーと論評する向きも少なくないようです。
その考えも一理あります。
否定するつもりはありません。
しかし、果たして主人公の半生は迷走だったのか、というのがブログ主の感想です。
もし主人公のこれまでの歩みを「迷走」と呼ぶのなら、何かを成し遂げた人や成し遂げつつある人は「迷走」した人の方が多いのではないか。
別の言い方をすると、敷かれたレールの上を進んでゆくような人生からの脱線を自分の意思とは関係なく余儀なくされ、自力で道を切り開いた人。
そんな人は「迷走」した人の方が多い。
一方「迷走」せずに済んだ人は、他人の敷いたレールの上を素直に進み、他人が決めたゴールにたどり着いてゲームオーバー。
他人が決めたゴールとは、例えば定年退職だったりします。
統計データなどがないので確かなことは言えませんが、ブログ主の周囲の人を観察した経験では、上記のような傾向があります。
そして・・・
これもブログ主の周囲を観察した感想ですが、「迷走」を重ねた人は、他者には無駄に見える「迷走」の経験も「迷走」後の人生や仕事に役立てています。
「迷走」が価値ある経験になっているわけです。
一方「迷走」せずに済んだ人は、「迷走」とは無縁だった経験の数々がどこまで役立っているのか微妙な場合をよく見ます。
具体的には大学で専攻したことが社会人になって役立っている人は、特に文系ではわずかしかいません。
そのわかりやすい例がブログ主です。
ブログ主は大学時代に専攻したこととは完全に無関係、学んだことがまったく生かされることがないジャンルで社会人になりました。
そして社会人になって20年以上も積み重ねてきたキャリアや経験で、今の仕事に生かされている要素は皆無です。(笑)
さほどの「迷走」経験のないブログ主の経験は、「迷走」を繰り返したような人たちの経験と比較してどれほど価値があるのか?(苦笑)
ゴールまでの速さを競うスポーツの競技本番に「迷走」は禁物です。
しかし、人生はゴールまでの速さを競う競技ではありません。
もし競うことがあるとすれば、ゴールまでの速さではなく、たどり着いたゴールの質。
舞ちゃんはゴールにたどり着くまでに、一見無駄に見える無駄な経験をたくさんしました。
そして、その一見無駄に見える経験を描写する時間が本作はものすごく長かった。
でも、無駄に見える経験のすべてが、最終回までに回収されました。
無駄に見えてまったく無駄ではない。
それはリアルの人生も同じであることを、本作は一見無駄に見える経験をこれでもかというくらい時間をかけた大胆な構成で教えてくれた。
これが本作全体を通してのブログ主の感想です。
追伸:他者の感想に過ぎない意見を読んで自分の考えが否定されたと短絡的な勘違いをする人が昨今ネット上で急増中。
誰かの意見を否定するためにこの感想を書いたのでないので、ご理解ください。
もしスピンオフが制作されるなら
もし『舞い上がれ!』のスピンオフが制作されるなら結城くんが社長になるまでのストーリーを観てみたいと思ってました、一昨日までは。
昨日、もっと気になるストーリーが浮上しました。
IWAKURAの事務員、山田さんです。
リーマンショックの影響でIWAKURAが経営危機におちいり舞ちゃんが梱包の仕事を手伝い始めたころのこと。
休憩中に肩をほぐす舞ちゃんに対して、頑張ってますポーズをしているのかみたいな手厳しい言葉を浴びせて登場した山田さん。
その後も関心事は仕事よりも合コン。
そして舞ちゃんに対してチクチクと嫌味を言い続けていました。
さらに浩太さんが急死し、めぐみ新社長が団長の思いでリストラを進めている頃も、山田さんはまるで他人事。
ブログ主などは山田さんこそリストラ対象にすべきくらいに考えて怒ってました。
それがいつの間にか舞ちゃんを応援する立場を経て、会社の再建に積極的に貢献する熱いハートの持ち主に。
かつては仕事よりも何よりもアフターファイブの合コンに必死だった山田さん。
そんな山田さんが、藤沢くんとまさかの社内婚によりゴールイン。
もし『舞い上がれ!』のスピンオフが制作されるなら、山田さんのOLライフ。
地味すぎるかもしれませんが、ブログ主のスピンオフ第一希望は山田さんです。
次回作もよろしくお願いします
本日まで半年間、当ブログにお付き合いくださりありがとうございました。
また、当ブログにコメントをしてくださった皆さま、以前はコメントに対して返答していたのですが、ここ数年はブログの運営で手一杯な状態です。
コメントに対する返答ができないことをご理解いただき、お付き合いくださったことを感謝いたします。
次回作『らんまん』でも当ブログをよろしくお願いいたします。
予習レビュー
最終回の物語の舞台は2027年。
最終回に描かれるエピソードで事前にアナウンスされたのは次の3点です。
・空飛ぶクルマの五島での初フライト
・その様子を「ノーサイド」でライブ中継
・舞ちゃんの旧友たちが「ノーサイド」に集結
上記確定情報で最も気になる点、それは「ノーサイド」に集結する舞ちゃんの旧友は誰なのかということ。
ブログ主が、これを機に再登場してほしいキャラは以下の人々です。
・柏木くん(あれから20年弱、もう会えるでしょう)
・水島くん(すでにスーパーマーケットの社長?)
・大河内教官(教え子がたどり着いた境地を見てほしい)
また、まだ伏せられたままのことについて、最終回にはこんなことになっていたらいいなという期待する気持ちを込めた予想をまとめてみました。
・貴司くんは5冊目の歌集も大ヒット
・悠人くんが拠点を長崎に移し久留美ちゃんと結婚
・一太くんの遠距離恋愛はすでに実っている
・五島の町おこしプロジェクトは成功し観光客増加
・IWAKURA新社長に結城くんが就任
・めぐみさんは祥子さんと五島に戻る
・空飛ぶクルマは五島で実用化
・空飛ぶクルマ初フライトを舞ちゃんが操縦
『カムカムエヴリバディ』の最終回も、主要キャラクターの幸せなその後がこれでもかというくらいに詰め込まれていました。
あんな多幸感いっぱいのエンディングを迎えられますように。
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舞えあがれの続編がやる手言っていました私なりの予想で環馬場が病死が老衰出亡くなりめぐみさんは寝たきりになり舞えちゃん貴志君は大分年折になり歩ちゃんは舞えちゃんの道夫あゅんでパイロットになり航空会社のパイロットとして国際線化国内線のパイロットとして活動している
一方遥人久留巳ちゃんの方も大分年お取っていて娘が久留巳ちやんの道御歩んで看護師か医師になって活躍していゆのが私の舞えあがれの続編のの想像ですねそのような内容になればいいですね
毎日このブログで他の人から見える感想をチェックするのが楽しみになってます。
完走お疲れ様、ありがとうございました。
説明口調の長ったらしいセリフも少なく、演出もシンプルでここ数年で綺麗にまとまった良作だと思いました。
パイロットになる道を外れたけど、遠い回り道をして空を飛ぶ展開は胸が熱くなりました。
最後の空を飛ぶことは目標の1つだよ、みたいなナレーションも未来を感じられてよかったです。
最後は飛ばし過ぎという感想もわかりますが、蛇足感が出ないように上手にシンプルにまとめていて感心しました。
らんまんの記事も楽しみにしております!
週5日、半年という限られた時間でのドラマはなかな感じ大変ですね。 とても良いドラマでした。 出来ればもう少し時間があって、最後を何年も飛ばさず放送して頂ければ、なお良いと思います。舞ちゃんは優秀で、何でも出来る人になり、幼い頃の病弱な印象は消えてしまいました。この後、どうなるのでしょう 続編を期待しています。 航空学校のお友達の活躍も紹介して欲しいと思います。 そしてあのかsh輪がさんがなぜ舞ちゃんと別れることを決めたのか、そのあたりも少し突っ込んで欲しかったですね。ぷ最期の柏木さんの笑顔は素敵でした。一番感銘を受けたのは、おばあちゃんdした。p祥子さんは頭の良い人ですね。言葉に力があり、説得力があります。おばあちゃんなしには舞ちゃんの活躍は無かったでしょうから。たかし君の短歌も味わい深く、どなたが作るのだろうと思っていました。
朝蔵さん
半年間本当にお疲れ様でした。
「舞い上がれ」
すーごく良かったです。
最終週、何回も何回も見ています。
ロスになりそうです。
全てが繋がり、
最後は、皆んなの夢を乗せて
舞い上がったね!
お父ちゃんの夢も叶えたし、
ロマンチスト刈谷先輩が、
待ち合わせていた人(擬人法になってます)にも会えたし、、
浪速大学時代、航空学校時代は舞ちゃんの青春だったね!!
楽しかったよ。
短歌も良かった〜♡
私書いますからね!
トビウオの記も発売したら
買いますよ!
今週、一番心に残った
シーンの感想を一回ずつ
コメントしました。
しばらく物理的事情で、
らんまんは見る事が出来ないかも知れませんが、
朝蔵さんのコメントは読ませて頂きますね!
島で生まれた者は島で死ぬ、さだめられた掟
これは「獄門島」の早苗さんのセリフ
横溝マニアにとっては有名、一緒に東京にいきませんかと誘った金田一探偵がおもっくそフラれるシーン
だから最後に祥子さんとめぐみさんが島に帰るのもさだめられた掟
舞ちゃんは医者同士の引き継ぎが終わればさっさと医者乗せて帰る
祥子さん逝去してもお墓と畑を守りながらめぐみさんは島で生涯を全うするんだろうね
おしまい
舞えあがれ最終回見ていましたけれども疑問がありますねなぜバードマン航空学校の同期の皆様が大阪でモニターお身ながらだけだったんですかどうせなら現地に行って見守ることおしなかったんでかねもう刺突あれは空飛ぶ車を模型のわざわざつくたドロンの模型で後はスタジオでのCD撮影だと思いますね
まるでハッチとかは空飛ぶ飛行機車ですよねそれからまた歩ちゃんがパイロットになりたいと知っていましたけれども同じパイロットを家宇宙船のパイロットと言っていましたよね多分お兄ちゃんが暮れたメリケンのUFOの影響でそういったのかもね
まずは、今作も朝蔵さんお疲れ様でした。
ご多忙の中、一日も欠かさずブログを更新続けるのは本当に大変なことと思います。
毎朝、朝ドラとブログをセットで楽しむ場を提供して下さり感謝しております。
さて、私の感想としては、
起:子供時代
承:バードマン&航空学校時代
転:父の急死と会社の再建
結:全ての経験と人脈を活かして舞い上がる
と、起承転結のはっきりした王道のドラマだったと思います。
主人公がブレてるという意見も一部あったようですが、
「作る」と「飛ぶ」を行来してるだけで、飛行機が好きという気持ちに変わりはありません。
(過去には、宝塚を卒業してパン屋になった「てるてる家族」や、漫画家から発明家?になった「半分青い」のような例もあります)
ベタな展開ではありましたが、人物描写も丁寧で、傑作ではなくても佳作良作だったと思います。
そして、歌人さんが脚本を担当されただけあって、台詞の言葉選びが繊細で、私にとっては心に残る台詞がいくつもありました
短歌には全然興味がなかったのですが、
舞ちゃんではありませんが、貴司くんの歌は好きです(桑原さんの作ですけど笑)
5月に発売されるドラマの短歌集、つい予約入れちゃいました(笑)
さて、次回作「らんまん」
幕末から始まり、主人公のキラキラした笑顔、
「あさが来た」と同じニオイがします
楽しみでなりません!
朝蔵さん、次回作もよろしくお願いします
舞い上がれは楽しかったですし、こちらのブログもあわせて見て2倍楽しかったです。
これからも私的コメントしてください。共感したり、私とは違う見方もあるもんだと思ったり、それがよいと思いますので。
ドラマを見た後、こちらのブログを覗くのが日課になりとても楽しかったです。
お疲れさまでした!
舞ちゃんのことをペーパーパイロットと揶揄する人がいますが、とんでもない誤解です。
飛行テストをそれこそ500回以上行っているはずだし、自前のスタッフの中に
飛行経験者がいるのに、わざわざ外部の人間に頼むとは考えられない。
おそらく飛行テストのほとんどを舞ちゃんが行ったと考えるのが自然。
1回のテストを最低5分としても、40時間以上操縦しているわけで、
舞ちゃん以上に、空飛ぶ車を操縦した人はいないはず。むしろベテランです。
その過程を省略しているだけで、批判は的外れ。
余談ながら、
物語が終わって、「岩倉家」は人数の変化無し。「望月家」も変わらず。
「梅津家」だけが2名増えた。
五島の浦家は、消えてしまった一太の妹弟を引いたとして、人数変わらず。
見える範囲はそれだけでも、五島の子ども達は増えましたね。
山田さんの左手の薬指に、指輪がありましたよ。3/30放送のめぐみ社長退任挨拶の場面ですよ。
NHK大阪舞えあがれスタックの皆様半年かんありがとうございました私は疑問がありますねもし2027
年までの間にもし南海トラフ震災でも起きていたらどうするつもりで下で使用ね良く考えてくださいね今回話何もなかったからよ方みたいですけれどもねそれから空飛ぶ車は来年のパリ五輪で輸送示談で実用化するそうですよ
(ちむどんどんの最終回ぶりの投稿です)
毎回素敵なコメントをありがとうございました。
「迷走」に関するブログ主さんの考え、本当にその通りと思います。
敷かれたレールを突っ走る生き方を否定はしませんが、道草しながらゆっくり進む生き方もあって良いと思います。
最近は「タイパ」がはやりなので、後者は否定されがちですが、人生長いし、生きていれば色々ありから、途中で路線変更もあって良いと思います。
最近はこちらのブログだけ見るようになってます(他ブログを否定するわけではないです)が、ブログ主さんのコメントを否定したり、予想が外れたと非難するのではなく、同じ意見なら共感し、違う意見なら新しい視点だなぁと感心し、予想が当たれば「やったね!」と喜び、外れたら「やられた!」と笑い合える場所にこのブログがなれば良いと思っています
らんまんもよろしくお願いします
作品のもう一つの舞台は古本屋のデラシネ(根無し草)です。
根無し草という存在には、さまざまな文学的意味が含まれる可能性があります。たとえば、根無し草はしばしば、自由な精神や流浪の生活、または家庭や地域に縛られない生き方を表す象徴的な存在として描かれます。また、根無し草は時に、社会の周りにあるものに根付くことができない人々を表現することもあります。
ある種の迷走と見える人生が、最終的になにかやりたいことを達成するというアイデアは、多くの文学作品で見られます。例えば、旅をして自己発見をするというモチーフは、「オデュッセイア」や「魔法にかけられて」などの古典的な物語にも見られます。同様に、「グレート・ギャツビー」の主人公のように、道を踏み外したように見える人物が、最終的に自己実現を果たすというストーリーもあります。
これらの例からもわかるように、根無し草や迷走する人生を描く文学作品は、人間の内面的な探求や成長をテーマにしています。最終的に、自己実現を果たすことができることを示し、読者に勇気や希望を与えることもあります。
よって、迷走したようにみえる舞いあがれの主人公もやりたいことを最終的に達成しているのです。
実在モデルの朝ドラは、近年でも他にもかなりいますよ。
スカーレット、おちょやん、わろてんか、べっぴんさん、あさが来た、マッサン、
花子とアン、ゲゲゲの女房、などなど。
「空飛ぶ車」というより、「空飛ぶタクシー」と言ってくれればわかりやすいのに。
オープニングの折り紙映像がしっかり回収されました。
放送時点より未来の物語と言えば、「ふたりっ子」で、未来で流行している歌、
という設定で、マナカナが再登場した場面で歌っていたのを思い出す。
あれがはしりではないかな?知らんけど。
未来と言えば、現在に至ってもまだ女性のプロ棋士が誕生していないのだから、
「ふたりっ子」はまだまだ未来の話なのかも。
今日は全員が出演。と言っても大河内教官の本人は回想でしかなかったが。
考えれば、物語途中で亡くなったのは浩太さんだけだったか。
まあ、二代目社長連中の先代は知らんけど。
総出演と言っても、ロケ組とスタジオ収録組の2斑に分かれていたので、
柏木君と舞ちゃんは結局会わなかった。
ばんばもひ孫が2人。いつ亡くなっても幸せな人生だったと言えるかも。
亡くなったら、めぐみさんはまた東大阪に戻ってくるのかな?
朝蔵さん、半年間お疲れ様でした。
なかなかコメントに書き込み出来なかったのですが、毎日欠かさず朝蔵さんの見解を拝見し、朝ドラを2倍楽しんでいました。
次回「らんまん」もよろしくお願いします🙏
名乗る程の者ではございません様。マットジャイロの間違いでしたすみません。典型的VSTОL機でした。実在する試作機でよく似た機体がありました。結局進化したのか退化したのかオスプレイになってしまいました。あのシリーズの機体は武器は積んでるけど輸送機ですね。だから地上戦、普通に考えれば最後までマットアローから光線やミサイルから攻撃した方が良いのですが。それではあのドラマのコンセプトに合わない。でもかささぎのコックピットてウルトラシリーズの戦闘機みたい。あ悠人さんとこ娘さんできてるし。佳晴さんすっかり名実ともにおじいさん。みんな縁の人達が来たけど。大河内さんにも来て欲しかったです。あとリュー北條さんも史子さんも。後はスピンオフに期待。
「かささぎ」の「フライト」のシーンは「未来」の話というより、皆が「希望」を失うことなく「努力」を続ければ入手出来るに違いない「現実」であるというように見えました。
ドラマ全体から伝わるメッセージがそんな感じだったように思えます。
4月から始まる朝ドラをシロインが現に存在ていた人物おモデルした物語ですねまんさくブギウギ虎の嵐今までが登場した朝ドラでと登場したシロインは皆仮想の人物でしたからね
最近の朝ドラで環登場した人物が現に存在していて人物おモデルとしていた朝ドラはなつぞらとと姉まんぶくエールなどがあげられていますね
還暦のたつお様
わたしはMATジャイロに似ているかと、操縦士も紅一点の丘隊員が担うことが多かったイメージですし
とは言えど、MATの場合はアローであれジャイロであれ飛行機はあくまでも現場に向かう移動手段で最終的には泥だらけになりながら地上戦で挑むスタイルでしたからねえ
昨日が最終回みたいなもんですからね、さっさと「らんまん」に頭を切り替えるかな
浜辺美波さんは第3週から登場か
シン・仮面ライダー緑川ルリ子から朝ドラヒロインに切り替えるには十分な時間があるか・・・ところがギッチョン、もう2回もシン・仮面ライダー見に行ったし(また見に行くかも)今晩BSPで庵野秀明特集番組も絶対見てしまうし
う~ん、「よいこはライダーキックはマネしたらぜったいダメ」とリアルタイムで言われたオッサン世代の私としてはかなり引きずりそうだな
じえじえまたかいなですよね舞えちびが舞えちゃんの娘で出演していましたからね五っちびも五った君の息子
で出演ですからねでも過去の朝ドラでわなつぞらでわ夏ちびが夏ちゃんの妹の娘として出演としてでていましたからね
舞えちゃん明日の初フライト安全操縦飛行でね舞えちゃんはあくまでもペーパパイロットですからね
舞えあがれはいろいろなこの年に起きたことは描かれていませんでしたけれども話題に取り上げられていましたね1970大阪万国博サッカワールドカップラクビ―ワールドカップコロナ禍2025大阪万国博などですね過去の朝ドラの中でひよっこのなかで1964東京オリンピックの話題が取り上げられていましたからね
無事に空飛ぶ車が舞えちゃんの操縦でテイクオフできますようにね
それから皆様に速報NHKラジオ舞えちゃんが出演しているなかで舞えあがれがなんと今年理冬に続編がやるそうですよ舞えあがれ続編がやるそうですよね舞えあがれロスの皆様にとって和朗報ですよね
内容は不明です
例えば、高橋克典(教官)と吉川晃司(父)だったとしても年齢的にも役柄的にも成立しそうではあるが、ひと通り終わりを迎えるのにあたりやっぱりこの配役で良かったと思えた。
もう先にコメントしておきます
皆様
202X年朝の連続テレビ小説「みっちゃん」にて東大阪に関してまた語りましょう
当然みっちゃんとは東大阪の歌姫・中村美律子さんモデルのヒロインです
追記
別に「野風僧」というタイトルで東大阪出身魂の歌い手である河島英五さんモデルでも、隣接の八尾市出身の天童よしみさんモデルのヒロインで「ナメたらアカン!」でもOK
SFファンタジーの世界に突入か・・次は空飛ぶ車に時間を飛び越える機能を付けて、過去のお父ちゃんに会いに行くとかどないや?
SFファンタジーではありませんよ。現実の話ですよ。空飛ぶ車(ドローン)は東大阪市で開発中で実用化に向かってるとテレビでやってました。山手線の液晶ニュースでも流れてました。
一太くんと百花さんは結婚していて、子供はすすむと言う名前だったと。その日のクレジットにも浦百花って表記されてましたよ。
貴司帰ってきてほしい。
一太くんは結婚して子供いると、ばんばの送別会で話してました。子供寝かしつけるみたいなセリフあったかと
一太くん、もう結婚して子供いなかったですか?ばんばの送別会で、出ていなかったですか?