らんまん

朝ドラ『らんまん』ネタバレ,あらすじ,感想

『らんまん』直近週のネタバレ,あらすじ,感想,放送日

第1週「バイカオウレン」
1: 4/3(月)
2: 4/4(火)
3: 4/5(水)
4: 4/6(木)
5: 4/7(金)

第2週「キンセイラン」
6: 4/10(月)
7: 4/11(火)
8: 4/12(水)
9: 4/13(木)
10: 4/14(金)


第1週 | 第2週 | 第3週 | 第4週 | 第5週
第6週 | 第7週 | 第8週 | 第9週 | 第10週
第11週 | 第12週 | 第13週

『らんまん』ネタバレ,あらすじ,感想|このページの目次

朝ドラ『らんまん』キャスト
朝ドラ『らんまん』主人公の実在モデル・牧野富太郎の生涯

2023年度前期再放送『あまちゃん
2023年度後期朝ドラ『ブギウギ
2024年度前期朝ドラ『虎に翼


『らんまん』ネタバレ,あらすじ,感想,放送日

第1週「バイカオウレン」
1: 4/3(月)
2: 4/4(火)
3: 4/5(水)
4: 4/6(木)
5: 4/7(金)

第2週「キンセイラン」
6: 4/10(月)
7: 4/11(火)
8: 4/12(水)
9: 4/13(木)
10: 4/14(金)

第3週「ジョウロウホトトギス」
11: 4/17(月)
12: 4/18(火)
13: 4/19(水)
14: 4/20(木)
15: 4/21(金)

第4週「ササユリ」
16: 4/24(月)
17: 4/25(火)
18: 4/26(水)
19: 4/27(木)
20: 4/28(金)

第5週「キツネノカミソリ」
21: 5/1(月)
22: 5/2(火)
23: 5/3(水)
24: 5/4(木)
25: 5/5(金)

第6週「ドクダミ」
26: 5/8(月)
27: 5/9(火)
28: 5/10(水)
29: 5/11(木)
30: 5/12(金)

第7週「ボタン」
31: 5/15(月)
32: 5/16(火)
33: 5/17(水)
34: 5/18(木)
35: 5/19(金)

第8週「シロツメクサ」
36: 5/22(月)
37: 5/23(火)
38: 5/24(水)
39: 5/25(木)
40: 5/26(金)

第9週「ヒルムシロ」
41: 5/29(月)
42: 5/30(火)
43: 5/31(水)
44: 6/1(木)
45: 6/2(金)

第10週「ノアザミ」
46: 6/5(月)
47: 6/6(火)
48: 6/7(水)
49: 6/8(木)
50: 6/9(金)

第11週「ユウガオ」
51: 6/12(月)
52: 6/13(火)
53: 6/14(水)
54: 6/15(木)
55: 6/16(金)

第12週「マルバマンネングサ」
56: 6/19(月)
57: 6/20(火)
58: 6/21(水)
59: 6/22(木)
60: 6/23(金)

第13週「ヤマザクラ」
61: 6/26(月)
62: 6/27(火)
63: 6/28(水)
64: 6/29(木)
65: 6/30(金)

第14週「」
66: 7/3(月)
67: 7/4(火)
68: 7/5(水)
69: 7/6(木)
70: 7/7(金)

第15週「」
71: 7/10(月)
72: 7/11(火)
73: 7/12(水)
74: 7/13(木)
75: 7/14(金)

第16週「」
76: 7/17(月)
77: 7/18(火)
78: 7/19(水)
79: 7/20(木)
80: 7/21(金)

第17週「」
81: 7/24(月)
82: 7/25(火)
83: 7/26(水)
84: 7/27(木)
85: 7/28(金)

第18週「」
86: 7/31(月)
87: 8/1(火)
88: 8/2(水)
89: 8/3(木)
90: 8/4(金)

第19週「」
91: 8/7(月)
92: 8/8(火)
93: 8/9(水)
94: 8/10(木)
95: 8/11(金)

第20週「」
96: 8/14(月)
97: 8/15(火)
98: 8/16(水)
99: 8/17(木)
100: 8/18(金)

第21週「」
101: 8/21(月)
102: 8/22(火)
103: 8/23(水)
104: 8/24(木)
105: 8/25(金)

第22週「」
106: 8/28(月)
107: 8/29(火)
108: 8/30(水)
109: 8/31(木)
110: 9/1(金)

第23週「」
111: 9/4(月)
112: 9/5(火)
113: 9/6(水)
114: 9/7(木)
115: 9/8(金)

第24週「」
116: 9/11(月)
117: 9/12(火)
118: 9/13(水)
119: 9/14(木)
120: 9/15(金)

第25週「」
121: 9/18(月)
122: 9/19(火)
123: 9/20(水)
124: 9/21(木)
125: 9/22(金)

最終週/第26週「」
126: 9/25(月)
127: 9/26(火)
128: 9/27(水)
129: 9/28(木)
130: 9/29(金)

『らんまん』主要キャストとスタッフ一覧

[2023/03/07 更新][2022/02/02 投稿]

主人公とその家族

槙野万太郎・・・・・神木隆之介
幕末に裕福な商家・酒蔵「峰屋」の長男として生まれ、植物をこよなく愛するようになる。「日本独自の植物図鑑を編纂する」という夢を追い植物学者として活躍する。

槙野寿恵子・・・・浜辺美波
万太郎の妻。苦しい家計をやりくりしながら植物研究に没頭する夫を支える。

槙野ヒサ・・・・・広末涼子
万太郎の母。病弱でありながようやく授かった万太郎に愛情を注いで育てるが、万太郎が6歳のときに病気で死去。

槙野タキ・・・・・松坂慶子
万太郎の祖母。「峰屋」の当主だった夫と跡取りになるはずだった一人息子に先立たれる。そのため「峰屋」を切り盛りすることになる。

槙野綾・・・・・・佐久間由衣
万太郎の姉。幼いころに酒蔵に迷い込んだ際に、酒造りに強い興味を持つ。

酒蔵「峰屋」

竹雄・・・・・・志尊淳
万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子。万太郎のお目付け役を任され、万太郎の良き理解者となる。

幸吉・・・・・・笠松将
酒蔵「峰屋」の蔵人(くらびと、日本酒造りの職人)。毎年、秋から春にかけて「峰屋」で酒造りにやって来る。

たま・・・・・・中村里帆
酒蔵「峰屋」の女中。主人公が幼いころから奉公している。

高知の人々

坂本龍馬・・・・・ディーン・フジオカ
土佐藩を脱藩後に幕末の志士として活躍。幼少期の万太郎と出会う。

中濱万次郎・・・・宇崎竜童
通称・ジョン万次郎。土佐の漁師だったが漁の最中に遭難。救援された船に乗ってアメリカに渡った。

早川逸馬・・・・・宮野真守
高知に住む自由民権運動家。どの道に進むべきかを迷う若き万太郎に対して「自由」とは何かを説く。

浜村義兵衛・・・・三山ひろし
高知の呉服商「仙石屋」の主人。万太郎の生家「峰屋」を得意先に持ち、「峰屋」に出入りしている。

楠野喜江・・・・・島崎和歌子
自由民権運動を支援していることから「民権ばあさん」と呼ばれている。

池田蘭光・・・・・寺脇康文
万太郎が少年時代に通う学問所「名教館」の学頭。学者として名前が知られているが、酒好きで身だしなみに無頓着なため変わり者と思われている。万太郎にとっての人生の師匠のような存在となる。

広瀬佑一郎・・・・中村蒼
万太郎の名教館時代の学友。北海道で土木工学を学んだ後、工部省で鉄道建設に携わる。

寿恵子とその家族など

西村まつ・・・・・牧瀬里穂
寿恵子の母。根津で和菓子屋「白梅堂」の女将。「白梅堂」の女将になる前は、柳橋で名の知れた芸者だった。

笠崎みえ・・・・・宮澤エマ
寿恵子の叔母、まつの妹。新橋の料理屋の女将として新政府の役人と懇意にしている。めいの寿恵子が玉の輿に乗れるよう働きかける。

阿部文太・・・・・池内万作
寿恵子の生家で寿恵子の母が営む和菓子屋「白梅堂」の無骨な菓子職人。

万太郎が暮らす「十徳長屋」の住人

倉木隼人・・・・・大東駿介
上野戦争を生き延びた元彰義隊員。酒と博打に溺れる生活を送っている。

倉木えい・・・・・鳴海凛子
隼人の妻。上野戦争で負傷した隼人を介抱したことがきっかけで隼人と夫婦になる。万太郎たち「十徳長屋」の住人の食事の世話をする。

江口りん・・・・・安藤玉恵
十徳長屋の差配人。長屋の住人たちの相談相手。

及川福治・・・・・池田鉄洋
魚の干物を売っている棒手振り。娘の小春と二人で暮らしている。

宇佐美ゆう・・・・山谷花純
小料理屋の女中。能登から東京に流れてきた。

東京の人々

野田基善・・・・・田辺誠一
万太郎が幼少期から憧れ続けている植物学者。万太郎に東京大学への紹介状を書く。

里中芳生・・・・・いとうせいこう
万太郎が幼少期から憧れ続けている植物学者。少年時代の万太郎が模写した「植物図」の作者。上京した万太郎を受け入れ「日本博物館の父」と呼ばれる。

田邊彰久・・・・・要潤
東京大学植物学教室の初代教授。万太郎の人生に大きな影響を与える。

徳永政市・・・・・田中哲司
東京大学植物学教室の助教授。小学校中退であることを理由に、万太郎が植物学教室に出入りすることに猛反発する。

大畑義平・・・・・奥田瑛二
大畑印刷所の工場主。植物学雑誌を発刊するのた石版印刷技術を習得しようとする万太郎に協力する。大畑印刷所を開業する前は江戸の火消しだった。

大畑イチ・・・・・鶴田真由
義平の妻。ぶっきらぼうだが情に熱い江戸っ子。

語り&音楽

語り・・・・・・・宮崎あおい
主題歌・・・・・・あいみょん「愛の花」
音楽・・・・・・・阿部海太郎

作り手の方々

脚本・・・・・・・長田育恵

令和5年(2023年)朝ドラ『らんまん』あらすじ

『らんまん』の主人公・槙野万太郎の実在モデルは植物学者・牧野富太郎氏です。

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幕末の土佐藩で槙野万太郎の誕生

幕末の文久2年(1862)3月、坂本龍馬は維新を夢見て土佐藩を脱藩。

その一ヶ月、土佐で代々酒造業を営む槙野家に長男が誕生。

その男の子は「万太郎」と命名されました。

・リアル万太郎誕生の頃のリアルストーリーはここをクリック!

6歳で母を亡くす万太郎

裕福な商家に生まれた万太郎は、身体は虚弱ながらも明るい性格で植物が大好きな男の子に成長しました。

しかし、万太郎が6歳のとき、万太郎を愛情を注いで育てた母の房子が病気により死去。

その前に、すでに父も亡くしていた万太郎は、祖母タキのもとに引き取られることになりました。

・リアル万太郎が母を亡くした頃のリアルストーリーはここをクリック!

万太郎が藩校に入学する

万太郎を名家の跡取りにふさわしい男子に育てようと考えたタキは、万太郎を藩校に入学させました。

しかし、万太郎は藩校での生活に馴染むことができませんでした。

そんな中、植物に関する書物と出会った万太郎は、その書物を読みたい一心から勉強に励むようになりました。

・リアル万太郎が藩校に入学した頃のリアルストーリーはここをクリック!

小学校の教育レベルの低さに失望し退学

万太郎は、西洋の学問を次々と吸収して優秀な学業成績を収めるようになりました。

ほどなくして、新しい学校制度が明治新政府によって始めらることになり、万太郎は小学校に入学。

しかし小学校の教育レベルの低さに失望した万太郎は自主退学。

家業を手伝うかたわら、植物採集に没頭する日々を送るようになりました。

・リアル万太郎が小学校を中退した頃のリアルストーリーはここをクリック!

万太郎、生まれて初めての上京

東京上野で「内国勧業博覧会」が開催されるのを機に、万太郎は生まれて初めて上京。

上京した万太郎は、憧れを抱き続けていた植物学者たちと出会い、また、博覧会では日本国内外の珍しい植物と触れる機会を得ました。

その体験がきっかけとなり、万太郎は植物学に対する情熱に目覚めました。

・リアル万太郎初上京の頃のリアルストーリーはここをクリック!

東京帝国大学植物学教室で助手となる

その後、万太郎は、東京帝国大学植物学教室で助手の仕事を得ることができました。

日本の植物をすべて研究したいという情熱に支えられ、万太郎は植物の研究に没頭。

そして万太郎は、新種の植物を次々と発見しては、まだ名のないその植物に学名をつけていきました。

・リアル万太郎が新進学者として活躍したリアルストーリーはここをクリック!

日本独自の植物図鑑を編纂するという夢

次々と新種を発見する万太郎に対して嫉妬心を抱き、嫌がらせをしかけてくる教授たち。

また、学歴がないためにもらえる給金もごくわずか。

様々な困難に直面しながらも、「日本独自の植物図鑑を編纂する」という夢を追い求めながら、万太郎は植物への愛と情熱を胸に進み続けるのでした。

・リアル万太郎誕生の後半生の苦難に満ちたリアルストーリーはここをクリック!

朝ドラ『らんまん』実在モデル・牧野富太郎の生涯

日本の植物学の父・牧野富太郎氏をモチーフにした『らんまん』の主人公・槙野万太郎の生涯はここをクリック!

幕末の土佐藩で牧野富太郎の誕生

文久2年(1862年)3月24日に坂本龍馬が土佐藩を脱藩。

その一ヶ月後の文久2年4月24日、「日本の植物学の父」と呼ばれる牧野富太郎が、現在の高知県高岡郡佐川町で誕生。

「成太郎」と命名されました。

・朝ドラ『らんまん』の主人公の誕生のドラマはここをクリック!

6歳で祖父を亡くし「富太郎」に改名

生家は、雑貨業と酒造業を営む裕福な商家。

しかし、3歳の時に父を、5歳の時に母を、そして6歳の時に祖父を亡くしたため、その後は祖母に育てられました。

また、祖父を亡くした頃、「富太郎」に改名しています。

・朝ドラ『らんまん』の主人公が母を亡くした頃のドラマはここをクリック!

富太郎が受けた教育

富太郎10歳のとき、土居謙護の教える寺子屋に通い始めました。

11歳の時に、郷校である名教館(めいこうかん)に入学。

同級生の大半が氏族の子弟の中、漢学に加えて西洋の地理、天文、物理なども学習します。

・朝ドラ『らんまん』の主人公の少年期に受けた教育のエピソードはここをクリック!

小学校を退学

名教館は、新政府の学制改革により佐川小学校となり、入学するものの2年で中退。

小学校を中退した理由は、造り酒屋の跡取りとして、学問で身を立てるつもりがなかったからだと記録に残されています。

しかし小学校中退後は、造り酒屋は祖母と番頭に任せきっていました。

・朝ドラ『らんまん』の主人公が小学校を退学したころのエピソードはここをクリック!

富太郎、生まれて初めての上京まで

富太郎15歳のとき、佐川小学校の臨時教員に。

17歳のとき、高知師範学校の教師・永沼小一郎を通じて欧米の植物学に触れる機会を得ました。

また、著名な植物学者たちの知己を得ることもできました。

19歳のとき、第2回内国勧業博覧会見物、そして書籍や顕微鏡を購入するために生まれて初めての上京を経験。

・朝ドラ『らんまん』の主人公の初上京エピソードはここをクリック!

東京帝国大学植物学教室で助手となる

明治17年(1884年)富太郎、22歳のときに再び上京。

東京帝国大学理学部植物学教室の矢田部良吉教授を訪問し、教室にある文献や資料の使用を許され研究に没頭する。

25歳のとき、植物学教室の同僚たちと植物学誌『植物学雑誌』を創刊。

その年、祖母が死去します。

・朝ドラ『らんまん』の主人公が研究者として活躍し始めるエピソードはここをクリック!

研究する道を完全に断たれる

富太郎26歳のとき、『日本植物志図篇』の刊行を自費で開始。

27歳のとき、新種の植物を発見し『植物学雑誌』に発表。

その後も新発見を学術論文を通して発表したことで、世界的に名を知られるように。

1890年(明治23年)、28歳で小澤壽衛子と結婚。

しかしその直後に、二人の教授から植物学教室への出入りを禁じられ、研究する道を完全に断たれてしまいます。

・朝ドラ『らんまん』の主人公が困難に直面するストーリーはここをクリック!

再び帰京するも経済的な困窮に苦しむ

一度は郷里に帰ったものの、駒場の農科大学(現在の東京大学農学部)で研究する機会を得て帰京。

しかし、『日本植物志図篇』自費刊行などで家業は経営が傾き、再び帰京した頃には、裕福だった生家は没落していました。

そんな中でも高額な文献類を次々と購入したため多額の借金を抱え、家財道具を競売にかけられるなどしました。

晩年の富太郎

学齢のない富太郎は、学内からの数々の嫌がらせを受けながらも、東京帝国大学に必要な人材として47年間、大学に留任。

昭和2年(1927年)65歳のとき、東京帝国大学から理学博士を受けました。

昭和15年(1940年)退官後の78歳のとき、研究の集大成として『牧野日本植物図鑑』を刊行。

昭和32年(1957年)94歳で死去。

死去の翌年4月、高知県立牧野植物園が開園しました。

朝ドラ『らんまん』放送期間

2023年(令和5年)前期

▼総合
・月〜金 午前8:00〜8:15 / 午後0:45〜1:00

▼BSプレミアム
・月〜金 午前7:30〜7:45 / 午後11:30〜11:45

POSTED COMMENT

  1. 乾 博子 より:

    こちらを朝ドラの道標として毎回頼りにしてます&更新楽しみにしています。
    さて、キャスト蘭で三山ひろしさんの浜村義兵衛が少し変です。中濱万次郎が2名登場してませんか?すでに訂正済みでしたらごめんなさい。
    『らんまん』は夫の故郷高知の牧野富太郎先生のお話なので、特に気合を入れて観ようと思っていますので道標をよろしくお願いします。

  2. より:

    ひよっこに出ていた米子ちゃんはブギウギではなく次の朝ドラ2024年の春からの「虎に翼」のヒロインで出場するのでは。ちなみにブギウギのヒロインは趣里さん。趣里さんはとと姉ちゃんで出場していたみたいだ。また母親役に風のハルカ以来の水川あさみが出てくるのも見所。

  3. えびすこ より:

    お久しぶりです。らんまんのスタートまであと1カ月になりましたね。
    番組の公式ツイッタ―で告知されていますが、坂本龍馬とジョン万次郎が登場予定です。
    演者は昨日までの時点で未発表ですが、この2人は「青天を衝け」には出ていないのでらんまんでの登場が楽しみです。
    坂本龍馬は1週目にいきなりの登場になりそうかも。
    坂本龍馬が朝ドラに出るのは今回が初めてでは。

    さて、「ひらり」の再放送ですが、新年度から放送方式が変わります。
    こちらもNHKのツイッタ―にも出ているんですが、NHK総合での放送分の朝ドラアンコールは今の「原則1日2回分放送」から4月3日からは「1日1回分の放送」になります。
    放送時間帯も平日午後4時台後半(現在は祝休日は放送なし)から午後2時45分からとなります。
    午後1時台・2時台に国会中継や他のスポーツ中継、および他番組等がない日だと、5月以降は大相撲場所期間中にも放送があります。
    それをふまえて日程の計算をすると「ひらり」の次の地上波のアンコール放送の作品は今年秋~年末からの開始の見通しです。

  4. メークボーイ より:

    よく見ると、3週目と4週目が同じ日取りになっていますね…

  5. 名乗る程の者ではございません より:

    あくまでも個人感ですが
    題材としては1ミリも興味がわかないドラマです、ただし最低2~3週は見てみようと思います

    ・桑原脚本に続いて長田脚本というある意味新しい才能を発掘しようという国営放送の姿勢が感じられること
    ・島崎和歌子さんという井森美幸さんと並ぶバラエティの女王がどんな活躍されるのだろうという興味
    ・あいみょんちゃんの歌好きだから

  6. zebra より:

    「あさが来た」以来の幕末開始の話?実在の人物をモデルにしているし、あまりに古い話なので炎上することは無いだろう。

  7. 落合明人 より:

    示唆しぶりに名のしれた知名人方おモデルした朝ドラが前期後期に和立て続きますね
    それて今まで野朝ドラでわモデルにしてたのはとと姉ちゃんまんぶくエールなつぞらゲゲゲの来たろうなどですよ
    私の記憶にある朝ドラの題名です
    またブキウギでわなんとシロインがひよっこに出ていた米屋の米子ちゃんが鳴るそうです亜泥来ました
    米子ちやんは光男君の奥さんでしたね
    いずれも私なりにちむどんどんみたいに途中で職場の悪い奴ヤクザみたいな怖い人物が出ないように作家さん話しおつくてくださいね見ていて怖くなりますからね

  8. 肉じゃが食べる人 より:

    早速新しい朝ドラの詳しい情報をありがとうございます!
    いつも仕事が早いですね〜すごいです!!

    神木くんとても楽しみです。
    オタク系の主人公だったらいいな。
    小学生の頃、「科学」と「学習」の学習マンガで牧野富太郎を知りました。
    和服姿の女性が丸い風船の様な物体を指して「これはオニフスベというきのこよ」
    と説明する一コマが記憶に残ってます。
    スエコザサのエピソードもあったっけ。

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