舞いあがれ!

【最終回まで】朝ドラ『舞いあがれ!』ネタバレ,あらすじ,感想

『舞いあがれ!』直近週のネタバレ,あらすじ,感想,放送日

最終週/第26週「私たちの翼」
第122回 3/27(月) 有人フライトに挑戦開始
第123回 3/28(火) フライト運航実施の条件
第124回 3/29(水) 緊急事態宣言で企画中止
第125回 3/30(木) 空飛ぶクルマの広報活動
最終回/第126回 3/31(金) 初フライトの日


第1週 | 第2週 | 第3週 |第4週 | 第5週
第6週 | 第7週 | 第8週 | 第9週 | 第10週
第11週 | 第12週 | 第13週 | 第14週 | 第15週
第16週 | 第17週 | 第18週 | 第19週 | 第20週
第21週 | 第22週 | 第23週 | 第24週 | 第25週
最終週/第26週


2023年度前期朝ドラ『らんまん
2023年度後期朝ドラ『ブギウギ
2024年度前期朝ドラ『虎に翼


Sponsored Link



『舞いあがれ!』感想,あらすじ,放送日

第1週「お母ちゃんとわたし」
第1回 10/3(月) 病弱な舞の初の登校の日
第2回 10/4(火) 発熱を繰り返す病弱な舞
第3回 10/5(水) 舞とめぐみが長崎五島へ
第4回 10/6(木) 舞とめぐみの新しい生活
第5回 10/7(金) 一人東大阪に帰るめぐみ

第2週「ばらもん凧、あがれ!」
第6回 10/10(月) 舞と祥子の二人の暮らし
第7回 10/11(火) 五島で生活する舞の成長
第8回 10/12(水) 母と祥子の過去尋ねる舞
第9回 10/13(木) 産気づいた莉子助ける舞
第10回 10/14(金) 舞がばらもん凧を揚げる

第3週「がんばれ!お父ちゃん」
第11回 10/17(月) 舞が東大阪に帰ってくる
第12回 10/18(火) 模型飛行機作りに挑む舞
第13回 10/19(水) 模型飛行機づくり始まる
第14回 10/20(木) 模型飛行機をつくる目的
第15回 10/21(金) 十年後、舞が大学に入学

第4週「翼にかける青春」
第16回 10/24(月) 舞の大学生活がはじまる
第17回 10/25(火) なにわバードマンの危機
第18回 10/26(水) 東大阪に帰って来た悠人
第19回 10/27(木) 試験飛行に挑む部員たち
第20回 10/28(金) 由良が墜落して骨折する

第5週「空を飛びたい!」
第21回 10/31(月) パイロットを志望する舞
第22回 11/1(火) 設計変更に反対する刈谷
第23回 11/2(水) パイロットを任される舞
第24回 11/3(木) 舞が不安を冬子に告げる
第25回 11/4(金) テスト飛行に挑戦する舞

第6週「スワン号の奇跡」
第26回 11/7(月) 浩太に相談する部員たち
第27回 11/8(火) 記録飛行を目前に控える
第28回 11/9(水) 記録飛行当日を迎える舞
第29回 11/10(木) パイロットになれない舞
第30回 11/11(金) 舞がサークル休部を宣言

第7週「パイロットになりたい!」
第31回 11/14(月) 舞の希望にめぐみが反対
第32回 11/15(火) 貴司が会社を辞めて失踪
第33回 11/16(水) 舞と久留美が五島へ行く
第34回 11/17(木) 木戸や一太と再会する舞
第35回 11/18(金) 久留美が母・久子と再会

第8週「いざ、航空学校へ!」
第36回 11/21(月) 航空学校の受験に挑む舞
第37回 11/22(火) 舞が航空学校に入学する
第38回 11/23(水) Xマスにパーティー開く
第39回 11/24(木) 母親が倒れて吉田が帰省
第40回 11/25(金) 帰省していた吉田が戻る

第9週「私らはチームや」
第41回 11/28(月) 帯広校でのフライト課程
第42回 11/29(火) フライト訓練が始まる舞
第43回 11/30(水) 悠人が個人投資家になる
第44回 12/1(木) 調子を崩してしまう柏木
第45回 12/2(金) 柏木の不調を心配する舞

第10週「別れと初恋」
第46回 12/5(月) 柏木を意識してしまう舞
第47回 12/6(火) プリソロチェックの結果
第48回 12/7(水) 帯広を去る水島との別れ
第49回 12/8(木) 舞のはじめての単独飛行
第50回 12/9(金) 大河内による着陸の特訓

第11週「笑顔のフライト」
第51回 12/12(月) 回復し訓練に復帰する舞
第52回 12/13(火) 急な悪天候に見舞われる
第53回 12/14(水) 自暴自棄におちいる中澤
第54回 12/15(木) 最終審査の日を迎える舞
第55回 12/16(金) 柏木を連れて帰省する舞

第12週「翼を休める島」
第56回 12/19(月) 舞が就職の内定をもらう
第57回 12/20(火) リーマンショックの影響
第58回 12/21(水) 五島の祥子の訪問する舞
第59回 12/22(木) 貴司の旅の経験を聞く舞
第60回 12/23(金) 星好き朝陽への舞の提案

第13週「向かい風の中で」
第61回 12/26(月) 浩太が救急車で運ばれる
第62回 12/27(火) 浩太が退院し職場に復帰
第63回 12/28(水) 舞が工場の手伝いを開始

第14週「父の背中」
第64回 1/4(水) 悠人が工場の売却を提案
第65回 1/5(木) 悠人が協力の要請を断る
第66回 1/6(金) 困難を極める新規の仕事

第15週「決断の時」
第67回 1/9(月) 憔悴しきっためぐみと舞
第68回 1/10(火) めぐみが決断を迫られる
第69回 1/11(水) 舞が久留美に弱音を吐く
第70回 1/12(木) 悠人に出資を懇願する舞
第71回 1/13(金) 舞が経営の手伝いを開始

第16週「母と私の挑戦」
第72回 1/16(月) 会社の再生に挑むめぐみ
第73回 1/17(火) 笠巻にネジ作り教わる舞
第74回 1/18(水) 舞が新規顧客開拓を開始
第75回 1/19(木) 舞が結城に協力を求める
第76回 1/20(金) 新規の仕事で大量の注文

第17週「大きな夢に向かって」
第77回 1/23(月) 舞が営業のエースになる
第78回 1/24(火) 航空機部品のセミナーへ
第79回 1/25(水) 航空機用のボルトの試作
第80回 1/26(木) 品質認証を取得する準備
第81回 1/27(金) 小森のもとを訪問する舞

第18週「親子の心」
第82回 1/30(月) 貴司の短歌賞受賞を祝う
第83回 1/31(火) 試作品ボルトの強度試験
第84回 2/1(水) 久留美が結婚反対される
第85回 2/2(木) 試作ボルトの試験の結果
第86回 2/3(金) 水島・吉田と再会する舞

第19週「告白」
第87回 2/6(月) 悠人がインサイダー取引
第88回 2/7(火) 雨の中で倒れている悠人
第89回 2/8(水) 失意の悠人を励ます佳晴
第90回 2/9(木) 貴司をたずねて来た史子
第91回 2/10(金) 五島の人々が大阪に来る

第20週「伝えたい思い」
第92回 2/13(月) 舞が抱く貴司への気持ち
第93回 2/14(火) 久留美にはげまされる舞
第94回 2/15(水) 御園の書いた記事が掲載
第95回 2/16(木) 恋の歌を求められる貴司
第96回 2/17(金) 貴司が創作に行き詰まる

第21週「新たな出発」
第97回 2/20(月) 東大阪にやって来る祥子
第98回 2/21(火) 笠巻がぎっくり腰になる
第99回 2/22(水) オープン・ファクトリー
第100回 2/23(木) 渥美准教授が協力を快諾
第101回 2/24(金) 笠巻が会社を退職する日

第22週「冒険のはじまり」
第102回 2/27(月) 舞が新事業を考え始める
第103回 2/28(火) 舞が新商品の開発を協力
第104回 3/1(水) 小境が新規の受注を獲得
第105回 3/2(木) 舞が新会社設立を目指す
第106回 3/3(金) 舞の新会社の事業計画書

第23週「飛躍のチャンス」
第107回 3/6(月) 舞が「こんねくと」設立
第108回 3/7(火) 舞の協力要請を断る我妻
第109回 3/8(水) 泥酔した佳晴を送る悠人
第110回 3/9(木) 瀧本が舞に提案したこと
第111回 3/10(金) 佳晴が道子にプロポーズ

第24週「ばんばの歩み」
第112回 3/13(月) 祥子が倒れたと連絡入る
第113回 3/14(火) 祥子が脳梗塞で入院する
第114回 3/15(水) めぐみが祥子を説得する
第115回 3/16(木) 会社の後継者/祥子退院
第116回 3/17(金) 祥子が東大阪に移住する

第25週「未来を信じて」
第117回 3/20(月) 空飛ぶクルマに関わる舞
第118回 3/21(火) 空飛ぶクルマの開発協力
第119回 3/22(水) 投資家探しを相談する舞
第120回 3/23(木) テストフライトを迎える
第121回 3/24(金) 短歌を読めずに悩む貴司

最終週/第26週「私たちの翼」
第122回 3/27(月) 有人フライトに挑戦開始
第123回 3/28(火) フライト運航実施の条件
第124回 3/29(水) 緊急事態宣言で企画中止
第125回 3/30(木) 空飛ぶクルマの広報活動
最終回/第126回 3/31(金) 初フライトの日

Sponsored Link



『舞いあがれ!』主要キャストとスタッフ一覧

[2022/09/22 更新][2021/08/27 投稿]

ヒロイン

岩倉舞・・・・・・福原遥
町工場が立ち並ぶ町、東大阪市の町工場で生まれ育つ。引っ込み思案の性格だったが、祖母との触れ合いの中で変わってゆく。旅客飛行機のパイロットを目指す。

舞(幼少期)・・・浅田芭路

ヒロインの家族

岩倉浩太・・・・・高橋克典
ヒロインの父。東大阪で町工場を経営する二代目社長。重工メーカーで飛行機の製造を夢見ていたが、父の病死によってネジ製造工場を受け継いだ。

岩倉めぐみ・・・・永作博美
ヒロインの母。長崎県五島列島出身。大学を中退して浩太と駆け落ちして結婚。舞と悠人を育てながら、浩太が経営する町工場の仕事も手伝っている。

岩倉悠人・・・・・横山裕
ヒロインの兄。子供の頃から工場の町を嫌う。大学に進学し、家業の工場は継がずに一攫千金の夢を見る。

悠人(幼少期)・・海老塚幸穏

才津祥子・・・・・高畑淳子
ヒロインの祖母。めぐみの母。五島列島に暮らし、漁師をしていた夫をすでに亡くしている。駆け落ち同然で家を出ためぐみとの関係がギクシャクしている。

ヒロインの幼馴染

梅津貴司・・・・・赤楚衛二
舞と同い年の幼馴染。岩倉家の隣にあるお好み焼き屋「うめづ」の息子。幼い頃に古本屋「デラシネ」で詩の世界に出会い言葉に興味を持つ。舞の良き相談相手。

貴司(幼少期)・・齋藤絢永

望月久留美・・・・山下美月
舞の同級生で親友。幼い頃に両親が離婚し父子家庭で育つ。父が実業団ラグビー部に在籍中に怪我を負い職を失ったため、子供時代は経済的に貧しい日々を強いられる。成長後、看護師を目指す。

久留美(幼少期)・大野さき

東大阪の登場人物

梅津勝・・・・・・山口智充
貴司の父親。岩倉家の隣にあるお好み焼き屋「うめづ」の主人。舞の父親・浩太とは幼馴染の関係。

梅津雪乃・・・・・くわばたりえ
貴司の母親、勝の妻。岩倉家の隣にあるお好み焼き屋「うめづ」の女将。舞の母親・めぐみと親しい。

望月佳晴・・・・・松尾諭
久留美の父親。実業団ラグビー部に在籍中に怪我を負い失職して以来、職を転々とする。

笠巻久之・・・・・古舘寛治
舞の父親・浩太が経営する町工場のベテランの職人。先代の社長の代から働いている。

八木巌・・・・・・又吉直樹
貴司が幼い頃に詩と出会うきっかけとなった古本屋「デラシネ」の店主。自作の詩を自費出版している。

津田道子・・・・・たくませいこ
舞と久留美がアルバイトするカフェを経営している。ラグビーの熱狂的なファン。

長崎・五島列島の登場人物

木戸豪・・・・・・哀川翔
漁師だった舞の亡き祖父が操縦していた船を作った船大工。舞の祖母・祥子と親しい。

浦信吾・・・・・・鈴木浩介
舞の母親・めぐみの同級生。役場で働いている。祥子と家族づきあいしている。

浦信莉子・・・・・大橋梓
信吾の妻。産気づいたとき、その場に居合わせた舞に助けられる。

浦一太・・・・・・野原壱太
信吾の息子。舞と友達になる。

山中さくら・・・・長濱ねる
祥子が作ったジャムを仕入れて店で販売している。遠距離恋愛中の恋人とカフェを開業するのが夢。

ヒロインが通う浪速大学の仲間たち

刈谷博文・・・・・高杉真宙
ヒロインが通う浪速大学の人力飛行サークル「なにわバードマン」で、人力飛行機「スワン号」を設計。2年連続で設計を担当し「なにわの天才」と呼ばれている。

由良冬子・・・・・吉谷彩子
人力飛行機「スワン号」のパイロット。ヒロインに空を飛ぶことの楽しさを教える。女性初の大西洋単独横断飛行に成功したアメリア・イヤハートに憧れ、パイロットを志願。

鶴田葵・・・・・・足立英
浪速大学の人力飛行サークル「なにわバードマン」の代表。元はパイロットだったが、冬子にその座を譲る。ひそかに冬子に恋心を抱いている。

ヒロインが通う航空学校の仲間たち

柏木弘明・・・・・目黒蓮
航空学校の生徒の中でエリート中のエリート。国際線パイロットの父と元CAの母を持つ。常に完璧でないと気が済まない性分で努力家。

矢野倫子・・・・・山崎紘菜
ヒロインと航空学校の亮で同室。帰国子女で商社に勤務していたが、女性が活躍する場が限られている職場環境に不満を持ち、パイロットを目指す。

中澤真一・・・・・濱正悟
公務員として働き妻子もいる身だが、パイロットになる夢をあきらめきれず、役所をやめて航空学校に入った。妻との間にある心の隔たりに悩んでいる。

吉田大誠・・・・・醍醐虎汰朗
母子家庭で育った苦学生。航空学校には奨学金を得て入学した。航空学校への入学を認めてくれた母を、自分が操縦する飛行機に乗せるのが夢。

水島祐樹・・・・・佐野弘樹
多店舗展開するスーパー「水島ストア」のオーナー社長の長男。父から事業を継ぐことを期待されているが、父への反発からパイロットを目指すようになる。

大河内守・・・・・吉川晃司
航空学校・帯広校の教官。航空自衛隊の元戦闘機パイロット。学生たちからは鬼教官として恐れられる。

作り手の方々

脚本・・・・・・・桑原亮子、嶋田うれ葉、佃良太
主題歌・・・・・・back number『アイラブユー』
音楽・・・・・・・富貴晴美
語り・・・・・・・さだまさし

Sponsored Link



令和4年(2022年)朝ドラ『舞いあがれ!』あらすじとレビュー

大阪の連続テレビ小説(朝ドラ)新作は、前作に引き続いて実在モデルがいないオリジナルストーリーです。

『舞いあがれ!』あらすじ

1990年代から始まるこの物語のヒロイン・舞はものづくりの町として知られる東大阪で生まれました。町工場を営む父・浩太と母・めぐみ。そして兄・悠人に囲まれて育った舞は引っ込み思案の性格でした。

ある年、祖母・祥子が暮らす長崎の五島列島にに伝わる民芸品、「ばらもん凧」が空高く舞い上がる姿に舞は魅了され、空を飛ぶことへの憧れから大学では大学で人力飛行機サークルに入部。その経験はやがて、パイロットになるという夢へと発展しました。

しかし実際にパイロットになる道は極めて厳しく、舞は挫折を繰り返しながらも夢を叶えるための努力を積み重ねました。そんな舞に転機が訪れます。五島列島を行き来できる電動小型飛行機づくりに加わることになったのです。

ものづくりの町・東大阪での暮らしと、豊かな自然がいっぱいの五島列島の離島での暮らし。2つの故郷を舞台に、舞は仲間たちとともに、夢の飛行機を飛ばすことに情熱を傾けるのでした。

『舞いあがれ!』レビュー

第107作『舞いあがれ!』の舞台は1990年代の東大阪と長崎県の五島列島です。

東大阪市は、大阪府内で大阪市、堺市についで大阪府第3位の人口を抱え、本作のストーリーの中でも語られる通り、技術力の高い町工場が集まっている土地です。

もう一つの物語の舞台は長崎県の五島列島。

長崎港から西に100kmの位置に、152の島々から成り立っています。

ストーリーはまだざっくりとしか紹介されていませんが、ものづくりの町・東大阪で電動小型飛行機づくりに挑戦。

その電動小型飛行機を、五島列島の交通手段にすることを目指すストーリー。

そんな展開になるようです。

このページを投稿した段階ではヒロインを演じる女優は未定。

決定次第、このページに追記いたします。

『舞いあがれ!』放送予定

2022年(令和4年)10/3(月)スタート

▼総合
・月〜金 午前8:00〜8:15 / 午後0:45〜1:00

▼BSプレミアム
・月〜金 午前7:30〜7:45 / 午後11:30〜11:45

POSTED COMMENT

  1. ESMC より:

    主題歌「アイラブユー」は貴史君の気持ちを表現しているように感じます。
    舞ちゃんがヒロインであることの演出をこうした形で支え、盛り上げるのも
    ある意味とても大切なこと何だと思います。

    あと、
    舞ちゃん、鈍臭かったりするようにも思えるけど、それはとっても優しい気配り
    (忖度なんて言葉は違うかなと)なんじゃないかと…そう思いたいです。
    いや、きっとそうなんだと思うのです。

  2. 丹善人 より:

    「あーよかった」という言葉を聞き逃している舞ちゃん。
    まあ、本日は平穏無事で終えたけれど。

  3. 海ブドウ より:

    舞ちゃんって、ホントに人の気持ちも自分の気持ちもわからない人ですねぇ。隆司くんの気持ちもわかっていないみたいで、イライラしました。新しいライバルになりそうな人も登場し、なぜ、あんなに鈍感なのか、よくわかりません。まさか、自信があるから?そこまで、あざとく、図太いキャラではないでしょうし。ヤキモキします。

  4. タヌキ寝入り猫 より:

    めぐみさん、お兄ちゃんに工場を売却して、借金を返し、残りを運転資金にすると舞ちゃんも初耳のように、みんなの前で報告していましたが、それならなぜ、最初からそうしなかったのですか?そうすれば、舞ちゃんもパイロットの夢を諦めずに済んで、柏木くんとも別れずに済んだのでは?と今日のラストを見て一人、なぜ?なぜなの?と思い悩んでしまいました。なぜなんですか?脚本家の先生の意図はどこに?誰か教えてください。

    • 田中和子 より:

      私も同感です。舞ちゃんの払った犠牲はあまりにも大きすぎます。 会社を残す、というのは妻としての願いで生姜、その前に娘のことを考えるべきでした。ぷもちろん、舞ちゃんの方が会社を残したかったのは確かです。でも、あそこでめぐみさんが売ることを決意していれば、舞ちゃんはパイロットと恋人を失わなくて済んだと思います。 母親としての決断が欲しかったです。舞ちゃんの親はあまり、柏木さんのことに触れなかったですよね。もうちょっと応援してほしかったです。

  5. トンボのメガネ より:

    舞ちゃんの気持ちは、わかりません。柏木さんとのことも、あと、長井さんのところで働いてくれそうな小森さんに対しても、長井さんに対しても、結局失礼なのではないですか?人の気持ちがわかっているような、でも、よく考えると完全、自己中に見えたりして。今朝は、ちょっと嫌な気分で拝見しました。これから、どうなっていくのでしょうか、朝ドラも視聴者のみなさんも。

  6. 久し振りの海ブドウ より:

    舞ちゃんの気持ちはわかりますが、どうも思い込んだら一つのことしか考えられない性格みたいですね。私やうちの主人もはると君や柏木さんと同じ意見。舞ちゃんはパイロットになってお母さんを助ければいいと思います。現実的でなさすぎる脚本はどんなものでしょうか?

  7. 還暦のたつお より:

    イシカワ様、間違えていました。申し訳ありません。ちなみに私、NHK版の方が好きです。

  8. kinachyan より:

    舞い上がれは久々の良いドラマです昭和の高度成長期の日本を思い出します主人公の福原遥さん清々しい女性ですね

  9. 還暦のたつお より:

     お父さんの経歴「下町ロケット」の主人公(阿部寛さん)と「半沢直樹」で鶴瓶さんが演じてた主人公の父親を連想します。あと「五つの会議」で精度の高いネジを作っていた町工場の社長(ドラマでは甲本雅裕さん、映画では音尾琢真さん)

  10. 丹善人 より:

    予告宣伝番組見ました。体が弱く、何事にも自信の無い主人公がまさに「成長」する物語。
    自分一人で勝手に舞い上がっていた前作とは違って、着実に夢に向かって、一歩ずつ
    成長するみたい。
    日テレの鳥人間の全面協力ですかね。実際にあるコンテストを下敷きにしているから、
    間違ったことはできない。モデルも何もない制作陣だけの勝手な思い込みで作るのでは
    なさそうだから期待できそう。

    またダメ兄ちゃんが出て来るみたいですが、横山裕くんなら許す。本人も自覚している
    みたいだし。

    で、なにより、一押しのねるちゃんが出演するのが嬉しい。

    9月に入って、さすがに我慢しきれずに朝ドラリタイヤしていたけれど、
    10月から復活します。

  11. 落合明人 より:

    ついに教官が分かりましたね吉川さんでしたね依然消えまで話アイドルアーチストで下値懐かしい手すね私もコンサートに行きましたよ大商曲はモニカなどですまた今まで話朝ドラはAKB48OBが出演していましたけれどもここにきてようやつと野木坂48出てきましたね
    皆様にすいませんでした教官はトムクルーズじゃありませんでしたね真にすいませんでした

  12. 落合明人 より:

    確かNHK大阪制作朝ドラは戦死空襲でなる亡くなることはカムカムお除きありませんですねそれはいいことだと思いますねただNHK大阪制作はあまり関西圏からは出ていませんね今度の舞えあがれは
    長崎が舞台になりそうでしたねそれはいいことだと思います大分前なんですけれどもまんぶくで東京に社員がしっちょう先で知り合った女のしととでの間での東京の話になのかなて思っていましたけれどもまた大阪に戻ってきてその話はなくなりましたからね
    またカムカムに続けてさだまさしさんがナレッナーデスネ

  13. 落合明人 より:

    舞い上がれシロインの子役は誰ですか教官役は誰ですか
    まさかや教官はトムクルックズですかそれは私のトップガンマツションの映画の見すぎでしたね吸いませんでした女パイロットの朝ドラは浅茅さんの雲の上のじゆうたん依頼ですね浅茅さんはその後なつぞらの料亭支配人おやっていましたねこんどもちむどんどん同等にDVD取って見ますね

  14. 落合明人 より:

    女パイロットの朝ドラは雲の上依頼ですねまあ民放でわTBSスチワーデス物語ぐらいですかね
    この前航空学校ロケがあったけれどももちろんスタントマン航空学校の訓練性の協力でロケが行われたそうです
    映画のトップガン見たいに役者が後ろで前にスタントマンが操縦してあとはCG
    そうしてのろけかなてね

  15. ひるたま より:

    ヒロインを務める福原遥さん、今年春に「ドラマ10」枠で放送された『正直不動産』でも好演されていたのが今も印象深いです。(登坂不動産の新入社員:月下咲良役)
    好評だった『正直不動産』からの良い流れを『舞いあがれ!』にも持ち込めると良いですね。(そして『正直不動産』で“ヒール”の役割を担った「鵤社長」(登坂不動産の商売敵であるミネルヴァ不動産の社長)こと高橋克典さんと、本作では親子役になるのですよね(^^)

  16. 名乗る程の者ではございません より:

    まだ主題歌とナレーション担当の方が現時点では不明ですね
    個人的には東大阪市国歌といってもいい「ヒーロー」しか思いつきませんが
    そうなればナレーションも芥川隆行さん以外思いつかないのですが・・・
    来宮良子さんが逝去なされた後、同じ声質を持つ杉本るみさんが人気番組のナレを引き継がれましたが、芥川さんと同じ声質の方いらっしゃいませんか?

  17. よるは去った より:

    しかし「ちむどんどん」の賢秀ニイニイと言い、連ドラヒロインの兄貴は「一攫千金」がお好きでんなあ。

  18. よるは去った より:

    福原遥ちゃんに主役決定!
    おかえり!!まいんちゃん!!
    おかえり!!はるんちゃん!!

  19. 左衛門尉 より:

    福原遥さんですか、まいちゃんからプリキュアにゆるキャンから今はアンラッキーガールズ
    深夜ドラマヒロインのイメージ強かったですが
    着実にキャリアを積んで朝ドラヒロインですか

    紅白司会か大河も来るかな?

  20. H.Sakigake4th より:

    ヒロイン発表されましたね!
    まいんちゃん、朝ドラヒロインとしてNHKに凱旋!
    BKは近年斜め上のように見えて説得力のあるチョイスをするので、予想が当たりにくいんですよね。

    当方予想の小芝風花さんはまたも見送りです…。
    しかしよく考えてみたら「舞い上がれ!」のヒロインはオーディション。

    既にNHKに民放に様々な作品に引っ張りだこの小芝さんにオーディションは引っかかるものがありました。
    近年のAK作品のヒロインは二階堂ふみさんを除いて広瀬すずさん以降、いずれもオファーなんですよね…。

    やっぱり小芝さんはオファーの23年以降のAKでスケジュール調整を万全にしてからという感じでしょう。

  21. 文月 より:

    ちなみに,2000年以降の東京局制作分のヒロイン24人は,関東9(東京8),関西6(大阪2),九州7(沖縄4),その他は香川1,静岡1となります。(「エール」の二階堂さん含む)
    2010年以降に限ると,関東6(東京5),関西5(大阪2),九州3(沖縄2),その他は静岡1となります。
    2000年以降は,北海道・東北・東海・北陸出身のヒロインがいないんですね。
    関西・九州出身の人は東京制作を,関東出身の人は大阪制作を狙う方がいいようですね。

  22. 文月 より:

    大阪局制作の朝ドラ,毎回,関西弁の自然さが話題になりますが,こと,ヒロインに関しては,圧倒的に関東出身者が占めているんですよね。しかも最近は,本丸の大阪府出身者自体がいない状況です。
    2000年以降については,マナカナを1人にカウントすると,ヒロインリレーも含めると26人のヒロインのうち,半分の13人が関東(うち東京が9人),関西は7人(うち大阪が4人),意外に多いのが九州の3人,のこり3人はアメリカ,鳥取,静岡になります。
    この傾向は,2010年以降に限るとさらに顕著で,関東10人(東京6人),関西2人(大阪なし),九州2人,その他は,アメリカ,鳥取となります。
    「舞いあがれ!」に関しては,小芝風花さんの声が上がってます。たしかに,オファーだと,堺出身の彼女に期待したくなりますし,熊野律時がプロデューサーの作品に,「あさが来た」,「ふたりのキャンバス」,「夕凪の街 桜の国 2018」とでてますから,有力なんでしょう。
    さて,大阪局のヒロイン選定の傾向にながされるのか,プロデューサーとの縁に手繰り寄せられるのか,まずはヒロインが誰になるのか注目です。

    • 文月 より:

      ヒロインが福原遥さんに決まりましたね。
      大阪制作のヒロインは関東出身者が多い傾向を今回も引き継いでしまいました。
      しかし,子供の時の「まいんちゃん」はともかく,初めてのNHKドラマで,最近の「ヒロインは朝ドラ経験者」が多いというパターンからは外れている点では,大阪局の冒険を今回も感じます。
      個人的には,「4月の君、スピカ。」,「ゆるキャン△」シリーズ,「アンラッキーガール!」がほのぼのとして好きですが。

  23. 名乗るほどの者ではございません より:

    東大阪は花園がありラグビーのまちであると同時に「ものつくりのまち」、下町ロケットのモデルになったまちでもあります
    所縁のある芸能人からの配役を希望すれば、母親役は池脇千鶴さん、祖母役は中村美律子さん、ともに東大阪出身、あとは工場従業員役でモンスターエンジンの西森さん、この方も東大阪出身で市内の工場の息子

    大阪制作朝ドラとしては「純と愛」以来10年振りの現代劇(カムカムエブリバディにて昭和からの延長で平成期は描かれるでしょうが)、しかも実用化がまだされていない電動小型飛行機がテーマならば令和が舞台の可能性もありますね。

  24. 文月 より:

    地方だと、五島列島が舞台ですか。雑感ですが。。
    五島列島出身(生まれ、育ち)の俳優さんだと、いまの有名どころだと、川口春奈さん、あとは、榊英雄(大河や戦隊シリーズなど)や長濱ねるというところでしょうか
    ちなみに長濱ねるさんは、NHKの長崎発地域ドラマ「かんざらしに恋して」で主要役で出演しています。
    五島列島が舞台となる映画だと、「くちびるに歌を」「沈黙」「風に立つライオン」といったところでしょうか。
    「風に立つライオン」だと、真木よう子さんぐらいが出演者になるのでしょう。
    「くちびるに歌を」だと、生徒役で「まれ」「おかえりモネ」の恒松祐里、「わろてんか」の葵わかな、フラームの山口まゆ、先生役で新垣結衣、木村文乃(だんだん、梅ちゃん先生)がでているわけですが、このなかからもキャストに選ばれる人がいるんでしょうか。
    ヒロインがオーディションだと、恒松祐里、長濱ねる、山口まゆ あたりは応募するんですかね。
    それと、2022大河ドラマでスケジュールがNHKに抑えられている新垣結衣さんが初の朝ドラに出るか?も興味深いですが。
    主題歌は、「くちびるに歌を」つながりで、アンジェラ・アキの2回目の主題歌をおねがいしましょうか?それとも長崎つながりで、2回目の福山雅治さん?
    まあ、当分、一つ一つのアイテム・キャストが決まるのを待ちましょう。

コメントを残す