ばけばけ 第18週「マツエ、スバラシ。」予習レビューとあらすじ
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ばけばけ』
2026年2月2日 〜 2月6日放送
あらすじ
松野家の借金が完済
松江家が抱えていた借金の返済が完了しました。
ついに借金を完済することができたトキ、司之介、フミはヘブンに感謝の言葉を述べました。
借金完済パーティー
松江家の面々は、借金取りの銭太郎も交えて借金完済パーティーを開催。
するとそこに新聞記者の梶谷が取材にやって来ました。
松野家の暮らしに影が落ち
ほどなくして松野家の借金返済が「ヘブン先生日録」の記事になりました。
その記事が新聞に掲載されたことをきっかけにして松江の人々がトキたちに向ける目が一変。
松野家の暮らしに影が落ち始めてきました。
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今週の展開
86: 2/2(月)
87: 2/3(火)
88: 2/4(水)
89: 2/5(木)
90: 2/6(金)
予習レビューと史実のリアルエピソード
松江編は今週と来週で終了です。
本作は松江に始まりこれまでずっと松江を舞台にストーリーが進んできました。
しかしクライマックスが見えてきたこのタイミングで松江とお別れ。
再来週から物語の舞台は熊本に移ります。
ところで、史実の中で小泉セツさんとラフカディオ・ハーンが夫婦として松江で暮らしたのはとても短い期間でした。
結婚してから熊本に転居するまでの間はわずか3ヶ月。
小泉セツさんが女中としてラフカディオ・ハーンの家に入ってからもわずか9ヶ月ほどです。
一方、熊本の居住期間は約3年。
それほど短い松江でしたが、ドラマの中では結婚後の松江の描写が時間をかけて丁寧に描かれました。
その一方で、短い松江時代の史実エピソードでドラマの中に再現されなかったものがいくつか存在します。
そこで今週は、ドラマの中で再現されなかった松江時代の史実エピソードのいくつかを以下にまとめてみます。
なお、「小泉セツ」「ラフカディオ・ハーン」ではなく「トキちゃんとヘブンさん」表記で史実エピソードを記述します。
他の人物もドラマの中で再現されている場合は、ドラマの登場人物名で記述します。
トキちゃんとヘブンさんの「スピンオフ」ストーリーのようにご笑覧ください。
もう一人の女中
トキちゃんはヘブンさんの女中になった際、ヘブンさん宅の「離れ座敷」で暮らし始めました。
自宅からの通いの女中ではなく住み込みの女中になったわけです。
そしてトキちゃんが「離れ座敷」で暮らしているころ、錦織くんはトキちゃんを「ヘブンさんの妾」と認識していました。
ラシャメンだと認識していたわけです。
一方、ヘブンさんはトキちゃんを女中として認識していました。
あくまでも女中として働いてもらっていました。
しかしヘブンさんの中でトキちゃんが特別な存在になるのにそれほどの時間はかからなかったようです。
というのもヘブンさんはもう一人、女中を雇いました。
雇われたのは八百という名の17歳の少女で松野家の親戚です。
八百を女中として雇うことで、トキちゃんは女中以上の存在としてヘブンさんに認識されていたのではないかと言われています。
出雲大社での結婚
トキちゃんとヘブンさんが士族屋敷に引っ越したのは明治24年(1891年)6月22日。
その少し前に、タエさんが錦織くんに取り次ぎによって、ヘブンさんに小さな家を借りてもらっています。
またタエさんは家財道具一式もヘブンさんに調達してもらったようです。
それによってタエさんの新しい生活が始まりました。
話をトキちゃんとヘブンさんんに戻します。
トキちゃんとヘブンさん、そして松野家の一家が士族屋敷に引っ越した一ヶ月後の7月26日。
ヘブンさんは錦織くんとともに杵築(今の出雲)の旅に出ました。
そして旅先でヘブンさんはトキちゃんを杵築に呼び寄せました。
トキちゃんが杵築に到着すると、ヘブンさんはトキちゃんとともに別の旅館に移動してそこで宿泊。
そして8月4日。
トキちゃん、ヘブンさん、そして錦織くんの三人は出雲大社へ。
出雲大社でのトキちゃんとヘブンさんの「結婚式」は、史実ではこのタイミングだったわけです。
新婚旅行
出雲大社で「結婚式」を取り行った一週間後の8月10日、トキちゃん、ヘブンさん、そして錦織くんの三人は松江に戻りました。
松江に戻って早々に錦織くんは一人で大阪に旅に出ました。
一方、トキちゃんとヘブンさんは8月14日から二人だけの旅に出ました。
この二人だけの旅はヘブンさんの著書『知られぬ日本の面影』に「日本海に沿って」と題して所収されています。
トキちゃんとヘブンさんは8月下旬に旅を終えて松江へ。
錦織くんも同じタイミングで大阪から松江に戻り、トキちゃん、ヘブンさん、錦織くんの三人は昼食をとりながら旅の話に花を咲かせました。
ブログ主はトキちゃんとヘブンさんの「新婚旅行」がドラマの中で再現されることを期待していたのですが、それがなかったのがちょっとばかり残念です。
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