ヘブン宛ての大きな荷物 / ばけばけ 90回
2026/2/6(金)第18週「マツエ、スバラシ。」
あらすじ
トキとヘブンは久しぶりに二人だけの散歩を楽しみました。
しかし、散歩をしている間のトキの様子にヘブンは違和感を感じていました。
そのころ、松江には再び冬が近づいていました。
ある日の夜、トキは久しぶりに金縛りに遭いました。
トキを心配するヘブンに、トキは提案しました。
一緒に怪談を聞かないかと。
そしてトキは、フミに怪談を聞かせてもらいました。
フミが怪談を語っている間も、ヘブンはトキの様子への違和感を感じずにはいられませんでした。
その数日後、ヘブン宛ての大きな荷物が松野家に届きました。
参考:Yahoo!テレビ
第23週
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鑑賞後の感想
感想欄は放送後に追記します。
予習レビューと史実のリアルエピソード
来週で松江編が終了。
再来週から物語の舞台は松江から熊本に移ります。
そこで今回の本欄ではドラマの中で再現されなかった松江のエピソードを集めてみました。
人物名は原則としてドラマの中のキャラクター名を使用しています。
ドラマからはカットされた場面としてお楽しみください。
花田旅館を出た直後のヘブンさん
松江で暮らし始めたヘブンさんは花田旅館で暮らすことになりました。
しかし、花田旅館の平太さんが女中のウメちゃんの眼の病気を見て見ぬふりをしたことにヘブンさんは激怒。
ヘブンさんは花田旅館を出て行くことになりました。
ここまではドラマの中で再現されました。
花田旅館を出たヘブンさんが暮らし始めたのはある資産家の家の離れ座敷でした。
その離れ座敷は宍道湖に臨む立地にあり、湖上の美しい景色を楽しめる家だったそうです。
ところでこの離れ座敷に転居した直後、ヘブンさんの新居の隣に引っ越してきた人がヘブンさんに挨拶に来ました。
その隣人もそれまで花田旅館に滞在していたことが分かりました。
そのためヘブンさんはその隣人を警戒し、あなたは花田旅館の平太さんの友人なのかと尋ねました。
質問の意図など分かる由もないその隣人は、平太さんの友人だと答えました。
実際は友人ではないらしいのですが、いきなりそんな質問をされたら「友人」と答えておいたほうが無難と判断したのでしょう。
ところがヘブンさんは平太さんの友人という理由だけろくに挨拶もせずにその隣人を追い返してしまいました。
その後、トキちゃんがヘブンさんと隣人の間に入り、両者の関係を修復しました。
ヘブンさんはそんな意固地なところがあったらしく、トキちゃんはそんな面倒なところがあるヘブンさんの対応に「困った」そうです。
武家屋敷への引っ越し
トキちゃんとヘブンさんは結婚。
宍道湖畔の離れ座敷では結婚生活を送る上で何かと不都合なことから、トキちゃんとヘブンさんは武家屋敷に引っ越すことになりました。
引っ越しの際、トキちゃんとヘブンさんの他、当時は女中が一人いました。
ヘブンさんはトキちゃんを女中以上の存在と認識するようになり、すでに女中を雇っていました。
女中はトキちゃんの親戚です。
二人目の女中も「士族の娘」にヘブンさんはこだわりがあったようです。
また引っ越しのころ、ヘブンさんは子猫を飼っていました。
湖畔の離れ座敷の近所の子供たちがいじめている子猫をトキちゃんが助け、その子猫をヘブンさんが飼うことに。
ヘブンさんはその子猫をたいそう可愛がったのだとか。
武家屋敷の様子
ドラマの中の武家屋敷の門の前は狭い路地ですが、トキちゃんとヘブンさんが暮らした当時の武家屋敷周辺はとても美しいところだったようです。
お屋敷の門の前には川が流れていました。
その川の向こう岸には森が広がり、森の木立ちの間から松江城の天守閣が見える。
そんなロケーションだったようです。
一方、お屋敷の裏手は山を背にしていました。
そして、その山を借景にした庭がひろがり、ヘブンさんはその庭の散歩を好んでいました。
また、裏手の山から山鳩の鳴き声が聞こえ、その山鳩の鳴き声の真似はヘブンさんは好んだのだとか。
ドラマの中でトキちゃんとヘブンさんが「テテポッポ」「カカポッポ」と山鳩の鳴き真似をする場面がありましたが、あの山鳩の鳴き声はお屋敷の裏手の山から聞こえてきたものです。
第23週
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いつも暖かい記事をありがとう存じます😊
ヘブン先生とおトキが住んでいた武家屋敷、今も美しい立地にあります。往時と違うのは、屋敷を出たところの道路がアスファルトで覆われ、自動車も行き交うことくらいでしょうか。
電柱は地下に埋められているので、自動車が通らない時はトキたちが見た景色にかなり近い景色が見られると思います。
もしもまだ訪問されたことがなければ、ぜひ一度、足をお運びくださいませ。
また、既にご存じのことばかりでしたらご容赦くださいませ🙇