ラシャメンと誤解される / ばけばけ 88回
2026/2/4(水)第18週「マツエ、スバラシ。」
あらすじ
松江の町中で石をぶつけられトキが負傷した日の夜。ようやく寝静まったかに見えたトキにヘブンは謝罪しました。異人である自分と結婚したことでトキにこんな目に遭わせてしまったと。トキはそのヘブンの言葉を聞いていました。
翌日の朝、サワがトキに会うために松野家にやって来ました。サワの顔を見たトキは号泣。そんなトキをサワは励まし、トキは久しぶりに笑うことができました。その日、なみもトキを励ましにやって来ました。
その日の夕方、ヘブンは錦織と庄田、そして生徒たちを連れて帰宅。ヘブンが帰宅したとき、サワやなみに加えてトキを応援する人々が集まっていました。大勢の人が松野家を応援してくれることを知りヘブンは感激しました。
一方で騒動は収まる気配を見せず、連日のように松野家にはゴミが投げ込まれていました。その数日後の朝、ヘブンが家を出発しようとすると、その日は松野家にゴミがまったく投げ込まれておらず面々を驚かせました。
第23週
ばけばけ|感想あらすじネタバレトップページ
感想
ヘブンさんの優しさ
トキちゃんが寝静まるまでトキちゃんに寄り添っていたらしいヘブンさん。
実はトキちゃんは眠ってはいませんでした。
そんなに簡単には眠れないでしょう。
でもトキちゃんが眠ったと思い込んだヘブンさんはトキちゃんに対して静かな声で謝罪。
異人と結婚したからこんなに目に遭わせてしまったと。
今日も優しいヘブンさん。
この優しさと深い自責の念が次週のヘブンさんの決断につながるのでしょうか。
ヘブンさんは前回もトキちゃんを必ず守るとトキちゃんに対して、そして自分自身に対して言い聞かせました。
このヘブンさんの誓いもまた次週のヘブンさんの決断につながるのでしょう。
次週のフラグが静かに立ちました。
サワちゃんとの絆
家にゴミを投げ入れられても、町中で冷たい目で見られても、そして石をぶつけられてもずっと耐えていたトキちゃん。
しかし、サワちゃんの顔を見た途端に堰を切ったように泣き始めました。
サワちゃんが庄田くんからのプロポーズを断ってしまったときも、サワちゃんはトキちゃんの顔を見た途端に号泣。
二人の絆がどれほど深いのかがよくわかる二つの場面でした。
さて、サワちゃんの顔を見て号泣したトキちゃん。
一連の騒動の中で初めて感情を爆発させたトキちゃんは、心が軽くなったらしい。
号泣の後は、トキちゃんとサワちゃんのいつもの楽しい女子トーク。
そこになみさんも加わり天国町の同窓会に発展。
とはいってもサワちゃんはまだ天国町の現役ですが。
ところで、こんなに仲の良い二人ですが、再来週からは離れ離れになってしまうはず。
お別れの悲しさを増幅させるために、今回、トキちゃんとサワちゃんの絆を強調したのかなとふと思います。
この二人の女子トークがもう見れなくなると思うと寂しいです。
サワちゃんと庄田くん
サワちゃんと庄田くんが思いがけず鉢合わせしました。
サワちゃんが庄田くんからのプロポーズを断って以来の再会です。
松野家の中にサワちゃんの姿を認めて動揺する庄田くん。
松野家の中で再会することになったサワちゃんと庄田くん、どんな会話をするのかと楽しみにしていたら今回はその部分は省略されました。
しかし、今回の再会がきっかけとなって何かが動き始めるのでしょうか。
ちょっとネタバレになりますが、サワちゃんと庄田くんは最終的に結婚します。
しかし結婚するまでのプロセスは今のところ明らかになっていません。
この二人、目が離せません。
予習レビューと史実のリアルエピソード
今週のサブタイトルは「マツエ、スバラシ。」です。
これはヘブンさんの松江に対する気持ちを表現したサブタイトルなのでしょう。
ところでドラマの中では、ヘブンさんの松江に対する愛情は、松江に到着した直後の早朝の場面で描かれました。
しかし、それ以降はヘブンさんの松江への想いは、早朝の場面ほどには描かれていません。
松江の名所旧跡を巡る場面があったぐらいです。
今週は再びヘブンさんの松江に対する愛情が描かれるものと思われますが、史実のラフカディオ・ハーンは松江に対してどのような想いを持っていたのか。
以下にまとめてみました。
松江への愛情
ラフカディオ・ハーンは松江という土地を深く愛していました。
この世に正を受けて以来、ラフカディオ・ハーンは世界各地を転々として来ましたが、松江という土地は単なる滞在先ではなかったようです。
松江の人々の優しさ、美しい風景。
そのどれもがラフカディオ・ハーンを魅了していました。
また、ラフカディオ・ハーンは来日直前に英訳版『古事記』を読み深い感銘を受けていました。
松江は『古事記』に登場する出雲の神々のふるさとです。
そんなこともあり、ラフカディオ・ハーンにとって松江という土地は特別な場所でした。
できることなら、いつまでも松江に暮らし続けたいとすら考えていたようです。
その一方でラフカディオ・ハーンにとって、松江という土地は深刻な問題を抱えていました。
それは松江の冬が寒いということです。
松江の冬
ドラマの中のヘブンさんも寒さが苦手ですが、これは史実のラフカディオ・ハーンの寒さ嫌いがモチーフになっています。
ラフカディオ・ハーンは、アメリカ南部など温暖な地域で長く暮らしてきたこともあり寒さが大の苦手でした。
しかもラフカディオ・ハーンが初めて迎えた松江の冬は、松江でも何十年ぶりかの大寒波に見舞われる冬でした。
よりによって異常に寒い冬をラフカディオ・ハーンは初めての松江の冬として迎えてしまったわけです。
この松江の寒さはもう一つの問題を引き起こしました。
ラフカディオ・ハーンは片目を失明していました。
そして、失われていない一方の目も視力が極端に落ちていました。
この失われていない一方の目が寒さによって痛むという問題が発生したのです。
寒さによって一方の目の視力も失ってしまったら全盲になってしまうわけです。
第23週
ばけばけ|感想あらすじネタバレトップページ









名乗る程の者ではない様、「怪獣使いと少年」は、或る意味傑作でしたね。集団ヒステリー的リンチとしては、アーサー・.ペン監督が「俺たちに明日はない」以前に撮った「逃亡地帯」(先般亡くなったロバート・レッドフォード氏主演)の方がもっとえげつなかったけど。
やっと落ち着いたヘブン家。錦織さん深夜まで付き添い。ヘブンさん前妻さんとの事があるから余計に。でも怒りを抑え込んだヘブンさんは流石に苦労人だった。「イジンダカラ」人種差別的ヘイトもあるかも。おサワさんの激励、親友は有難い。おナミさんまで、ある意味この三人、前半生は人生の辛酸を舐めてきた。応援団続々登場。歌の文句じゃないけれど人生捨てたもんじゃない。ただ未だバッシング収まらず。おサワさんと庄田さん思わぬ所で再会。あれ悪意のゴミが無くなってる。なんで、次回に続く。
還暦のたつお様
ご反応ありがとうございます
昭和ウルトラマンシリーズでは時折後味悪い欝展開があり「ふるさとは地球」や「ノンマルトの使者」が代表的なものですが、「怪獣使いと少年」は私的には後味悪過ぎる回でしたね、差別が根底にあったり怪獣を封印し人間に貢献していたメイツ星人が人間から無慈悲に撃たれた救いようなさすぎる展開だからですかね
あと、「ふるさとは地球」に関してゴジラのアメリカ版はキライですがアメリカ版「ウルトラマンパワード」で初代ウルトラマンみたいにジャミラを弱点の水で苦しめながら葬ったウルトラマンとは違いスペシウム光線一発で介錯したパワードに好感を持ちますね
集団ヒスからのバイオレンス展開としては私は映画「ウォリアーズ」を思い出しますね、名前忘れましたが主演の方が映画「ザナドゥ」でオリビア・ニュートン・ジョンの恋の相手でジーン・ケリー相手に理想を熱く語る好青年を演じていたのは役者ってスゲーと当時思いましたね