2026/2/5(木)第18週「マツエ、スバラシ。」

あらすじ

トキたちを悩ませ続けていた松野家へのゴミの投げ捨てがある日を境にして突然止まりました。

しかしトキとヘブン、そして錦織はそれを不気味に感じ、これで本当に終わったのかと不安はぬぐえませんでした。

そこに司之介が牛乳配達から帰ってきました。

司之介は江藤知事の家で大変な騒ぎが起きていると面々に告げました。

そのころ江藤があるトラブルを起こしていました。

そのため松江の人々の関心の対象は江藤に移り、トキたち松野家は平穏な時間を取り戻すことができていたのです。

参考:Yahoo!テレビ

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鑑賞後の感想

感想欄は放送後に追記します。

予習レビューと史実のリアルエピソード

今週、梶谷さんの書いた連載記事「へぶん先生日録」がきっかけとなり松野家が騒動に巻き込まれます。

梶谷さんの記事が発端となるトラブルはこれが初めてではありません。

何かとお騒がせの梶谷さんですが出番も今週か来週には終わり、ドラマから退場するはずです。

そこで今回はこれまでの梶谷さんの描写を振り返り、今週の騒動とのつながりの有無を探してみたいと思います。

梶谷さんの初登場場面

新聞記者の梶谷吾郎(以下、梶谷さん)がドラマの中で初めて登場した場面は、松江で初の外国人を一目見ようと船着き場に人々が押し寄せる場面。

第5週、第21回でした。

ヘブンさんを乗せた船が松江港に到着。

すると、「どくだ、どくだ、どくだ! 松江新報じゃ!」と叫びながら、松江港に集まった群衆を押し分けて入ってくる人物が登場。

これが梶谷さんの初登場場面でした。

その記念すべき(?)初登場場面で梶谷さんは言いました。

小さなネタを大きく誇張して記事にするのだ、みたいなことを。

言い方を変えると、売れる記事を書くためには誇張や捏造もいとわないということです。

真実をねじ曲げてでも売れる記事を書く。

それが梶谷さんの記者としての残念なポリシーです。

今にして思えばこの時点で、梶谷さんがその後なにかと騒ぎを起こすことが暗示されていました。

その後、梶谷さんの記事に起因するトラブルがいくつも発生しますが、梶谷さんがやらかすことは初登場の段階で予想できる描写があったわけです。

梶谷さんの初トラブル

初めてトラブルを発生させた梶谷さんの記事は、やっぱりヘブンさんと松野一家が武家屋敷に引っ越しをした記事でしょうか。

どのような記事を書いたのかは不明です。

しかし「小さなネタを大きく誇張して記事にする」梶谷さんのことです。

単なる転居を誇張して記事にしたのかもしれません。

引っ越しを報じる記事が新聞に掲載された日から松野家の新居には連日大勢の人々が押しかけることになりました。

そして、この騒ぎがヘブンさんを疲弊させることに。

松野家に集まった人々の前で正座が上手なことなど「日本式が得意は西洋人」を演じることに疲れ切ってしまったヘブンさんは嘘をつきました。

その結果、トキちゃんとヘブンさんの最初の夫婦の危機を経験。

トキちゃんとヘブンさんは、大変な思いをしました。

しかし、トキちゃんとヘブンさんが大変な思いをしたことなど知らない梶谷さんは、記事の大ヒットに味をしめていました。

松野家をネタにして誇張した記事を書けば大ヒットを繰り返せると考えたのでしょう。

「ヘブン先生日録」

松野家ネタで味をしめた梶谷さん。

ヘブンさんの『日本滞在記』の完成パーティーに乗り込んできました。

松野家ネタを連載記事にしたら連日のようにヒットを生み出せると考えたのでしょう。

パーティーの日以降連日、梶谷さんは松野家に居座るようになりました。

梶谷さんの目論見はあたり連載記事「ヘブン先生日録」は、松野家の転居を報じる記事以上にヒットしたようです。

松江の人々の視線はそれまで以上に松野家に注がれるように。

さらに松野家ブームは加熱し過ぎと言っても差し支えないレベルになりました。

トキちゃんやフミさんの買い物にすら支障が出るほどになり、これが松野家が梶谷さんに迷惑をかけられた二回目のことだったような気がします。

そして異常なレベルのブームの反動が今週ついに来てしまうようです。

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