本放送:2022年2月7日(月)
再放送:2025年2月26日(水)
第15週「1976−1983」

あらすじ

ビリーとの出会いがきっかけとなり、英語をしゃべれるようになりたいと言い出したひなたに、るいはラジオ英語講座で勉強することを提案しました。錠一郎も協力することで、ひなたは英語の勉強を始めました。

一方、るいもひなたの英語の勉強を応援しようとラジオのテキストを買ってきました。そしてひなたはテキストを片手に英語の勉強に取り組むようになりました。ひなたは、一日も欠かさず早起きして勉強するようになりました。

英語の勉強に夢中になって取り組むひなたの姿を、るいは驚きながら見守っていました。ひなたが英語の勉強に夢中になる理由がるいにはわかりませんでした。錠一郎に尋ねても、その理由はわかりませんでした。

そんなある日、小夜子がビリーを連れて店にやってきました。ビリーを前にしたひなたの振る舞いを見たるいと錠一郎は、ひなたがビリーに対して淡い恋心を抱いていること。それ故に英語に夢中になっていることを察するのでした。

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予習レビュー

今週のサブタイトルは「1976−1983」。

前週に引き続き小学生のひなたちゃんが描かれる週ですが、週の終わり頃に一気に7年スキップしてひなたちゃんは高校三年生。

子役ちゃんが演じるチビヒロインの最後の週です。

子役ちゃん最後の週の最初の回にあたる今回は、ひなたちゃんがラジオ英語講座で英語の勉強を始めるところから一週間がスタート。

ひなたちゃんが英語の勉強を始める動機、それは「初恋」です。

初恋の淡い恋心やラジオ英語講座、初代ヒロインの安子ちゃんが稔くんと出会った頃を思い出さずにはいられない展開です。

ひなたちゃんが恋心を抱く相手はビリーという名の外国人の男の子。

ビリーを演じるのは、幸本澄樹くんという日本人とイギリス人のハーフで、日英仏の3カ国語を話せるトリリンガルの子役ちゃんです。

澄樹と書いて「ジョージ」と読むのだとか。

ところで、ブログ主は一瞬だけ、ビリーが安子ちゃんの孫であることを期待しました。

しかし、よくよく考えてみれば、安子ちゃんの孫であればもっと年下になるはず。

安子ちゃんがロバートと一緒に渡米したのはるいちゃんが6歳のとき。

仮に安子ちゃんとロバートの間に娘が生まれていたら・・・

そして、その娘がるいちゃんと同じ年齢で結婚し、同じタイミングで出産したとすれば、安子ちゃんの孫はひなたちゃんより6歳年下になる計算です。

安子ちゃんの孫というのはあり得ない。

そんなわけで、ビリーの登場は今週限り。

1983年以降には出番はないような気がしています。

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感想

るいちゃんの過去の記憶

ひなちゃんの存在感があまりにもあり過ぎるので、ひなちゃんのストーリーみたいに見えてしまいがちですが、実はるいちゃんの変化がしっかりと描かれている回でした。

るいちゃんがジョーと出会って間もない頃のこと、るいちゃんはジョーに言いました。

過去を忘れたくて大阪にやって来た。

忘れたい過去とは、お母さんが自分のことだけを見てくれていた幸せいっぱいの日々のことだと。

るいちゃんが忘れたかった過去とは、お母さんに捨てられたつらい思い出ではなく、お母さんと過ごした幸せな日々でした。

そんな過去を、いつの間にかるいちゃんは自然に思い出せるようになったみたいです。

とは言っても、お母さんと一緒にカムカム英語を聴いていた頃を思い出するいちゃんの表情は、どこかまだ憂いを帯びています。

子供の頃、ラジオで英語を勉強したのかとジョーに尋ねられたときも、過去への複雑な感情が少しだけ見え隠れしたような気がしました。

それでも、過去をなかったことにしようと焦りすら感じさせた、ジョーと出会った頃と比べたら大きく変化しています。

るいちゃんは自分がお母さんになったことで、お母さんの気持ちがわかり始めたのでしょうか。

今回、るいちゃんは「11歳のお母さん」です。

今週の後半には「18歳のお母さん」になり、ドラマの終わり近くでは、「30歳のお母さん」「40歳のお母さん」になった姿も描かれるかもしれません。

その頃には、るいちゃんの過去の記憶は浄化されているのでしょうか。

算太さんが再登場?

前週末に、ひなた編の予告動画が公開されました。

その動画の中に、まさかの算太さんらしき人物の姿が登場しています。

白髪になった算太さんが、ひなちゃんの目の前でタップダンスを披露するような映像が一瞬だけ挿入されているのです。

算太さんの再登場のチラ見。

それは、ひなた編で安子編の登場人物たちが回収されることを暗示しているのかな?と大いに期待しているブログ主でした。

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