2022/9/30(金)最終週/第25週「やんばる!ちむどんどん!」
あらすじ
歌子の高熱が下がらず入院したことを聞きつけた賢秀が大あわてで病院に駆けつけてきました。病室に駆け込んできた賢秀を誘い、暢子と良子は浜辺に向かいました。そして、大声で亡き賢三に向かって助けを求めました。
その日から約40年が経過し令和X年(202X年)。ある日、暢子の兄妹がそれぞれの家族を連れて、暢子の食堂に集まってきました。その日、四兄妹とその家族が集まったのは優子の誕生日を祝うためでした。
その頃、賢秀は猪野養豚場を継いで堅実に働き続け、家族からの借金を倍にして返済していました。良子は教員を定年退職までつとめあげ、石川との海外旅行の夢をはたしました。歌子は民謡歌手としてレコードを何枚も出すほどになっていました。
そして歌子の歌手活動を智が支えていました。和彦は念願の沖縄に関する書籍の出版の夢を叶えることができました。そして暢子のレストランは、新聞に紹介されるなど注目を集め、その後も大繁盛を続けていました。
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感想
何かと注目を集めた『ちむどんどん』がすべての放送が終了。
お騒がせ要素がやたらと多かった本作の最終回を機に、当ブログをはじめたきっかけを振り返ってみました。
最終回を機に振り返る当ブログの原点
『あまちゃん』で、特に印象に残った回だけレビューをしたのが当ブログのそもそもの始まりでした。
また『あまちゃん』が放送されていたのと同時期に放送され大ヒットを記録した『半沢直樹』なども、このブログのレビューの対象でした。
朝ドラの全話をリアルタイムでフォローしたのは『ごちそうさん』からです。
また『ごちそうさん』の本放送前にBSで再放送していた『ちりとてちん』も、『ごちそうさん』と同時に全話をフォローしました。
ブログ主は『ごちそうさん』と『ちりとてちん』の両作品に目を見張りました。
ブログ主は残念ながら人間関係を上手に築くことができない面倒臭い性格に分類されるタイプの人間です。
それゆえに、良好な人間関係を築く知恵がいっぱい詰まった、まるで人間関係の極意を学ぶ教科書みたいな『ごちそうさん』と『ちりとてちん』に夢中になったわけです。
そしてそれ以降、朝ドラの目的は「鑑賞」ではなく、人間関係の知恵を「学習」することになりました。
朝ドラの目的が「鑑賞」から「学習」に変わり、取り扱うテーマも朝ドラだけに限定。
その「学習」の予習と復習のノート、それが当ブログのスタートです。
「予習」は、登場人物たちの人間関係の問題がどのように解決されるのか、事前情報をある程度知ることで、自分自身に問題提起をするため。
「復習」で、ドラマの中で描かれる人間関係の問題の解決策、すなわち、相手の気持ちへの察し方や、相手を傷つけない言葉の選び方を学ぶようにしていたわけです。
『ちむどんどん』から学んだ人間関係の知恵
さて、本作『ちむどんどん』で、人の気持ちを傷つけないとても粋な人間関係の知恵を学びました。
それは、暢子ちゃんが貯めた開業資金を詐欺師に渡してしまったときのこと。
暢子ちゃんの悲劇を嘆く「あまゆ」のトミさん(?)が言いました。
長年、苦労して貯めてきた開業資金を奪われてしまった。
再び同じ金額を貯めるのに、また何年もかかってしまうと。
そんなことは言われなくても暢子ちゃんは重々承知しているはず。
それを口に出すのは、傷に塩を塗りかねない。
そんなふうにハラハラしていたら、三郎さんがキッパリと言ってくれました。
「わかってること言うなよ」
わかっていることをわざわざ口に出す無粋を戒める三郎さんの粋を、ブログ主は学びました。
なので、本作について「わかってること」を今更言うような野暮なことはしません。笑
当ブログの原点、再び
当ブログの原点は、朝ドラから人間関係の極意を学ぶ学習ノート。
そんなことを上に記しましたが、次回作からその原点に立ち返ろうと思います。
次回作は、今の時点でわかっている限りでは、人の気持ちの機敏を繊細に描く作品のようです。
なので、ブログ主は再び朝ドラの目的を「学び」にします。
ブログ主の考え方を誰かに押し付ける気はさらさらありませんので、ブログ主のスタンスにもご理解いただけますと幸いです。
というわけで、次回作『舞いあがれ!』も引き続きよろしくお願いいたします。
予習レビュー
歌子ちゃんがまたしても高熱に倒れてしまいます。
しかも今回はどうやらこれまでになく状態が悪いらしい。
ニーニーが千葉から駆けつけて来るくらいなので、よっぽど悪い状態なのでしょう。
ところで最終週のストーリーの発表時、比嘉家が災難に見舞われるとの記述がありましたが、その災難とは歌子ちゃんの病気のことかもしれません。
それにしても歌子ちゃん、最終回まで不幸なキャラです。
ようやく智くんと結婚もでき、幸せな状態で最終回を迎えられるものとブログ主は期待していたのですが・・・
最終回で歌子ちゃんのまさかの発熱。
某女性誌が、本作のクライマックスでは歌子ちゃんと智くんの恋の行方が中心に描かれ、歌子ちゃんが事実上の主人公になると報じていました。
この報道は残念ながらガセネタでした。
しかし最終回に高熱に倒れて皆の注目を集める歌子ちゃん。
最終回の事実上の主人公は歌子ちゃんになってしまいました。
最後の最後まで、ブログ主の予想の斜め上をゆく展開を見せる『ちむどんどん』でした。
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まもるちゃんの来歴が最終回で判明したのは良かった。あとうちの息子を含めて多くの人がラストのタイムリープを玉手箱だって言ってたけど、笑って許してあげてください。
2日も経ってからのコメント失礼します。
朝蔵さま、半年間ありがとうございました。
途中で何度も投げ出しそうになりましたが、なんとか最後まで見続けました。最終回を見終わってから、なんとなくまもるちゃんの存在が気になってました。賢秀がタクシー運転手に言ったセリフ。そこで思い出したのが、私が小さい頃の田舎町でのこと。近所の商店で、軽い知的障害のおばちゃんが働いてて、大人も子供も彼女のことをちゃん付けで呼んでました。普通に店番は出来るけど、時々客と口論してることも。それでも店主に対して辞めさせろと言う人はいなかった。特別愛されてたわけではないけど、普通にそこで働いてた人。昭和の時代、コミュニティにこういう人がいるのは普通だったのかも。
まもるちゃんが失語症か障害かはわからないけれど、やんばるで普通に受け入れられてきた。暢子も周りが見えず猪突猛進なところを強調されてたし、賢秀は中学生の頃から幼稚だった。思えば何かと欠点のある人ばかり。
そこで本作のメッセージを考えてみた。
「あなたはあなたのままでいい。成長が遅くても、周りに助けてもらってもいい。誠を尽くせばなんとかなる(まくとぅそーけーなんくるないさ)」
そう考えたらじんわりと優しい気持ちになった。雑な作りのところもあったけど、素敵な作品だったと思います(^^)
朝蔵様。
ちむどんのレビューありがとうございました。
コロナで生活が変わったため、朝蔵さんのブログは休日にまとめて見るようになりました。(おかモネだけ、ネタバレ避けてお休みしてました)
予告あらすじをサッと読み、放送後の朝蔵さんのコメントを読む。
他の雑音は目に入れたくなかったので、読者の皆さんのコメントは読み飛ばしてしまいました。
それでも、ネットニュースを開くと、いろんな声が見えてきます。
仕方がない。いろんな感想があってあたりまえなのだから。
だから、朝蔵さんならどう語るのだろうと、ここに寄らせてもらっています。
純粋に、ただ朝ドラを愛する人たちの憩いの場だと思っています。
この貴重な場を長年続けて下さり、感謝しています。
舞いあがれ!も楽しみにしています。
しばらくコメントすることはないと思いますが、これからも感謝の気持ちで拝読いたします。
長文失礼しました。
朝蔵さん、半年間ありがとうございました。♡
お忙しい中、感想、先取りのドラマ内容など、書くのは
本当に大変だったと思います。
感謝しかありません。
楽しく読ませて頂きました。😊
私は、「チムどんどん」
楽しく見ていましたよ!
私の周りと言っても、
いつも行く、美容室のオーナーや保険のセールスの方なんですが、面白いし楽しいと言って見ていましたよ。
時々感想を話したりして、
朝ドラって良いね!と
話していました。
おかえりモネのモネちゃんは、今も気仙沼で地域の為に気象情報を提供し、チムどんどんの暢子ちゃんは、やんばるで美味しい沖縄料理を皆んなに、提供しているのが、
目に浮かびます。
気仙沼にも、沖縄にも、
コロナが落ち着いたら、
行きたいです。
沖縄には、一度も行ったことがないのですが、
チムどんどんを見て、
行きたいと思いました!
次回の「舞いあがれ」も
楽しみにしています。
よろしくお願い致します。♪♪
ではでは皆様方
202X年朝の連続テレビ小説「あむろちゃん~君だけのためのHero~」でまた沖縄について語りましょう
ちむどんどんコメント、おしまい
ちむ子とはアントニオ猪木だったすんだと思うんだ
思いつき→即実行、とは言うものの本人はあまり動かないで新間さん・坂口さん・永島さん・長州さん・倍賞さん(美津子さんの実弟)等という有能な裏方さんたちが必死になって実現させてきたんだ、アリ戦も選挙も北朝鮮での興行も、時には企画が空回りして何度も暴動があったし、ハイセル事業や永久機関は新日本プロレスの財政をかなり圧迫したみたいだけど
ちむ子の思いつきからの即行動が視聴者たちからあまり共感をえられないで猪木さんには熱狂したのはバックステージを見てるか見てないかなんだろうね、まあ猪木さんの場合バックステージ見ていてもあまりにも人間が大き過ぎて共感どころか圧倒されるだろうけど
まあ、本日は前代未聞の朝ドラとアントニオ猪木という大河ドラマが終わったということですね、合掌
最後に、願わくば猪木さんと同じ日に生まれたミスターの大河ドラマはまだまだ見ていたいですね
暢子によく似たキャラに一人思い当たった。「涼宮ハルヒ」である。
彼女が思いつきで宣言したことを実現させるために周囲は振り回され、
結果、すべて実現させてしまう。途中で起きる厄介毎はすべて主人公の
キョンが始末することに。で、意識を無くして入院、というオチまで
似ている。
そんなラノベと最初から思えば良かったのだが。主人公を別人物にすれば
まだよかったのかも。その人物の視点から主人公の行動を語るという。
本来はナレーターのつとめなのかもしれないが。
何だか皆様話忘れていませんか元東洋新聞社のジャナリスト愛ちゃんですよね私は最終回の前あたりでも出演するかなて思っていましたけれども出てきませんでしたね駄文フランスでフランス人彼と結婚していて忘れたのかもしれませんですねそれとも最終回でも出たかったんですけれども何せコロナで日本もフランスも入国宣言で愛ちゃんは帰国入国お代念したのかもねならばピース君雅夫君らは10間の隔離覚悟で帰国したのかもね
舞えあがれ時も時々コメントさせてもらいますね
問題点の指摘、悪口もたくさん書いたけど、見終わって、このドラマそんなに悪くなかったかなというのはトータルな印象です。それよりも、このドラマよりも、このドラマの批判と言うか悪口を言っていた某政治家に対し激しい怒りを覚えました。いろいろ大変な時期なのにちゃんと自分の仕事をしろ!
10月8日からEテレで全国学校合唱コンクール(略してNコン)の高等学校の部と小学校の部の司会を歌子さん役の上白石萌歌さんが担当するみたいです。
仲間由紀恵さんの老け役、おんな太閤記のラストシーンでも思いましたが、立ち姿、歩き方、本当に見事でした。
すみません、追加感想です
まもるちゃんが昨日初めて喋りましたね
そして、今日、まもるちゃんが優子さんと共に戦争を生き抜いた人だったと判明しました
まもるちゃんは、きっと戦争でとてつもなく辛い思いをして、言葉を失ってしまったのでしょうね
それでも、美味しい料理は傷ついた心を癒やすことができる、ということをこのドラマは言いたかったのでしょう
まずは、朝蔵さま、今回もお忙しい中、1日も欠かさずブログをアップして頂き、本当にありがとうございました
そして、過激化する世間のちむどん反省会などに流されず、いつも落ち着いた穏やかな感想にほっとしていました
今作は、沖縄復帰50年記念!とか宣伝されて、期待値が上がってしまった反動で、必要以上に失望してしまったのかも知れません。
草刈正雄さん回のような展開がもっとあったらとも思いましたが、やはり沖縄問題を朝から放送するのは重すぎて、これが限界なのかなとも思います。
では、次回作もよろしくお願いします
敢えて好意的なことをコメントします
クオリティ云々は別にしたら、出演者全員が老け役を拒否しなかったこと
明らかに老け役を拒否したかのようなカムカム最終回の還暦カップル(AKB好きなんだけど、このシーン見て朝ドラのAKB枠はもう終わったんだろなと感じた、松井玲奈さんあたりは元AKBの肩書き関係なく出れるでしょうが)、スカーレットで髪の毛フサフサな抗がん剤処方患者等見たらなんか冷めるんですよね
セカチューで丸坊主にした長澤まさみと綾瀬はるかが何故大女優になれたかは最初から覚悟があったからじゃないかな?
最終回迄ずっと感想をアップして頂き、ありがとうございました。
色々議論を巻き起こしたドラマでしたし、自分も色々思うことはありましたが、「#反省会」系とは異なる、ブログ主さんの、底流にある朝ドラ愛を感じさせる、抑制の効いた苦言を楽しみにしていました。
「舞いあがれ!」での素敵なコメントもよろしくお願いします。
あり、か
房子さん役の原田美枝子さんの旦那は元ロックバンドARBのボーカル石橋凌さん
そのARBにてギター担当でリーダーだったのが田中一郎さん、後に甲斐バンドに移り解散後(現在は再結成)にソロとしてシングルリリースしたのが表題の曲、ちなみな甲斐よしひろさんとのデュエット
作詞作曲は中島みゆきさん、さすがですね、歌詞が「ありか?」とも「あり・・・か!」とも解釈できますね
因みに本日の最終回も「え~っ、こんな終わりかたってありか?」とも「まあこれまでのドラマの流れを振り返えればこんな終わりかたもあり・・・か!」
こんなこ~とってあり、か♪
サビのフレーズが暫く脳内にてリプレイ続いてましたね
しかしながら、これだけドイヒーな内容でしたから完走したぞ~という妙な充実感もありましたわさ
今日でチムドンドンが終わり(土曜日のダイジェスト版を除く)。やはり歌子ちゃんが最も心配でしたが、賢三さんの歌子は大丈夫と言った後、大タイムスリップ。ここでも歌子ちゃんが写真になっていないか心配だったけれど暢子ちゃんや良子ちゃんやニーニと同様に元気なばあばになっていてほっとしました。更にレコードをたくさんだすほど元気になっていた。これでチムドンドンがチムドンドンと言う形で締めることができ、何とか舞い上がれそうというか、兄弟たちの老けた姿や優子さんのひいばあばの姿をみると少し舞い上がり過ぎなのでは?愛さんや早苗さんの姿も見たかったけどやはり老けた姿になっているのでは?
何がどんでん返しだったのかね?最終話で何十年も経過するというのは朝ドラによくある話だし、家族みんなが幸せに暮らしましたとさ。何一つ意外性は無い。
朝蔵さん、半年間お疲れ様でした。
思うところあって、コメントは自粛しておりましたが、朝蔵さんのブログは毎回拝見して、また今日のレビューでも一貫したスタイルを示されていて感服しました。
次回からまた参加させて下さい。
ありがとうございました。
最終週が特に酷かったです。
取って付けたような草刈親子のエピソード、わざわざ来沖した房子と暢子が語り合う場面もほとんどないし本場の沖縄料理を房子にふるまうでもなし。あっという間に東京に帰ってしまいました。
東京のちむどん店で暢子&矢作の料理は食べたけど、さらに沖縄で本場の素材でどう発展させたのか、フォンターナのオーナーとしてそこを確認して帰って欲しかった。
歌子が重篤なのに賢秀とゴリのコントも場面にそぐわなくて白けました。
そして一気に40年飛ばして4人兄妹の子役をすべてそれぞれの孫役として出す、ドラマで描くべき歌子の歌手としての活躍や和彦のライターとしての成功などほんの数秒のナレで終わらせ。。
どうせなら純と愛のように異次元レベルにフッ飛ばしてくれたらそれはそれで朝ドラ歴史にも残っただろうけど、ただゴタゴタで終わってしまいました。
長らく離脱してましたが、最終回だけ見ました。相変わらずですね。
これが有名な「平成ジャンプ」かと。見事に飛びました。
あれ移行誰一人大きな失敗も問題ごとも無く、内容のない人生。
山なし、谷なし。アイデア尽きたようです。
クランクアップでのセーラー服写真。無駄としか思えなかった。
何のために撮影したんだろう。
孫連中の中でも、子役3姉妹は特に仲が良い設定なんでしょうね。
並んで自撮りしていたし。
まさかや2022年現在まで物語が行くとはね皆家族が増えてまさかや暢子ちゃん子供が大人になって結婚してその子は暢子ちゃんの子役で良子ちゃんも子供が結婚していてその子も子役で歌子ちゃんの子も結婚していてその息子も子役出ていましたニー二―夫婦の子供も結婚していてその時の子役が出ていました
結局を歌子ちゃんは現在の医学のせいで助かってよかった手すねそれともお父さんの願いがみのたのかもしれませんね
なんとまたかいなですちゅうらさんのニー二―がタクシー運転主として出ていましたからね
感動的な(はずの)最終回、のオープニングが、
に~に~のタクシーただ乗り、
しかも、2回。
(まあ、1回目は和彦が払っていたが)
年長のタクシー運転手(ゴリ?)さんを
「お前!」呼ばわりして、
「お前も叫べ!」って、
おい、サッサとお金を払って、
運転手さんを営業に戻らせろよ!
本当に、この脚本家は、どうかしている。
本当に、イライラさせられっぱなしの半年間だった。
暢子の空気、読めない、読まない、
に~に~の馬鹿っぷり、
お母様の、に~に~に、甘過ぎ。
良子(川口春奈さん)は比較的、
問題は少なかったが(それでもゼロではない)
問題なのは、だんな。
実家の男どもに全く頭が上がらず。
実家の女性陣がまともで良かった。
歌子の熱は実に不幸だったが、
それを逆手にとっての仮病→智を暢子の結婚式に強引に出席させ、は、
最悪の行為だ。
イライラさせられっぱなしの半年間、
私がゴチャゴチャ言ったことに、
朝蔵様、お耐えいただき、
ありがとうございました。
次の半年も、また、
よろしくお願いします。
ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
まさか「純と愛」みたいにはならないだろうね。賢秀食い逃げじゃなくて乗り逃げ。タクシー運転手さんマサカヤー。あれ、ゴリさんだった。「洗骨」良い映画だったな。何年かたって。みんな、おじいとあばあになってた。大おばあ優子さんの誕生日。霊界から賢三さんゲスト登場。賢秀の孫リトル賢秀やった。あのバンドをしたらろくな大人にならないぞ。誰かさんみたいになるぞ。気持ちの良い最終回だった。夜はスパムとゴーヤーでチャンプルーでも作るか。毀誉褒貶あり過ぎたけど。出演者、スタッフに皆さま半年間お疲れ様でした。
次作は飛行機、大空がテーマになるドラマです。
私もハンドルネームを「魁光006便」に改名して新たな主人公の成長を見守ります。
今後ともよろしくお願い致します。
まぁ終わり良ければ全てよしでしたね。
みんな大成して大団円。
暢子はやんばるちむどんどんを地元に根付かせ、賢秀はコツコツ働くことでも倍に返せることを覚え、良子は教員生活を全う、歌子は発熱を克服。念願の民謡歌手に、智も和彦もいい落とし所でした。
また兄弟のそれぞれの孫役を子役さんが務めるのは粋でしたね。
今作はかなり癖が強い作品でした。
私もコメントに乗り気せずお休みしたこともありましたが、何とか今作も出来ました。
朝蔵様。今作も楽しみをありがとうございます!自作もよろしくお願い致します。
最終回放送前にカキコ
取り敢えずこのドラマで得た知識はタコと小豆な煮込むと意外にも相性が良いということ・・・あとはねぇ・・・まあ思い出したらコメントしますわ
今作を見ながらつくづく、ドラマの“基礎工事”土台作りの大切さを痛感させられました。
大半のドラマ作品はエンターテイメントとして制作されるので、時と場合によっては現実にはあり得ない場面が挿入される事も珍しくないかと思います。
その“現実にはあり得ない場面”が感動を呼び起こすか?或いは単にツッコミどころとなって終わるか? …それは土台ならぬ基本設定の出来によって大きく左右されるような気がします。
些か唐突ですが…昨晩最終回を迎えた夜ドラ『あなたのブツが、ここに』(制作は大阪局)個人的にすっかり嵌って見ていました。
劇中で主人公の車(宅配用の軽バン)のタイヤがパンクして主人公がパニックを起こしてしまい、会社の先輩・同僚たちが救援に来る…という場面がありました。(第19話。主人公は会社の副社長に電話連絡していたので、会社経由で同僚たちに連絡が行ったのでしょう)
現実ならば、現場に居合わせた同業他社のトラックドライバーはじめ居合わせた人達でパンクした車を寄せたりしながら救援を待つ…という方がリアルでしょう。それでもきちんと感動を呼び起こす場面になっていたのは、他ならぬ“土台”がしっかり出来ていたから。
前作の『カムカムエヴリバディ』も同様でした。
「あなブツ」と『ちむどんどん』を同時期に見比べながら、
①「人間」が描けて(書けて)いるか。②主人公含む登場人物たちを応援出来るか。
①②共に「あなブツ」にはあって『ちむどんどん』に欠けているのですよね…。(あくまでも私見ですが)
次作の『舞いあがれ!』が、ストーリー展開に若干アラがあっても「人間」がしっかりと描かれて(書かれて)いるドラマである事を切に願っています。とにかく「人間」(のドラマ)が見たいです。
(長文失礼致しました)
昨日は後でDVDで見ましたなんとブラジルに行った陸上部のキャプテン雅夫君も現地で結婚していたんですねしょつとしたらちむどんどんが終わったごろに歌子ちゃんが亡くなるじゃないかて思います
その辺は続編の中で悲しい内容でもいいですからみたいですね
もし歌子ちゃんが亡くなったらスピリットオフ内容はどう内容になるんですかまさかや天国から歌子ちゃん及ぶの
だつて昨日は病院の先生が首お降っていましたからね
暢子ちゃんが大城房子オーナーお追いかけてる場面は子供暢子ちゃんが兄弟たち名寄って東京行お止めるときの場面お思い出しました暢子ちゃんが東京行くときに悟君が自転車でおかけてくる場面も思い出しました
皆様私のコメントの中で大分漢字が間違っていたことはすいませんでした
ピース君がハワイに移住してそこでバイ夏プル農園御経営していると和思っていませんでしたね早苗ちゃんが3人の子持ちになってるとは思いませんでしたなんだかちむどん店はちゅうらさんエリー文也君の診療状お思い出しましたね歌子ちゃんが心配ですね
最後にどんでん返しがあるとかないとか。
嫌な予感しかしないのだけど。
なんだ、そういうことで終わるのか…最後までドキドキ、ちむどんどん(笑)
本編では(やっと)智が歌子にプロポーズ(成功!)で盛り上がりました。
最終回で倒れる?歌子ですが、ここから(例の?)スピンオフへと繋がる
流れでしょうか。
4兄・姉妹がハッピーエンドになるなら、もうとやかくは言いません。
歌子ちゃんと(実のお姉さん)安子ちゃん(萌音ちゃん)は、NHKとしては
紅白にもってこいの姉妹ではないでしょうか。二人で司会、歌手出演、
カムカム・ちむどんキャストのコラボ企画などがあれば歴史に残る紅白に
なると思うのですが。
年末にはそんな夢が叶う事を願っております。
ガセを書いた某女性雑誌は許せませんね