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ちむどんどん 第10週「あの日、イカスミジューシー」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』
2022年6月13日 〜 6月17日放送

あらすじ

暢子が上京して3年

1975年(昭和50年)。

暢子が銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」で働きはじめてから3年が経過したころ。

「アッラ・フォンターナ」の働き手たちの間に衝撃が走りました。

温厚な性格で料理の腕前も確かなことから、誰からも頼られていた料理長の二ツ橋が店をやめると言い出したのです。

しかし、そんな二ツ橋を房子は引き留めようとはしませんでした。

体調不良が続く歌子

沖縄やんばるの実家では、歌子の体調がすぐれない日々が続いていました。

そんな歌子を心配する優子は、歌子のためにある決意をするのでした。

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今週の展開

第46回 6/13(月) 暢子が上京して三年経過
第47回 6/14(火) 鶴見に姿を表わす二ツ橋
第48回 6/15(水) 優子が歌子を連れて上京
第49回 6/16(木) 二ツ橋の引き継ぎ始まる
第50回 6/17(金) 歌子の病気の検査の結果

予習レビュー

二ツ橋シェフ

第7週から前々週の第8週にかけて1年間スキップ。

前々週の第8週から前週の第9週にかけても1年間スキップ。

前週の第9週から今週の第10週にかけてまたしても1年間の時間がスキップ。

第8週、第9週、第10週と、一年づつスキップしてきました。

暢子ちゃんは上京3年目、レストランでの仕事も3年目。

しかし、このページを投稿した5月24日の時点では、今週の暢子ちゃんのドラマは見えてきません。

あの二ツ橋シェフが店をやめると言い出すまさかの展開。

しかも、房子さんは二ツ橋シェフを引き留めようとはしない・・・

ブログ主は温厚な二ツ橋シェフが大好きなので、このまま彼が店をやめてしまったら、東京編の楽しみがひとつ減ってしまいます。

どうかやめるようなことがありませんように。

歌子ちゃん

二ツ橋シェフ以上に心配なのが、歌子ちゃんのことです。

歌子ちゃんはすでに高校を卒業しているはずです。

しかし、幼い頃から体が弱かった歌子ちゃん、体調の悪い日が続いている模様。

歌子ちゃんは、ブログ主にとっての本作のヒロイン。

歌子ちゃんが将来進む道がどうなるのかが、ブログ主がもっとも気になっていたポイントです。

将来の道どころか、体調が悪い日が続いているという歌子ちゃん。

彼女は一体どこに向かってゆくのでしょうか。

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