このページではNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『おかえりモネ』のあらすじと感想など関連情報をまとめています。(あらすじにネタバレが含まれますのでご注意ください)
第1週 | 第2週 | 第3週 | 第4週 | 第5週
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次回作『カムカムエヴリバディ』>>
『おかえりモネ』直近週の感想,あらすじ,放送日
最終週/第24週「あなたが思う未来へ」
第116回 10月25日(月) 気仙沼にやって来た菅波
第117回 10月26日(火) 菅波が永浦家を初の訪問
第118回 10月27日(水) 百音の提案と未知の迷い
第119回 10月28日(木) 百音がサヤカと再会する
最終回/第120回 10月29日(金) 百音の楽器ケース
『おかえりモネ』感想,あらすじ,放送日
第1週「天気予報って未来がわかる?」
第1回 5月17日(月) 百音が登米で働き始める
第2回 5月18日(火) 樹齢300年のヒバの木
第3回 5月19日(水) 百音の将来に対する悩み
第4回 5月20日(木) 天気予報に興味持つ百音
第5回 5月21日(金) 朝岡が東京に戻る日の朝
第2週「いのちを守る仕事です」
第6回 5月24日(月) 百音が森林組合の職員に
第7回 5月25日(火) 耕治が自分の考え改める
第8回 5月26日(水) 植樹体験でトラブル発生
第9回 5月27日(木) 百音が山小屋に避難する
第10回 5月28日(金) 百音が気象予報士に注目
第3週「故郷(ふるさと)の海へ」
第11回 5月31日(月) 百音が亀島の実家に帰省
第12回 6月1日(火) 幼馴染たちがやって来る
第13回 6月2日(水) 三生をかくまう百音たち
第14回 6月3日(木) 百音の吹奏楽部の思い出
第15回 6月4日(金) 故郷の海で朝日を眺める
第4週「みーちゃんとカキ」
第16回 6月7日(月) 未知が挑戦する自由研究
第17回 6月8日(火) 将来が見えぬ百音と三生
第18回 6月9日(水) 未知と龍己が対立深める
第19回 6月10日(木) お盆最終日迎える永浦家
第20回 6月11日(金) 百音が登米に帰る日の朝
第5週「勉強はじめました」
第21回 6月14日(月) お盆休みが終わった百音
第22回 6月15日(火) 新商品開発任される百音
第23回 6月16日(水) 天気の勉強のアドバイス
第24回 6月17日(木) 学習机のサンプルが完成
第25回 6月18日(金) 百音と菅波の二人の距離
第6週「大人たちの青春」
第26回 6月21日(月) 菅波が百音の覚悟を問う
第27回 6月22日(火) 耕治と亜哉子の馴れ初め
第28回 6月23日(水) 百音が試験に挑戦する日
第29回 6月24日(木) 別れた妻と再会望む田中
第30回 6月25日(金) 田中が元妻と再会する日
第7週「サヤカさんの木」
第31回 6月28日(月) サヤカのためにできる事
第32回 6月29日(火) 朝岡が登米にやって来る
第33回 6月30日(水) 台風に見舞われた日の夜
第34回 7月1日(木) 未知の高校卒業後の進路
第35回 7月2日(金) 百音の受験結果は不合格
第8週「それでも海は」
第36回 7月5日(月) 亜哉子の密会の噂流れる
第37回 7月6日(火) 新次が新しい漁船を購入
第38回 7月7日(水) 新次への融資が断られる
第39回 7月8日(木) 新次が感情を爆発させる
第40回 7月9日(金) 亮の出港を新次が見送る
第9週「雨のち旅立ち」
第41回 7月12日(月) 三度目の気象予報士試験
第42回 7月13日(火) ウソをついてしまう百音
第43回 7月14日(水) ウソがバレてしまう百音
第44回 7月15日(木) 森林組合を退職する百音
第45回 7月16日(金) 百音とサヤカの別れの日
第10週「気象予報は誰のため?」
第46回 7月19日(月) 上京した百音の東京初日
第47回 7月20日(火) テレビ局の仕事を手伝う
第48回 7月21日(水) 百音と明日美の共同生活
第49回 7月22日(木) 百音が再び仕事を手伝う
第50回 7月23日(金) 百音がアルバイトに採用
第11週「相手を知れば怖くない」
第51回 7月26日(月) 百音が念願の仕事に就く
第52回 7月27日(火) 不審な物音に気づく百音
第53回 7月28日(水) 車が水没する事故が発生
第54回 7月29日(木) 百音と菅波が偶然の再会
第55回 7月30日(金) 仕事上の失敗を悩む百音
第12週「あなたのおかげで」
第56回 8月2日(月) 台風の上陸情報を伝える
第57回 8月3日(火) 新次の協力を求める耕治
第58回 8月4日(水) 車いすマラソン選手鮫島
第59回 8月5日(木) 祐希のサポートする百音
第60回 8月6日(金) 百音の心を動かした言葉
第13週「風を切って進め」
第61回 8月9日(月) 菅波が鮫島への協力開始
第62回 8月10日(火) 鮫島の弱点の克服の方法
第63回 8月11日(水) 百音の提案に祐希は反発
第64回 8月12日(木) 百音が新たな提案をする
第65回 8月13日(金) 鮫島祐希が選考会で完走
第14週「離れられないもの」
第66回 8月16日(月) 百音が中継キャスターに
第67回 8月17日(火) 菅波が百音を昼食に誘う
第68回 8月18日(水) 龍己と耕治が百音を訪問
第69回 8月19日(木) 朝岡が耕治に尋ねたこと
第70回 8月20日(金) 気象予報士が目指すこと
第15週「百音と未知」
第71回 8月23日(月) 未知が東京にやって来る
第72回 8月24日(火) 百音キャスターデビュー
第73回 8月25日(水) 百音と菅波の初のデート
第74回 8月26日(木) 亮が百音の前に姿を表す
第75回 8月27日(金) 亮が家を飛び出した理由
第16週「若き者たち」
第76回 8月30日(月) 気仙沼に帰ろうとする亮
第77回 8月31日(火) 耕治と亜哉子が新次訪問
第78回 9月1日(水) 幼馴染みの震災への思い
第79回 9月2日(木) 幼馴染たちが築地で食事
第80回 9月3日(金) 気仙沼に帰る幼馴染たち
第17週「わたしたちに出来ること」
第81回 9月6日(月) 菅波がある決意を固める
第82回 9月7日(火) 新規事業の審査会を見学
第83回 9月8日(水) 宇多川が引きこもるまで
第84回 9月9日(木) 気象ニュース視聴率低迷
第85回 9月10日(金) 菅波と離れたくない百音
第18週「伝えたい守りたい」
第86回 9月13日(月) 百音が上京して4年経過
第87回 9月14日(火) 百音が新事業企画を提案
第88回 9月15日(水) 猛烈な勢いを持った台風
第89回 9月16日(木) 河川が氾濫する危機迫る
第90回 9月17日(金) ネット配信で危険伝える
第19週「島へ」
第91回 9月20日(月) 菅波が東京にやって来る
第92回 9月21日(火) 百音が亀島の実家に帰る
第93回 9月22日(水) 龍己のカキ棚の復旧作業
第94回 9月23日(木) 故郷の島に戻りたい百音
第95回 9月24日(金) 百音が新事業のプレゼン
第20週「気象予報士に何ができる?」
第96回 9月27日(月) 地方営業所のスタッフに
第97回 9月28日(火) 地元のコミュニティFM
第98回 9月29日(水) 幼馴染たちと過ごす時間
第99回 9月30日(木) 地元民たちがやって来る
第100回 10月1日(金) 秋祭りの日の強風を予測
第21週「胸に秘めた思い」
第101回 10月4日(月) 百音とあかりとの出会い
第102回 10月5日(火) 亮の気持ちがわからない
第103回 10月6日(水) 龍己が家業を畳むと宣言
第104回 10月7日(木) 百音があかりを家に案内
第105回 10月8日(金) 自分の過去を語る亜哉子
第22週「嵐の気仙沼」
第106回 10月11日(月) 新次と亮が永浦家を訪問
第107回 10月12日(火) 気仙沼の仕事に悩む百音
第108回 10月13日(水) 未知が決意を行動に移す
第109回 10月14日(木) 亮の船が嵐に見舞われる
第110回 10月15日(金) 亮の乗った船が帰還する
第23週「大人たちの決着」
第111回 10月18日(月) 耕治が家業を継ぐと宣言
第112回 10月19日(火) 新次が永浦家を訪問する
第113回 10月20日(水) 永浦家で新次と亮が対話
第114回 10月21日(木) 耕治が改めて龍己と対面
第115回 10月22日(金) 百音に放った言葉の真意
最終週/第24週「あなたが思う未来へ」
第116回 10月25日(月) 気仙沼にやって来た菅波
第117回 10月26日(火) 菅波が永浦家を初の訪問
第118回 10月27日(水) 百音の提案と未知の迷い
第119回 10月28日(木) 百音がサヤカと再会する
最終回/第120回 10月29日(金) 百音の楽器ケース
『おかえりモネ』主要キャストとスタッフ一覧
[2021/03/29 更新][2020/05/27 投稿]
百音の家族
▼永浦百音・・・・・清原果耶
・ヒロイン
・1995年生まれ
・勉強はやや苦手
・高校卒業後に登米へ
・気象予報士を目指し上京
▼永浦耕治・・・・・内野聖陽
・百音の父
・地元の銀行に勤務
・実家の漁業を継がなかった
・若い頃はトランペット奏者
・百音が音楽と出会うきっかけを作る
▼永浦亜哉子・・・・・鈴木京香
・百音の母
・出身は仙台で結婚を機に島に移住
・元小学校教師
・義父の牡蠣養殖業の手伝い
・亡き義母の民宿再開が願い
▼永浦未知・・・・・蒔田彩珠
・百音の2歳年下の妹
・水産高校に通う
・家業の牡蠣養殖業を継ぐつもり
・百音とは反対に勉強が得意
・高校卒業後、水産試験場に就職
▼永浦龍己・・・・・藤竜也
・百音の祖父
・牡蠣養殖の名人
・若い頃は遠洋漁業のマグロ船船員
▼永浦雅代・・・・・竹下景子
・百音の祖母
・百音の幼少期に病没
・生前は民宿を営む
百音の同級生とその家族
▼及川亮・・・・・・永瀬廉
・幼少時から百音とウマが合う
・高校卒業後に漁師見習いとなる
・父親との関係が悩み
▼及川新次 ・・・・・浅野忠信
・亮の父親
・カリスマ的漁師と呼ばれていたが震災で船を失う
・百音の父・耕治と親友
▼野村明日美・・・・恒松祐里
・保育園時代からの百音の幼なじみ
・高校卒業後は仙台の大学に進学
・幼い頃から亮を想い続ける
▼後藤三生・・・・・前田航基
・一千年続く伝統ある寺の息子
・高校卒業後は仏教を学ぶために仙台の大学に進学
・自分に僧侶が務まるのかが悩み
▼早坂悠人・・・・・髙田彪我
・公務員の家庭に生まれる
・故郷を愛し地域のために働くことが目標
・電車オタク(撮り鉄)
気仙沼の登場人物たち
▼遠藤克敏・・・・・山寺宏一
・気仙沼観光課課長で悠人の上司
・地元住民の要望に応えるはまらいん課課長を兼務
・名物課長として知られる
▼小山繁樹・・・・・佃典彦
・コミュニティFM「はまらいん」の代表
・遠藤とともに災害FMを立ち上げた
・気象予報を放送する百音にアドバイスする
▼高橋美佳子・・・・山口紗弥加
・気仙沼で居酒屋を経営する
・ボランティアとして災害FMに参加した
・秋祭りを準備する地元の人々を束ねる
▼太田滋郎・・・・・菅原大吉
・気仙沼漁協の組合長
・昔かたぎの漁師
・気象情報を漁業に役立てるという百音に考えにはじめは無関心
▼水野一花・・・・・茅島みずき
・東京の大学で町づくりを学んでいる大学生
・町づくりを実地で学ぶために休学して気仙沼へ
・地域の人々に役立つ仕事を模索している
▼石井あかり・・・・伊東蒼
・百音の新しい職場に姿を現した中学生
・百音が気象予報士になった動機に関心を持っている
・亜哉子と深い縁があることが後に判明する
登米市の登場人物たち
▼新田サヤカ・・・・夏木マリ
・登米に移住した百音を下宿させる
・山林を所有しカフェや診療所も経営
・百音の祖父・龍己と知り合い
▼菅波光太朗・・・・坂口健太郎
・サヤカが経営する診療所の医師
・東京の大学病院から週に一度やって来る
・百音に気象予報の勉強を教える
▼中村信弘・・・・平山祐介
・サヤカが経営する診療所の医師で菅波の先輩
・菅波と同様に東京から一週おきに勤務
・地域医療の発展がライフワーク
▼佐々木翔洋・・・・浜野謙太
・百音が勤務する森林組合の課長
・林業などの基本を百音に教える
・組合長のサヤカに振り回される
▼川久保博史・・・・でんでん
・森林組合のベテラン職員
・定年後も嘱託として勤務を続けている
・登米出身の石ノ森章太郎の熱狂的なファン
▼田中和久・・・・塚本晋也
・登米のジャズ喫茶のマスター
・ニックネームは「トムさん」
・東京の音楽業界で働いていた経験を持つ
東京の登場人物たち
▼朝岡覚・・・・・・西島秀俊
・人気の気象予報士
・東京の民間気象予報会社に勤務する
・上京した百音の上司になる
▼神野莉子・・・・・今田美桜
・期待の若手予報士
・報道キャスターになることが夢
・百音とコンビを組む
▼内田衛・・・・・・清水尋也
・気象予報会社の社員
・予報士試験に一発で合格した秀才
・気象データを解析する達人
▼野坂碧・・・・・・森田望智
・気象予報会社の社員
・百音の先輩
・登米の山林で百音と出会う
▼沢渡公平・・・・・玉置玲央
・テレビ局の社会部記者
・百音がいる気象班を頻繁に訪問
・記者として確かな実力を持っている
▼井上菜津・・・・・マイコ
・百音の東京での下宿先の家主
・祖父母から継いだ銭湯をシェアハウスにリノベ
・癒し系の優しい性格
▼鮫島祐希・・・・・菅原小春
・車いすマラソンの選手
・次のパラリンピックに意欲を燃やす
・競技日の気象情報を気象予報会社に求める
▼高村沙都子・・・・高岡早紀
・テレビ局社会部の気象班デスク
・気象報道番組の責任者
・ストイックな報道姿勢を貫き通す
▼安西和将・・・・・井上順
・気象予報会社の社長
・気象をこよなく愛する
・自社開発のオリジナルキャラクターが売れないことが悩み
語り
語り・・・・・・・竹下景子
作り手の方々
脚本・・・・・・・安達奈緒子
主題歌・・・・・・BUMP OF CHICKEN『なないろ』
音楽・・・・・・・高木正勝
『おかえりモネ』放送前レビュー
2015年朝ドラ『あさが来た』では「ふゆ」役で切なく美しい恋を。
2019年朝ドラ『なつぞら』では薄幸の少女を。
十代にして難役を演じきった清原果耶(きよはら かや)ちゃんは、いつかきっと朝ドラのヒロインに抜擢されるに違いない。
ブログ主は信じていました。
そして早くもそれが実現しました。
令和3年(2021年)朝ドラ『おかえりモネ』あらすじとレビュー
2018年朝ドラ『半分、青い。』以来の現代ドラマにしてオリジナルドラマの登場です。
『おかえりモネ』あらすじ
宮城県気仙沼で生まれたこの物語のヒロイン・永浦百音(ももね)は、2014年春に高校を卒業。海の町・気仙沼を離れて内陸にある森の町・登米に移り住み、祖父の知り合いの初老の女性の元で山林ガイドの見習いとして働くことに。
そんな中で百音は、東京からやってきった人気の気象予報士を山に案内。その人物に天気予報は未来を予測できる仕事と聞かされた百音は、気象予報士の資格取得を決意。しかし勉強が苦手な百音は何度も失格を繰り返した末にようやく資格を取得。
気象予報士の試験に合格した百音は上京し、民間の気象予報会社に就職。仕事を通じて百音は学びました。天候が多くの人の人生に大きな影響を与えることを。そして仕事の成功と失敗を繰り返しながら百音は少しづつ成長します。
百音が高校を卒業してから5年が経過した2019年。気象予報士としてキャリアを積んだ百音は、大型台風が日本全国に甚大な被害をもたらす現実に直面。自分の経験によって故郷に役立ちたいという想いを胸に、東京を去り気仙沼に向かう決意を固めるのでした。
『おかえりモネ』レビュー
2019年はいくつもの大型台風によって日本全国が甚大な被害を被った年でした。
「令和元年房総半島台風」「令和元年東日本台風」など。1959年の「伊勢湾台風」や「宮古島台風」以来、気象庁が台風に個別の命名を行ったほどでした。
そんな一年に着想を得たのでしょうか。
2019年にヒロインが故郷を救うというクライマックスから逆算してストーリーが作られたのが本作『おかえりモネ』。
ヒロインの天職は気象予報士です。
異常気象。そして、その異常気象に立ち向かうヒロイン。それは不安な現代の世相と、その不安に立ち向かうヒロインの生き様を象徴しているのでしょう。
次々に大型台風に見舞われた2019年の翌年、2020年。我々はそれ以上の「不安」に見舞われることになりました。
そんな「不安」と闘うヒロインの活躍が、世の中を明るくしてくれることを願うばかりです。
コメントへの返信 by 朝蔵
おかえりモネの開始日(文月さん)
仮に『おかえりモネ』が『エール』や『おちょやん』と同様に2〜3週短縮されると終了は10月下旬に最終回を迎えます。
『カムカムエブリバディ』も2〜3週短縮で放送開始&終了時期の調整が完了。
そんな形に収まるような気がしてきました。
「気象予報士」(zebraさん)
「気象予報士」には前例があるんですか!?
ずいぶん地味な職業を選んだなと思っていました。
いよいよスタート(二代目魁光さん)
『おちょやん』の結末近くまでの展開が判明した直後の主題歌発表。
いよいよバトンタッチの日が近づいてきましたね。
細田アニメの音楽担当(文月さん)
細田アニメが大好きなので、とても感激してます。
ソニー・ミュージックアーティスツの朝ドラ女優(文月さん)
情報提供ありがとうございます!
井上順さんは、エールのチョイ役がフラグ(二代目魁光さん)
おっしゃる通りフラグでした。
そして今回の主要キャラクターへの起用は納得のキャスティングです。
『おかえりモネ』放送予定
2021年(令和3年)前期
▼総合
・月〜金 午前8:00〜8:15 / 午後0:45〜1:00
▼BSプレミアム
・月〜金 午前7:30〜7:45 / 午後11:30〜11:45
さすがモネちゃん、見事に亮くんの本音を引き出させましたね。亮くんがみいちゃんのことを大事に思っていること、聞けて、ホッとしました。亮くん、もちろん幸せになっていいんだよ。あたりまえじゃないですか。頑張れ!みんな、頑張りましょう‼️
耕治さんの「子供の笑顔はいいものだ」は、子供と接しているときの亜哉子さんの笑顔に惚れ直したのでは?何はともあれ、みんな前を向いて行けそうで、ほっこりしました。
みぃちゃんもいろいろ悩んでるんですね。また、モネちゃんに毒吐いてましたが、今回は、モネちゃん、引き下がりませんね。お姉ちゃんとしての余裕があるというか、みいちゃんの苦しさをちゃんと受け止めてあげようとする姿勢が、胸を打ちました。おばあちゃんのナレーション通り、みんな、それぞれ、お互いの事を想って悩んでるんですね。光がさしていきますように。
「結婚は保留」ですか。残念な気持ちもありますが、二人の「ゆっくり」「無理せず」なキャラだったら、二年くらいの遠距離は大丈夫かも、と楽観的に見守る覚悟をしています。お二人のお幸せをねがっています。(^.^)(-.-)(__)
菅波先生、とても純粋な素敵な方ですが、10月下旬からでしょうか?坂口さんは「偽装結婚」というドラマに出演なさるみたいで、菅波先生と被るのでは?と、ちょっと心配しています。 菅波先生のイメージに影響がありませんように!と祈るばかりです。
モネちゃん、どんどん綺麗になっていきますね。見ているこちらも嬉しくなります。女性は恋をすると美しくなりますよね。これから、遠距離恋愛になっちゃいますが、二人なら大丈夫。これからもお幸せに💗
コインランドリーの続きや
森林組合は
まあ、ご愛敬ってことで。
年末の実家が描かれなかったのは
これは不自然ですなあ。
みーちゃん、どうなった!?
( ̄▽ ̄;) ( ̄~ ̄;) ( ̄□ ̄;)!!
気象報道の方は大変ですなあ。
全く予習をしない私の、
全くのゲス(推察)ですが、
莉子ちゃんは中継キャスターに戻り、
太陽や北風を感じながら、臨機応変にやり、
モネがメインキャスターでスタジオから
基本的に、気象の「セリフ」を読む、
ってなことを、高岡早紀さんが提案するのでは?
ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
みいちゃん、最低~。八つ当たりもいい加減にして!末っ子だからって、自分勝手すぎ‼️
みいちゃん、以前から百音ちゃんに対して「ズルい」「何で、お姉ちゃんなの」と僻み根性バリバリの八つ当たり発言が目立ち、イヤーな気分になってましたが、亮くんが百音ちゃんに悩みを打ち明けるのは、彼の自由だし、百音ちゃんにはそういう頼られる人望があるからだと思います。妹だからって、姉に甘えてばかりいるのはいい加減にしてください。百音ちゃんは百音ちゃんで、悩み傷ついていることがあるんですから。
モネ、画面デビュー、おめでとう!
♪ヽ(´▽`)/ ♪♪(~▽~@)♪♪ρ( ^o^)b_♪♪ヽ(*´▽)ノ♪へ(*^▽^)/★*☆♪
気になるのは、りこちゃんのしどろもどろと、
みーちゃんの、何ともしれない、複雑な顔。
( ̄▽ ̄;) ( ̄~ ̄;) ( ̄□ ̄;)!!
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
モネのお父さんが、先走って菅波先生に挨拶?した時、先生は慌てることなく、自分の想いを伝えてくれて、嬉しかったです。(親戚のおばさん気分)でめ、ホントに二人がうまくいくといいなぁと常々思っているので、実現してくれると、いいなぁ、と願います。今朝もいい朝でした。毎朝、清々しい朝ドラで、一日が始まります。
朝蔵さん、第23週と第24週の回数が、それぞれ第110回で止まっています。前者は第111回から第115回まで、後者は第116回から第120回までとなっていますので、ご訂正いただけますでしょうか。
ついに、菅波先生とドラマティックな再会をしますね。うーん、流石、ドラマ(W)。東京での生活に鮮やかな出来事が現れるようですね。これからも、よりいっそう楽しませていただきます。
最後の方の、先生のせりふ、
1) 昼はみんな、忙しいんです(だったかな?)
2) 納得できない(だったかな?)
2)の方は、まあ、分かりますが、
1) の方は、分かりませんなあ。
( ̄▽ ̄;) ( ̄~ ̄;) ( ̄□ ̄;)!!
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
一瞬、最終回?と思ってしまうような感動的な一話でした。涙ながらに語るモネちゃんの姿、みんなとの別れ、旅立ち。第一文完結、といったところでしょうか。東京編がとても楽しみです‼️(モネちゃんと菅波先生が再会しますように)
ベテランの俳優さんたちの中でも、若手のモネちゃん、ミーちゃん、亮君の演技が光ってますね。これからも楽しみです。頑張ってください❗👼
モネ、気象予報士試験に「再チャレンジ宣言」は、
しませんでしたね。
ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
私も、職業資格じゃないから、
独立なんてできないけど、
まあ、履歴書に書いて、
「ぷっ」と笑われはしない資格を2つ持っていて、
どっちも1発合格!
というわけには、いかず、
2回目で合格、できず、
不合格で、がっくりきて、
3度目の正直で合格しました。
モネもがんばれよ!
と2回目不合格前提で書き込んでしまいました。
( ̄▽ ̄;) ( ̄~ ̄;) ( ̄□ ̄;)!!
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
モネちゃんの黙っている時の表情だけの演技が胸をうち、大好きです。以前からいろんなドラマで拝見していて、若いけど魅力的な 女優さんだなぁと思っていました。これからも楽しみです❣️
今日は穏やかな森林教室、と思ったら、
最後、おい、大丈夫か!?
( ̄▽ ̄;) ( ̄~ ̄;) ( ̄□ ̄;)!!
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
舞台は、登米からはじまるんですね。
登米は、古くから、宮城県北部の行政・文化の中心地、明治期の文化財も残っています。
もともとは、「登米」は、「とよま」とよんでいたのが、いまは、「とめ」と呼ぶ機会が多くなりました。合併・市制施行前は、登米郡登米町と書いて、「とめぐん とよままち」とよんでました。
合併後の登米市の出身の有名人は、なんと言っても、「石森章太郎」と「大友 克洋」の漫画家かと思います。
そんな歴史と文化の町からストーリーは始まるんですね。
ちなみに、石森章太郎が生まれた当時は、登米郡石森町。これを「とめぐん いしのもりちょう」とよんでました。
なので、後年は、石ノ森章太郎と表記するようになりましたが、もともと、石森章太郎は、「いしのもりしょうたろう」って読むんだったんです。「いしもりしょうたろう」読みは、通称として広がってみましたが。
セクシー系どころか、昔は「ヒロインは清純派でなければならない」という暗黙の了解があったらしいです。それをぶち壊したのは浅茅陽子で、「雲のじゅうたん」でヒロインをやっている時に男性週刊誌にヌードグラビアを載せたそうです。大騒ぎとなりましたが、本人は「朝ドラヒロインは清純派でなければいけないのか、処女でなければだめなのか」と開き直ったのだそうです。今はグラビア出身者や過去にヌードシーンを演じた女優はごく普通で、安藤サクラ見たいに既婚者もいる時代になりました。
自粛期間だったこの連休中に今更ながら『全裸監督』観ましたがヒロインの方の演技に釘付けになりました。森田望智さん、80年代にセンセーショナルにデビューし世間にまで一気に知名度あげた黒木香さんがまるで現代によみがえったかのような憑依感がありました、感動すらしました。
この朝ドラで「普通の役」をどう演じてくれるのか楽しみです。
直前番組見ました!
びっくりしたのは、スマホ、タブレットが朝ドラに登場したことです(笑)
現代劇なら当たり前ですかね。
出演者のクレジットを見ると、トメは内野さんのようです。
これまでの朝ドラの清原さんとは違う、無邪気にはしゃぐシーンや年相応な演技も見られそうで新境地発掘となりそうです!
「透明なゆりかご」主演:清原果那,脚本:安達奈緒子,製作総括:須崎岳のそろった前作を,5月3日~5月6日の深夜再放送するようです。
3年前の作品ではありますが,「おかえりモネ」の直前の放送にもう一度見てみようかなと思います。
清原果耶の出演する映画「護られなかった者たちへ」のビジュアルが公開されました。
彼女の雰囲気、これまでの、そして「おかえりモネ」の先日のビジュアルが少女風の雰囲気なのに比べると大人っぽいビジュアルに感じます。(なんか、すこし長澤まさみの雰囲気あるかな?)
映画は、10月1日公開と言うことですが、ちょうど「おかえりモネ」でも大人風の彼女をみることになるんでしょうか。(当初より1年遅れの公開とか)
映画の話の筋(中山七里のミステリー小説)からすると、同じ東日本大震災を背景に、光(おかえりモネ)と影(護られなかった者たちへ)の対比も興味深いところです。
https://movies.shochiku.co.jp/mamorare/
新キャスト発表。乗り遅れましたがコメントします(笑)
まずは今田美桜さんの起用。
以前から朝ドラヒロイン候補に名前はちょくちょく上がっていましたが、朝ドラ出演がないことがネックでした。
満を待してのキャスティングです。このドラマの演技次第で一気にヒロイン候補にのし上がるのではないでしょうか?
そして井上順さんは、エールのチョイ役がフラグでしたね。
こんな贅沢な使い方、なんか不自然だったと思ってたらそういうことだったんですね(笑)
訂正:「全裸監督」の主演⇒「全裸監督」のヒロイン
主演は,山田孝之で,女優はヒロインにあたる役でした
追加キャストが公表されましたね。
先週末には,ポスターが公開され,清原果那さんの始球式がイーグルス×ファイターズの開幕戦であったりで,そろそろドラマの情報もくるかなと期待していたところでした。
少し驚いたのは,今田美桜と森田望智です。二人とも所見では読めない名前ですがね。
今田美桜の方は,もうよく知られているかとおもいますが,NHKの今田美桜って印象薄いかな?。が,実は,実質的なドラマデビューがNHKBSのようなのですよね。それとEテレにも出てました。
森田望智(みさと)の方は,女優さんとしては好きな方だったのですが,結構驚きました。ネットドラマ「全裸監督」で主役を務め脚光を浴びましたが,くせのない演技をしてくれて素敵です。余談ですが,今年制作の「全裸監督シーズン2」の主役は,恒松祐里さん。昔だったら,セクシー系を扱った作品に出たばかり,出ている人は朝ドラには選ばれていなかったように思いますが。ネットドラマとはいえ,結構驚きました。まあ,森田さんは,ソニー・ミュージックアーティスツ所属ですから,NHKさんの最近の好みなのかもしれません。でも,NHKBSのドラマには出てましたから,NHKにとってノーマークということではないかと思います。
ソニー・ミュージックアーティスツの朝ドラ女優といえば,二階堂ふみ,黒島結菜,土屋太鳳,橋本愛,などなどそうそうたるものです。
主題歌が BUMP OF CHICKEN の「なないろ」に決まったアナウンスがありました。
早く聞いてみたいな~
2月に,SONGSに出ていたんですが,このクラスのバンドとしては,この時期は唐突感があったのですが,こういうことだったんですね。
ちなみに,予定通り,公式Twitterも,「エール」から「おかえりモネ」に,今日からかわってます。
と同時に,Twitterでもオープンになりましたが,音楽は高木正勝さん,NHKの映像番組や細田アニメの音楽担当を多くされている方ですね。
「おかえりモネ」の主題歌がBUMP OF CHICKEN「なないろ」で決定しました!
いよいよスタートが近づいたといった感じですね。
https://www.musicman.co.jp/artist/381927
「気象予報士」をテーマにした朝ドラというと「まんてん」を思い出す。高卒でバスガイドとして就職した少女が最後には宇宙飛行士になるという荒唐無稽な話だったが、このような展開にならないことを願いたい。
続報
公式Twitterも3月1日更新がアナウンスされました。
新情報オープンもその時になるんでしょうか
2021年度の番組編成の発表で,おかえりモネの開始日がオープンになったようですね。
5月17日開始 待ち遠しいです。
12月3日に諸誌が気仙沼ロケと清原果耶さんのコメントを取り上げていますが、以外と順調のようで安心しました。
11月下旬には、第3弾のキャスト発表で友人役が発表された恒松祐理さんのコロナ感染が発表され、心配したんですが、、
当分、ドラマ撮影は、配役とコロナ感染、台本修正で苦労するのでしょうね。
NHK仙台では,地方発ドラマ「ペペロンチーノ」を製作することが,9/11に発表されていましたが,先週から出演者が発表されています。(2021年3月放送予定)
主役は,草彅剛さん,そのほか,富田望生さん,吉田羊さん,矢田亜希子さんなどが出演するようです。
今日は,富田さんが来仙していたようですが,「おかえりモネ」の露払いのようになるんでしょうか。
東日本大震災から10年,民放各局も仙台製作などで,いろいろなドラマが作成されそうです。
https://www.nhk.or.jp/sendai-blog/drama/peperoncino/439573.html
9月28日から、登米市内で撮影が始まったようですね。
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20200928/6000011777.htmlNHK 東北NEWSWEBで紹介されていました。
最初の撮影は、清原果耶さんと夏木マリさんのシーンのようですね
コメント欄に反応
ジャニーズの朝ドラ出演というと『ごちそうさん』のヒロイン次男と『スカーレット』の鮫島くんを思いだします、特に変な反応なかったけどね
むしろ鮫島くんの初出演の時には「リアルなキレイなジャイアンだ!」という面白いコメントがTwitterに溢れたことを記憶しています
というか、ジャニーズメンバーはかなりプロ意識高いですよ、平気で丸坊主になったりしますし
ジャニヲタの方も推しのメンバーが与えられた役で光ることを望んでますから丸坊主になったぐらいでは怒りませんよ(過去は存じませんが)
港区乃木坂に自社ビルのある超一流芸能事務所です、ヲタへ道を外さないようタレントからも十分に声かけがされていると個人的には思いますけど
続々とキャストが発表されていますが、大きな懸念材料があります。キンプリ永瀬さんの起用です。
発表された直後、Twitterではジャニオタと思われるアカウントが湧いたように続々とコメント。
「#おかえりモネ」で検索すると9割方永瀬さんに関するもの。
以前のキャスト発表ではなかったトレンド入りまで果たすという状況になりました。
果たしてジャニオタは朝ドラの作品自体をちゃんと見てくれるのか?そこが大きな疑問です。
ジャニオタは盲信的な人が多いので、気に入らない永瀬さんのシーンがあれば即炎上しそうな雰囲気もある為、私は以前からジャニーズからの起用は絶対にやめてほしいと思っていました。
ジャニーズ好きな方申し訳ありません。
私自身、ジャニーズ大嫌いなんで…。
変な視聴者が付かないことを祈ります。
幼馴染みに恒松祐里ですか
「まれ」以来の出演ですね(浜辺美波の姉役)
と同時に、先日話題の「スパイの妻」にも出演しています。
まあ、「スパイの妻」は、NHK8Kでとったものだベースだから、最近のNHK出演者採用の例に沿いますが、それ以上に、最近の映画話題作、映画受賞作にことごとく出演しているところが凄いところです。
アミューズの期待の星といったところでしょう。と同時に、清原果耶のサポート役なのでしょうね。
期待できそうです。
さらに新キャストが発表されました!
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=25571&cid=nol
今度は百音の同級生とその関係者編です。
やはり目玉は浅野忠信さんですね!
かなりの豪華キャストですが、お金は大丈夫かと余計なお節介を考えました(笑)
早速第二弾発表されましたが…。
このキャスト、滅茶苦茶豪華じゃないですか!
NHKの本気が伝わります!
人気気象予報士役は相応の大物が来ると踏んでましたが、西島秀俊さん!文句のつけようがありませんね。
まんぷくの牧先生、あまちゃんの長内さんの再登板。
夏木マリさんに坂口健太郎さん。
演技力が抜群に高い清原さんとしっかり張り合える実力派揃いで非常に楽しみです!
蒔田彩珠は、朝ドラ出演経験もあったし、是枝監督の映画の常連でいい演技もしてきたし、NHKの他のドラマにも度々出演していたりで、将来の朝ドラヒロインにもなり得る状況下と思います。
もっとも、森七菜ほどの派手さがないところはありますが、安藤サクラ、門脇麦など渋めの激しさもある演技が出来る人が多い事務所の人ですし、独立前に満島ひかりがいた事務所であり、おもしろい存在かと思います。
それより、「是枝裕和×運命の女優たち~フランスで挑んだ1年の記録」のナレーションを落ち着いた調子で完璧にこなしていましたから、これからも楽しみです。(番組への出演はありませんが)
PS:これまでのパターンに照らしても、今回のキャスト発表が9月下旬からの撮影の約1月前で有り、今回の撮影開始分は、年末年始番組の撮影前の、震災前後の家族ののエピソードの撮りかとおもいますので、次回以降の気象予報士役や登米での配役が楽しみです。
ちなみに、例年ですと、気仙沼は、あまり降雪がない場所ですから、冬場の撮影も可能かと思います。
発表されましたね!第一弾きました!
母親役の鈴木京香さんを当てました。鉄板でしたけどね。
祖母が亡くなりナレーションは「半分、青い。」パターンですね。
リークされていた蒔田さんは妹役ですね。
父親役の内野さんは予想していた方が数人いましたね。
大河の主人公がいる朝ドラヒロインの父親を演じるのは唐沢寿明さんから連続ですね。
今回は永浦家のメンバーのみ。
近々気仙沼ロケが始まるので、第二弾が程なく発表されそうな気もします。
どうやら今週発売の週刊文春に蒔田彩鈴さんが登場。
「おかえりモネ」出演と紹介されたようです。
生まれた年は清原さんと同じ2002年とのことなので妹役か友人役が有力です。
もうキャストは決まっているようですね!
恐らく近日中に間違いなく発表となりそうです。
閑話休題:「おかえりモネ」のキャスト発表は間近か?
菅原茂気仙沼市長のTwitterより撮影開始が9月下旬との見通しが示されました。
https://mobile.twitter.com/goahead_shigeru/status/1298479994880946176
エール、おちょやんのスケジュールが一旦目処が付いたのでしょうか?
いよいよという感じがしてきましたね!
そういえば百音の父親は銀行員なんですよね…。
赤坂の某テレビ局でバズりまくっている、某銀行ドラマからの起用も十分ありえるんじゃないか?と思っています(笑)
最近のNHKはお遊びやジョーク、他局ネタにも寛容になってきているので…。
本当にありそうな感じがするんですよね…(笑)
私の予想は、
◎:堺雅人さん
◯:及川光博さん
▲:香川照之さん
△:尾上松也さん
×:アンジャッシュ大島さん
じゃないかと踏んでいます。
「スカーレット」の稲垣さん、あさイチと「青天を衝け」の草彅さん。
そして今日、新しい地図第三弾であさイチに香取さん。
このタイミングでの香取さん出演だと「おかえりモネ」出演もあり得るんじゃないかと気になりますね。
特に重要キャストになり得る東京の人気気象予報士役もあり得ると思いますね。
これこそ余談ですが
「おかえりモネ」の主人公は,愛称は「モネ」。ですが本名は,「ながうら ももね」で発表されています。
が,ここで,宮城県出身の百音(もね)さんがいます。一応,有名人になるかな?という人ですが。
あるいは,狙って,「おかえりモネ」にしたのでしょうか。
フィギュアスケート女子の強化選手Bに宮城県出身の千葉百音さんが選ばれています。
こちらは,「ちば もね」が本名です。今年のハーグ(オランダ)のチャレンジカップ・ジュニア女子で優勝しています。こちらも注目です。
ちなみに,シニア女子は紀平梨花・シニア男子は宇野昌磨の優勝でしたし,昨年,シニア女子が紀平梨花・ジュニア男子が佐藤駿(宮城県出身)・アドバンスドノービス女子が本田沙来が優勝しています。
キャスト発表はもうちょっと先ですね。気長に待つことにします!
確かに白石麻衣さんの起用はあり得ますね。若手の人格者の教師としてエールの藤堂先生ポジションになるかもしれませんね。
そして朝ドラ現代劇あるあるとして、本人役の登場です。
「おかえりモネ」では一つ捻った本人役として千葉ロッテマリーンズ井口監督の登場を予想します!
え、何言ってんだコイツ…と(笑)
NHKでリリースされたあらすじでは、
「民間の気象予報会社で働きはじめた百音は、この仕事が実に多岐に渡ることを知る。日々の天気や防災はもちろん、漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツ、さまざまな事情を抱えた個人…天候次第で人の人生が大きく左右されることを痛感した彼女は…」
千葉ロッテの本拠地、千葉マリンスタジアムでは球場から海までの距離が約150mと極端に近い為、秒速10mを超えることも珍しくない強い浜風。通称「マリン風」があります。
本来なら外野まで飛ぶような打球が内野まで押し戻されたり、投手の投げた球が予想外の変化をすることは当たり前という日本きってのプレイヤー泣かせのスタジアムとして知られています。
もちろん1試合の流れだけではなく選手の成績、ひいては契約更改の査定にも響きますから取り上げて貰いたいですね。高校野球で取り上げるかもしれませんが、よりシビアな世界としてプロ野球の方がいいと思います。
井口監督と数人のロッテの主力選手が出演して、2軍から初昇格した若手選手を新人か若手俳優を演じるという流れを希望しています。その若手選手が成長して日本球界を背負うという展開を勝手に期待しています(笑)
閑話休題:「おかえりモネ」のキャスト発表は10月頃?
いずれ、「エール」と「おちょやん」の放送予定が固まり次第かとおもいます。
通例、東京制作の朝ドラのレギュラー枠の発表はクランクインの2ヶ月前から1ヶ月前が1回目なので、「おかえりモネ」のキャスト発表は10月頃では?もう少しキャストの妄想を楽しみましょう。
もっとも、11月中旬以降になると年末年始番組制作で忙しくなるので、クランクインが年越しするのかもしれません、その場合は、11月の配役発表かと。
NHKの「働き方改革」からすると、同局担当の朝ドラ2本の同時進行はないように思います。
さて、アイドル・レギュラー枠は、基本的に主役を食わない、どちらかというと個性的でないキャストの枠なので、これまで演じたことのある役どころを考えると、てち(平手友梨奈)を持ってくるのはかなりの思い入れがないと抜擢しにくいと感じてます。
もっとも、ぱるる(島崎遙香)と同じようにオーディションを経て、あて書きのキャラなら、ありと思います。
むしろ、先日、10/28に卒業配信のスケジュールを決めた白石麻衣はどうかなと思います。たとえば、おそらくは学生期を過ごす登米での担任先生役で生涯影響する役などどうでしょう。
そのほか、NHKへの単独出演がある宮城出身のアイドルは、石田亜佑美(モーニング娘。、岩田華怜(元AKB)、佐藤朱(AKB)。石田亜佑美の出演したドラマの主役は堀内敬子さんです。
余談ですが、ジャニーズでは、ドラマ経験のある八乙女光が宮城県出身です。
主題歌では、歌で中村雅俊、大友康平、作詞作曲でかの香織、遊佐三森、菅野よう子などだと地元で固めることになります。菅野よう子は、「ごちそうさん」や「おんな城主 直虎」の音楽を担当してます。
あるいは、縁者となると、山下達郎(母親の出身地)という線はないかな。2回目になるし、、
そろそろキャストが発表されてもおかしくなさそうなのでvol3のキャスト予想を。
何度もキャスト予想するのは流石にあれなので、今回がラスト予想です。私にとってのファイナルアンサーです。もう変えません(笑)
https://imgur.com/gallery/kpL5OKA
注目はAKB系OB枠として平手友梨奈さんを抜擢してみました。
最近は女優としても評価をぐんぐん上げています。
欅坂時代から打って変わって伸び伸びと芸能活動に打ち込んでいるようなので、朝ドラで更に評価を上げていただきたいですね。
前回は東京の人気気象予報士役で千葉雄大さんを推していましたが、宮城県出身なので地元側の人間の方が気持ちの乗った演技が出来ると思い医師役に鞍替え。
そしてAK朝ドラ名物のサプライズ起用。
その枠が東京の気象予報士役です。前にもコメントした通り百音の人生を左右する重要な役なので、あっと言わせるキャスティングが必要ですね。
音楽ではカリスマ的な人気で俳優としても評価を上げる、星野源さんが適役。
「半分、青い」で主題歌を担当したので、次は演者さんとして。
穏やかで温かい人柄をイメージしています。
語りは宮城県出身で声優界の頂点、レジェンドとして山ちゃんこと山寺さん。
主題歌はそろそろ出番が回ってくるかなと米津玄師さん。
そして東日本大震災から10年。「なつぞら」での歴代ヒロイン登場をやったように、随所に東北出身の有名人を随所に起用していくのではないでしょうか?