虎に翼

道男が猪爪家に居候する / 虎に翼 第58回

2024/6/19(水)第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」

あらすじ

集団でスリをしている戦争孤児たちのリーダー・道男の預かり先が見つかりませんでした。

そこで寅子ははるの了承を得て、行くあてのない道男を預かり先が決まるまでの間、猪爪家で居候させることにしました。

そんな寅子の決断が職場の同僚たちから非難される中、寅子は多岐川から全国の家裁の視察の同行を命じられました。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回57回 | 次回59回>>

第12週 | 第13週
虎に翼|感想あらすじネタバレトップページ

Sponsored Link

鑑賞後の感想

感想欄は放送後に追記します。

予習レビューと史実のリアルエピソード

リアルトラちゃんと初代最高裁長官の交流のきっかけ

前回の本欄では「非常に重要なキャラの親族」であり初代最高裁長官でもある星朋彦と、その実在モデルについてまとめました。

今回も星朋彦について。

ドラマの中の星朋彦は穂高教授のご友人という設定です。

そして穂高教授からトラちゃんの評判を聞いた星朋彦は、トラちゃんの東京家庭裁判所判事補就任の人事発令を自分で行いたいと希望。

桂場さんに命じてトラちゃんを呼び出します。

そして穂高教授にとっての「希望の星」と称えた上で、トラちゃんに異動を告げました。

この一連のエピソードは史実のある出来事をモチーフにしています。

史実のある出来事とは次のとおりです。

昭和23年(1948)年。

リアルトラちゃんが裁判官になる前年、家庭裁判所が開所する前年のことです。

ある日、リアルトラちゃんはリアル最高裁長官に呼び出されました。

当時のリアルトラちゃんにとって最高裁長官は雲の上の人。

驚きながら長官室に足を運ぶと、最高裁長官はリアルトラちゃんの明治大学時代の恩師の一人の名前をあげました。

その恩師の名は島田鉄吉氏。

大審院の部長を経て退官後は明治大学の教授をしていた人物です。

ある日、最高裁長官が島田教授の家を訪問した際、リアルトラちゃんのことが話題にのぼったのだとか。

そのことを伝えるだけのために最高裁長官はリアルトラちゃんを呼び出したわけです。

明治大学の恩師である島田教授は、ドラマの中の穂高教授の実在モデルではありませんが、ドラマの中では島田教授のポジションが穂高教授に差し替えられたようです。

なお、史実の中で最高裁長官がリアルトラちゃんを呼び出したことがきっかけとなり、リアルトラちゃんは最高裁長官の執筆作業を手伝うことになりました。

<<前回57回 | 次回59回>>

第12週 | 第13週
虎に翼|感想あらすじネタバレトップページ

コメントを残す