虎に翼

轟とよねの弁護士事務所 / 虎に翼 第56回

2024/6/18(火)第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」

あらすじ

組織的にスリを行う戦争孤児たちのリーダー・道男を寅子は追いかけました。

そして道男が逃げこんだカフェー燈台だった場所で、寅子は轟とよねに再会。

轟とよねは、かつてカフェー燈台の店舗だった建物で弁護士事務所を開いていました。

轟は、寅子との再会に感激し、寅子が判事補になったことを喜びました。

一方のよねは、弁護士をやめた寅子を許してはおらず、寅子に対して冷たい態度をとり続けていました。

寅子は職場に戻ると戦争孤児たちの実態を多岐川に報告。

多岐川は子供たちを必ず救うと寅子に約束しました。

参考:Yahoo!テレビ

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鑑賞後の感想

感想欄は放送後に追記します。

予習レビューと史実のリアルエピソード

初代最高裁長官・星朋彦

今週、非常に重要なキャラの親族が、非常に重要なキャラに先駆けて登場します。

非常に重要なキャラの親族の名は星朋彦。

最高裁判所の初代長官です。

重要な理由、それは星朋彦の息子がトラちゃんの再婚相手になることが考えらるからです。

星朋彦の息子の名は星航一。

演じるのは岡田将生さんです。

では、どうして星航一がトラちゃんの再婚相手になることが考えらるのか。

それはリアルトラちゃんが実際に、初代最高裁判所長官・三淵忠彦氏との交流を経て、ご子息のと再婚しているからです。

リアルトラちゃんが再婚したのは昭和31年(1956年)。

再婚相手の名は三淵乾太郎氏。

リアルトラちゃんが41歳、三淵乾太郎氏が50歳のときでした。

再婚時、リアルトラちゃんには息子が1人、三淵乾太郎氏には一男二女がいました。

二人の馴れ初めは、リアルトラちゃんが三淵乾太郎氏のお父上である三淵忠彦氏の死後、三淵家を訪問し親しくなったのではないかと推測されています。

話題を「非常に重要なキャラの親族・星朋彦」に戻します。

星朋彦の実在モデルは上に記した三淵忠彦氏。

氏の略歴は次のとおりです。

明治13年(1880年)岡山県生まれ。

京都帝国大学法科大学を卒業後、書生を経て東京地方裁判所判事に就任。

昭和22年(1947年)初代最高裁判所長官に就任しました。

なお、三淵忠彦が亡くなったのは昭和25年(1950年)、リアルトラちゃんと三淵乾太郎氏の再婚の6年前のことでした。

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