武家屋敷に引っ越すトキ / ばけばけ 71回
2026/1/12(月)第15週「マツノケ、ヤリカタ。」
あらすじ
トキとヘブンは晴れて夫婦となりました。トキとヘブンの二人は司之介とフミとともに四人で暮らすことになり、天国町の長屋からかつて暮らしていた松江城の近くの武家屋敷に引っ越すことになりました。
そして迎えた引っ越しの日。トキたちは勘右衛門、サワ、なみに見送られて天国長屋を出て行きました。そして始まる武家屋敷での家族四人の新生活。広い屋敷に住むことができ、司之介とフミはヘブンに感謝しました。
しかしトキは、新生活に対してある不安を抱えていました。言葉の問題もある。東洋と西洋の文化の違いもある。生活習慣も違う。そんな四人が一つの家の中でうまく暮らすことが出来るのかトキは不安だったのです。
しかしヘブンは大丈夫だと言い切りました。日本のやり方、松野家のやり方を学ぶつもりだ。そしてそれが楽しみだとヘブンは言いました。一方でヘブンは、家族に対して「ヘブン先生」とは呼ばないでくれと頼みました。レビ
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感想
武家屋敷に引っ越し
天国町の長屋を出る場面から今週がスタート。
松野家が暮らしていた部屋。
人がいなくなり家具もなくなると意外に広かったのかも。
しかし四人で暮らすにはやはり狭かった。
ましてかつてはここにあと一名いたのですから。
さて、武家屋敷への引っ越し。
勘右衛門さんは一緒に来ませんでした。
サワさんと一緒に暮らすのでしょう。
なので勘右衛門さんはこれから出番が少なくなるのかもです。
ラストサムライと会えなくなりちょっと残念。
たまには顔を見せてほしいものです。
サワちゃんやなみさんの出番も少なくなりそうです。
もっともなみさんはもともと出番は少なかったですが。
一方でサワちゃんについては次週、彼女のストーリーが用意されています。
今週そのフラグが立つかもです。
そしてトキちゃんとヘブンさん、そして松野家のご両親は四人で松江城の近くの武家屋敷に引っ越し。
司之介さんが事業に失敗し多額の借金を抱えたのを機に(松江城から見て)川の向こう側にある天国町への移転を余儀なくされた松野家。
すっかり零落していた松野家がかつての生活水準を取り戻すことができました。
川の向こう側から松江城の側に戻ることができました。
かつての生活水準・・・以前暮らしていたお屋敷よりむしろ広くて立派かもしれません。
文化や言葉、生活習慣の近いが不安のトキちゃんに対してヘブンさんは問題と宣言。
月曜日は何も問題も発生せず新しい一週間が始まりました。
そして・・・
これは朝ドラの定番の展開ですが、月曜日におだやかに始まった週は、その週の半ばからいろいろと面倒なことが起こります。
今週はそんな一週間になるのでしょう。
ヘビとカエルと今後の展開
トキちゃんとヘブンさん、そして松野家の両親が引っ越してきた武家屋敷。
あのヘビとカエルはこの屋敷の庭に住んでいたことが判明。
ここで一つ疑問が生じました。
本作第一回のオープニング映像前の場面では、夜な夜な怪談語りをするトキちゃんとヘブンさんの姿を、ヘビとカエルが庭から観察していました。
もしあの第一回の場面のお屋敷が、今回引っ越してきたお屋敷であるならば、今後の展開はどうなるのだろうという疑問です。
もしあの第一回の場面は、東京での史実のエピソードがモチーフになっています。
史実ではリアルトキちゃんとリアルヘブンさん、そしてリアル松野家は松江の武家屋敷で数ヶ月暮らしたのち、熊本に移転しています。
その後、リアルトキちゃんとリアルヘブンさんは神戸を経て東京へ。
あの第一回の場面は、松江、熊本、神戸を経ての東京でのリアルエピソードがモチーフ。
しかしヘビとカエルは松江の屋敷に住んでいる。
なので本作はこのままずっと松江なのかな。
そんな疑問が生じてきたわけです。
実際、今月の放送はずっと松江です。
熊本に移転する気配なし。
今週あたり2月放送分の一部が明らかになるはずなので、その時にはじめて今後の展開が少しだけ見えてくるのかもしれません。
ブログ主としては史実の東京でのエピソードにとても興味があります。
ドラマの中でも東京には銀二郎くんがいます。
本作で少なくとも東京編が描かれますように。
今週の主なトピック
第15週「」の主なトピックは次の2つです。
1:トキちゃんとヘブンさんの結婚
2:城下町への転居と武家屋敷での新生活
【その1】トキちゃんとヘブンさんの結婚
昨年末に放送された物語前半の最後の週でトキちゃんと銀二郎くんの関係が清算。
ヘブンさんとイライザさんの関係も同時に清算されました。
そしてお互いの気持ちを確かめ合うことが出来たらしいトキちゃんとヘブンさんは一緒に散歩へ。
そして湖畔で手をつなぐ場面で物語前半が終了しました。
物語前半の最後に描かれた湖畔で手をつなぐ場面は、トキちゃんとヘブンさんの二人が寄り添う人生が始まる瞬間でもありました。
その瞬間を受けての前週。
すなわち本年の最初の放送週にして物語後半の最初の週はトキちゃんとヘブンさんが結婚するまでが描かれました。
そして今週。
結婚したトキちゃんとヘブンさんの新しい生活が始まります。
トキちゃんとヘブンさんの関係は、女中と主人の関係を経て前週は恋人の関係。
そして今週は夫婦の関係。
物語後半だけでなく物語全体の最大のトピックの一つが前週から今週にかけて描かれるわけです。
【その2】城下町への転居と武家屋敷での新生活
司之介さんのウサギの商売が当たり松野家の羽振りが良かったころ。
司之介さんはチビトキちゃんに言いました。
橋の向こう側(川の向こう側)は貧しい人々が暮らすエリアだ、みたいなことを。
その直後にウサギの相場が急落。
借金してまで大量のウサギを仕入れていた司之介さんは多額の借金を背負うことになり、松野家は橋の向こう側(川の向こう側)への転居を余儀なくされました。
そして橋の向こう側(川の向こう側)の長屋、遊郭の隣の長屋に松野家は転居。
長屋の裏庭(?)からはいつも川が見えていました。
あの川の向こう側がかつて松野家が暮らしていたエリアでした。
ところで今週、松野家の面々がついに橋の向こう側(川の向こう側)のエリアに復帰します。
ヘブンさんがトキちゃんとの結婚を機に武家屋敷に移転。
その武家屋敷はもちろん、松野家が暮らす長屋から見て橋の向こう側(川の向こう側)。
かつて松野家が暮らしていたエリアです。
松野家の暮らしの描写の舞台は貧しい長屋から武家屋敷に移ります。
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今回登場した「若草」は実在の松江銘菓です。長方形の求肥に抹茶と砂糖がコーテイングされています。松江の老舗和菓子店、彩雲堂の製品ですが、そこはNHK、店名は変えていましたね。美味しいお菓子です。現地にいかなくてもネットで購入可能です。ご興味を持たれた方は、是非、ご購入下さい。
錦織さんばかりがもてはやされて拗ねるヘブンさん、ヘブンさんに上座を譲ることになって拗ねる司之介さん。
どちらも可愛い。
旧居ではおじじ様が上座に座り、新居ではヘブンさんに上座を譲り、いつも二番手の司之介さんが、ちょっぴり気の毒です。
広い武家屋敷。池のあるお庭。
これからは、ヘビと蛙とも一緒ですね。
松野家のやり方で大丈夫というヘブンさんですが、果たしてどうでしょう?
日本人同士の結婚でさえ、両家の価値観の違いやちょっとした生活習慣のすれ違いが大きな問題になることは数知れずです。
心配の種を抱いたまま、一週間が始まりました。
勘右衛門さんが一緒に暮らすのはサワさんでなくタツさんです
で、その勘右衛門さんとタツさんが住む家もヘブンさんは用意したようです
川の向こう=長屋のままなのでしょうか?
そして、これからのお2人の生活費は誰の負担?
タツさんの子供(=子供達の親)? 大した額ではないと思いますが、長屋暮らしでは余裕ない可能性が高いです
やはりヘブンさんなのかなー?
雨清水家はその後どうするのか?
ヘブンさんの扶養家族多過ぎ(泣笑)