本放送:2022年1月3日(月)
再放送:2025年1月22日(水)
第10週「1962」

あらすじ

片桐とのデートの最中に額の傷を見られてショックを受けたるいは、ジャズ喫茶「ナイト&デイ」に足を踏み入れました。その店でトランペットを演奏していたのは、るいが「宇宙人」と名付けていたクリーニング店の客の男でした。

るいが「宇宙人」と名付けたその風変わりな男は「ジョー」と呼ばれていました。また、ジョーの仲間たちは、ベリーやトミーと呼ばれていました。変わった名前で呼び合う仲間たちに巻き込まれて、るいは居心地の悪さを感じていました。

そんな中、トランペットの演奏を終えたジョーが客席のるいに声をかけてきました。やっぱりジャズが好きなのかと。クリーニング店で「るい」という名前を知ったジョーは、ルイ・アームストロングを連想していたのです。

その場でジョーはシャツの洗濯を託しました。帰りがけ、マスターの小暮もジャズ喫茶の店員の制服のクリーニングをるいに託しました。大きな洗濯物を抱えて竹村家に帰ってきたるいの、これまで見せたことのない笑顔を、平助は不思議に思うのでした。

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予習レビュー

年明けの最初の回は、るいちゃんが傷ついたところからスタートです。

るいちゃんが、何に傷つくのかは今のところ不明ですが、ブログ主は次のような予想をしています。

前週、すなわち2021年の最後の週で、るいちゃんはデートに誘われます。

デートに誘ってくれた相手は、るいちゃんが恋心を抱いていた弁護士の卵を名乗る片桐という名の青年です。

恋心を抱いていた相手からデートに誘われたるいちゃん、天にも昇る心地だったと思います。

そして、ここからるいちゃんの「傷」の予想です。

デートの最中、ふとしたはずみで片桐くんはるいちゃんの額の傷に気づく。

そして、その生々しい傷にドン引きした片桐くんは、るいちゃんから離れてしまう。

そんな展開を予想しています。

この予想には根拠があります。

以下は今後の展開でアナウンスされている内容です。

るいちゃんはこの後、「宇宙人」との距離を縮めます。

そして「宇宙人」から告白されるものの、るいちゃんはその告白を受け止めることができない。

何故なら、額の傷が気になるから。

以上が今後の展開です。

さて、「宇宙人」から告白されても額の傷が気になって、その告白を受け入れることができません。

その原因に、片桐くんとの苦い経験があるから?とブログ主は予想しています。

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感想

謹賀新年

明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。

『カムカムエヴリバディ』のるい編とひなた編を、春まで一緒に楽しみましょう!

るいちゃんの心の再生の物語

例年、年明けの朝ドラは、正月三ヶ日が終わった1月4日から放送スタートですが、本作は異例の三ヶ日の1月3日から。

そして正月にスタートした本作は、るいちゃんの心の再生の物語を暗示する明るい始まり方となりました。(祝)

それにしても藤本先生の脚本はみごとです。

今回、回想場面として登場した、るいちゃんが宇宙人の接客中に和子さんが「るいちゃん」と声をかけてくる場面。

なぜ、そのタイミングで和子さんが声をかけてくるのかブログ主には謎でした。

しかし、そこには重要な意味がありました。

宇宙人は「るいちゃん」という名前を聞いて、即座にルイ・アームストロングを連想していました。

「るい」という名前の由来は、安子ちゃんと稔くんだけの秘密でした。

安子ちゃんと稔くん以外は、誰一人「るい」という名前の由来を想像すらできませんでした。

そんなるいちゃんの名前の由来を見抜く人物が初登場。

この一事で、ジョーがるいちゃんにとって極めて重要な人物であることがわかります。

おまけにジョーは、るいちゃんがジャズが好きだと知っていました。

るいちゃんの好みについては、ジョーの勝手な思い込みに過ぎないのかもしれません。

しかし、ジョーのジャズの演奏は、るいちゃんの心を明るくしました。

るいちゃんの笑顔には悲しさしか感じないと案じていた平助さんを驚かすほどに、るいちゃんに笑顔を取り戻させました。

予告映像はじめ、今後の場面の映像の一部がYouTubeにアップされていますが、それらの映像の中でもるいちゃんとジョーは距離を縮めています。

るいちゃんの相手役はジョーになるのかもです。

上り坂のストーリー

初代ヒロインの安子編は、幸せいっぱいだったチビ安子ちゃんが、やがて運命に翻弄され救いのないような悲劇的な結末を迎える下り坂のストーリーでした。

しかし、二代目ヒロインのるい編は、どうやら上り坂のストーリーのようです。

もちろん、途中にアップダウンはあるでしょうが、基本的には上り坂。

そして、坂を上ってゆくフラグが随所に立つ、年明け第一回の『カムカムエヴリバディ』。

春に向けて、明るさいっぱいの展開に目が離せません。

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