ちむどんどん

本土復帰の日に暢子上京 / ちむどんどん 第25回

2022/5/13(金)第5週「フーチャンプルーの涙」

あらすじ

暢子が高校卒業後に上京できるようになりました。暢子はそのことを早苗と正男に報告。一方、音楽教師・下地の転勤が決定。歌子は、歌子にとっていつまでも思い出として残るような音楽のレッスンを、下地にしてもらいました。

月日は流れ暢子は高校を卒業。5月になり、暢子が沖縄やんばるを旅立つ日の前日を迎えました。旅立つ暢子に優子はあるものを贈りました。それは賢三が生前、宝物にしていた賢三の名前が刻まれた包丁でした。

その日の夜、比嘉家の家族は一緒に沖縄の歌を歌いながら夜を過ごしました。その翌日、1972年5月15日、沖縄が本土に復帰。その日の朝、やんばるを旅立つ暢子を、家族はバス停まで見送りました。

旅立つ間際、暢子は東京でひとりで暮らす不安を口にしました。そんな暢子を優子、良子、歌子は励ましました。そして暢子は、優子、良子、歌子に見送られて、夢を叶える旅に出発するのでした。

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感想

沖縄編が終わりました。

いよいよ次週から東京編ですが、今回の本編、そして次週の予告編で気になる箇所が数カ所ありました。

智くんの東京行きは本気か

バスでやんばるを去る暢子ちゃんを自転車で追いかけた智くんが言いました。

俺も東京へ行くと。

それは真剣なのかとの暢子ちゃんの問いかけに対して、智くんは真剣と返答。

事業欲が旺盛で、且つ、昇給のチャンスを無視されハンバーガーショップで働くことに失望していた智くん、東京で夢を追いかけることになるのかも。

そうすると、智くんは暢子ちゃんに想いを寄せ続けることに。

一方、智くんに片思いの歌子ちゃんはもしかすると失恋?

ブログ主にとっての「ヒロイン」の歌子ちゃんの失恋の確定が見えてきて、そちらの方が切ない暢子ちゃんの旅立ちでした。

追記:失恋がほぼ確定したその一方で、下地先生から最後の音楽のレッスンを受けた歌子ちゃん。

下地先生の最後のレッスンを胸に、これからどこに向かって行くのか。

ブログ主が本作で最も気になっているのはその一点です。

三角関係

予告映像の中に、和彦くんらしき人物の姿が。

しかも、どうやら和彦くんは暢子ちゃんと同じ下宿に住んでいるらしい。

再会した和彦くんには恋人がすでにいるという設定になっていますが、一方で和彦くんは少年時代に、東京に来た暢子ちゃんを守ると約束した過去もあります。

暢子ちゃんと和彦くんの関係が、どのように進展するのか。

そしてそこに、上京した智くんが飛び込んできたら、三角関係が発生するのでしょうか。

もう一つの三角関係

予告映像の中には、やんばるの資産家のアホボン・金吾くんが、良子ちゃんにプロポーズするらしい場面が。

その一方で良子ちゃんがバスの車中で涙を流す場面も。

涙を流す良子ちゃんのカットの前後には石川くんのカットも挿入されていました。

良子ちゃんの恋の行方は、翌々週の前半までは決着がつかないことがわかっています。

そろそろ良子ちゃんを幸せにしてあげてほしいもの。

さらに、金吾くんにも「諦念」という安心感を与えてあげてほしいものです。

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予習レビュー

一攫千金の話に前のめりになり過ぎて、詐欺に引っかかってしまった賢秀くんの騒ぎによって一時は上京をあきらめた暢子ちゃん。

今度は騒ぎを起こした賢秀くんの何らかの働きによって上京の夢が叶いました。

賢秀くんが何をしたことで、暢子ちゃんの夢が叶うことになったのか、詳細は今のところ不明です。

ただし、わかっていることが2つあります。

一つ目。

賢秀くんが一時期ボクサーになるらしいことがすでに判明しています。

二つ目。

今週、具志堅用高さんが「沖縄出身のボクシングジム会長」の役で出演します。

以下は、これら二つの情報かのブログ主の推測です。

詐欺に引っかかり暢子ちゃんの夢を断念させることになった賢秀くんは責任を感じて家を出て放浪生活。

たまたま縁のあった「沖縄出身のボクシングジム会長」にボクシングの才能を見込まれ、ボクサーとしてデビュー。

そして、ボクサーとして得たファイトマネーで、自分がだまし取られたお金に加え、暢子ちゃんが上京するのに必要なお金も確保。

そんな展開になるのではないかとブログ主は予想しています。

というわけで、暢子ちゃんは晴れて上京。

次週からいよいよ銀座&鶴見編です。

一時は無理だと思われていた暢子ちゃんの夢を叶えることに尽力するらしい賢秀くんですが、次週またしても何かをやらかすことがわかっています。

賢秀くんはいつまで家族を振り回すのでしょうか。(笑)

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POSTED COMMENT

  1. ぱぽりん より:

    ちょいと南沙織さんの曲を聴いてみようと思ってユーチューブ。
    中でも<純情>のジャケットの写真、ボーイッシュな感じ、素敵です。

    で、ふと見ると、ピンキーとキラーズの<恋の季節>
    聴いちゃいました。
    曲、素晴らしい。
    歌詞、素晴らしい。
    ピンキーの声、素晴らしい。
    そして、ピンキーのちょっと口をゆがて歌う映像、ナタマメの様な感じの顔、いいですね~。
    ~もえたよ~~~
    の、震えながら音の下がる<よ~~>、言うまでもありません。

    この頃の記憶に残っている曲、
    1967年 真っ赤な太陽 美空ひばり
    1968年 恋の季節 ピンキーとキラーズ
    1968年 好きさ好きさ好きさ ゾンビーズ
    1969年 ふたりのシーズン ゾンビーズ

    そして、1971年 17才 南沙織

    心弾むはずの恋の歌なのになぜかマイナーな曲が続いた後に突然現れた感じの<17才>!
    うっわー、これじゃやられちゃうの、当然でしたね。

    同1971年 ナオミの夢 ヘドバとダビデ
    好きだったのですが、改めて考えると、
    <いったいなんだ、あれは???>

  2. ぱぽりん より:

    どうもドラマの抱える問題をお金のことと考える方が多いようなのですが、それはちょっと違うと思う。
    スッキリとしたものではないけれど、お金の問題は説明のしようがある。
    (当然、送られてきた、ありえない額のお金は次のトラブルの種だし)

    それよりも、東京(?)の料理屋で働いていたという賢三と、那覇で定食屋をやっていた家の娘の優子がどう巡り合い、なぜヤンバルで借金をしてまで畑を買い農業をしているのか、そういった設定の必然、当人達の意志、が何も見えないままにドラマが進行していることが苛立たしい。

    小物に目をやれば、なんとはなく重要に扱われた賢三の包丁、どうにも<当時>の包丁に見えない。
    錆びているとかいないではなく、その形状、違うのではないか。
    <料理>に係るドラマであるなら、どういう包丁かに賢三が関わったものが反映されなければおかしいし、それを送られた暢子のこれからが匂わされるところだと思う。

    脚本家、演出、美術他、ちょっと安直に過ぎるように感じてならない。

  3. 秋桜おばさん より:

    沖縄編が終わりましたね。
    物語が動き出します。
    でも、水を差すようで申し訳ないのですが、行き当たりばったりの暢子ちゃんの東京生活には不安がいっぱい。沖縄の自然だからこそ許された失敗や前のめりが、東京で通用するのか…。
    予告編見ただけで前途多難がてんこ盛り。
    願わくば、るいちゃんが巡り会えた竹村夫妻のような人がそばにいてくれますように。

    良子ちゃんと歌子ちゃんのこれからも同時進行で見て行きたい。

  4. 五月の風 より:

    ルフィーみたいなゴムぞうりで東京に行っちゃうわけ?
    船か飛行機か知らんけど。
    東京の5月はその格好じゃ寒いだろうに。
    田舎っぺ大将の沖縄版みたいな演出ですがな。

  5. あさのあさみ より:

    今日は、沖縄との別れを惜しむような、わりとゆったりとした展開でしたね
    上京の前日に、美しい3姉妹と美しい母と訪れた美しい沖縄の青い海!
    歌子ちゃんが歌ったり、三線を奏でたりする優しい沖縄の旋律!
    借金問題をはじめ、リアリティに欠けたり共感しづらい展開が気になる本作ですが、あの美しい海と優しい音楽を聴いたら、なんかもう気にならなくなりました(笑)
    これが沖縄の美しさ、おおらかさの魅力でしょうか?

    追記:音楽の道へ進むらしい歌子ちゃん、歌唱かなと思っていましたが、今日の下地先生の「三線は男しか弾けなかった」で、もしかしたら、男上位の三線の世界で苦労する道へ進むかも?と、ちらっと思いました

  6. 丹善人 より:

    大黒柱の父親を早くに亡くし、母と3姉妹で必死に頑張っていく家族の物語。
    一応主人公は次女らしいが、次週彼女が東京に出て行った後も、残った2人の
    姉妹の物語は続くようで安心。知名度が十分ある二人が演じているのだから、
    並の脇役とは最初から違っているけれど。
    父親の形見の包丁を受け取った次女だが、父親のルーツは知らぬまま。
    東京には縁者もいたかもしれないのに、もう連絡も取れないのかな。

  7. オペラ座の怪人 より:

    沖縄編が終わっちったね。
    来週からは、
    東京編というか、
    鶴見編というか。

    のぶ子のことは、
    さとる君(って言ったっけ?)も、
    学校の陸上部君も、好きだったんだ。
    もてるね。

    ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  8. 還暦のたつお より:

    正男君とうとう好きって言わなかったな。でも潔いなあ。下地先生、最初で最後の個人授業。こんな事なら逃げ回らなくても良かったのに。荷物の選別、暢子さん捨てられない人?父の包丁。東京で活躍するのはいつの日か。甘い母親の一言。でもここは言って良かったと思う。そう簡単には帰れないのだし。智君もいたんだ。でも彼も東京に来たらややこしい事になりそう。トリケラトプスは飛びません。

  9. 魁光5品目 より:

    沖縄編が終了でアバンなしなのは予想通りです。

    あの包丁がついに暢子に引き継がれ、料理人としての第一歩を踏み出すことになりました。
    歌子も下地先生のレッスンでより自信をつけて歌手を目指すことになるんでしょうか。

    沖縄の本土復帰。放送日に合わせてきましたね。
    あれから、今度は自分の意思で東京に行くことになりましたね。

    苦しくなったら帰ってこい。
    史彦さんの授業で大人になったら自分の故郷がいいところだとわかる日が来る。
    そのための旅が始まります。

    来週から東京編です。
    登場人物が一新されるはず。これまでの賛否両論の展開からどう変化するんでしょうか?
    まだもう少し様子見が続きます。

  10. 落合明人 より:

    なんだかちゅうらさんのニー二―に感じましたえりちゃんが看護大学入学金おだしてくれましたからちむどんのニー二―のほうも謝金東京上京資金お出してくれましたねニー二―が東京に行ってプロボクサーでそのてんでちゆうらさんのニー二―ちむどんのにーにーもいもうとおもいなんだておもつてます
    ところで暢子ちゃんの銀座のレストランと鶴見通勤のルートは京急か京浜東北線かな

  11. 名乗る程の者ではございません より:

    この頃は琉球人へのヘイトが強いし大丈夫かというツイートを見たけど

    逆にそのヘイトが急激に下がったのがこの頃だと思うんだ、返還の影響もあるだろうけどシンシアこと南沙織さんの人気影響が大きかったかと

    南沙織さんってそれまで日本には「美白」一択の価値に「小麦色」という価値観を初めてもたらした方だと思うんだよね、アグネスラム・早見優・安室奈美恵の始祖かなと

  12. 落合明人 より:

    暢子ちゃん東京上京就職ところが銀座レストランですかでも初めは皿洗い接退儀容ですよ皆初めはそうでしたから
    初めから厨房と言油訳庭行きませんよ暢子ちゃん庭辛口かな
    ひょっこ美根子ちゃんも皿洗い接退儀容からでしたからなつぞらのなつちゃんも初めは皿洗いでしたから

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