ちむどんどん

房子の過去を暢子が知る / ちむどんどん 第43回

2022/6/8(水)第9週「てびち!てびち!てびち!!」

あらすじ

屋台のおでん屋の立て直しをするために、暢子はイタリア風おでんに挑戦。しかし、日に日に客足は遠のき、ついに来客が途絶えました。イタリア風おでんに自信を持っていた暢子は、どこに問題があるのかまったくわかりませんでした。

そんな暢子を応援しようと、和彦や愛がおでん屋を立て直すためのアドバイスを行いました。客が求めているのは、疲れた心と体に沁みるような普通のおでんではないかと。しかし、暢子は聞く耳を持ちませんでした。

そのころ沖縄では、石川との夫婦関係に不満を募らせ実家に戻ってきた良子が離婚を口にして優子を驚かせました。一方、体調が悪く会社を休みがちの歌子は、歌子のことを心配する同僚の男性社員に想いを寄せ始めていました。

暢子の苦戦が続く中、三郎が屋台にやってきました。暢子から状況を聞かされた三郎は、基本に立ち返るしかないと暢子にアドバイス。房子に対して不満を募らせる暢子に対して、房子も屋台から身を起こしたのだと告げるのでした。

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感想

我那覇さんは敵前逃亡を算段?

やっていることはワキに置いておいて、我那覇さん、人としてそれほど悪い人ではないのかもとうっかり信じてしまいましたが、またしても怪しさが見え隠れ。

テレビコマーシャルを出すのに資金が足りないというのは口から出まかせ。

ニーニーから15万円をせしめて、積み上がった不良在庫だけ残して敵前逃亡することを算段しているような気がしてなりません。

また、わざわざニーニーのために副社長の名刺を作ったのも敵前逃亡の準備?

我那覇さんが逃亡した後、駆けつけた債権者は副社長の名刺を見て、きっとニーニーに対して責任を追求するはずです。

しかし、我那覇さんのことを信じきっているニーニーにはそんな想像はできない。

またしても優子さんに泣きつきました。

陽子さんのキャラ

ニーニーに対して甘すぎる優子さん、ニーニーの訴えに対して心が揺らいでいたものの、いいタイミングで良子ちゃんが家に戻っていました。

良子ちゃんがニーニーを撃退。

さらに、ニーニーにお金を貸すな、お金を出したらニーニーをダメにするだけだと、良子ちゃんが優子さんを説教。

良子ちゃんの説教によって優子さんの残念な性格が強調されました。

これまで、優子さんは残念な性格の人として描かれているのか、心優しい人として描かれているのか判然としませんでした。

しかし、良子ちゃんの説教によって、優子さんの優しさが単なる弱点でしかないと描かれ、優子さんの判然としなかったキャラがようやく確定したような気がします。

またしても、房子さんの紹介者である三郎さんの目の前で房子さんへの悪態を口にする暢子ちゃん。

成長の兆しが見え始めていただけに、これには深く失望。

しかし、ヨシさんがよくぞ言ってくれました。

これまで暢子ちゃんがどれほど暴走しても、彼女の暴走を止める大人が一人もいないことに違和感を感じていました。

やっと言うべきことを言ってくれる大人が登場。

話が前後しますが、暢子ちゃんが創作したイタリア風おでんをバッサリと斬った和彦くんはさすがです。

暢子ちゃんには、橘家に伝わる「あんこのおまじない」を聞かせてみたい。

「あんこのおまじない」は商人の一丁目一番地みたいな考え方です。

商人の家で生まれたわけではない暢子ちゃんにはその意味がわからないとしても、商人を目指している智くんが、その点わかってなさそうなのは不安。

不安材料満載の『ちむどんどん』第43回でした。

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予習レビュー

三郎さんと房子さんが登場したころのこと、二人の間には過去に何かがあることが暗示されたものの、その後、そのままになっていました。

いよいよ、三郎さんと房子さんの過去が明らかになるのか。

それとも、三郎さんと房子の過去が明らかになる道への入り口が示される程度で終わるのか。

今回、三郎さんが房子さんの過去を語るのだそうです。

前回、沖縄やんばるで優子さんが房子さんの過去にあったある事実を知るところで終わっています。

優子さんが、何をきっかけにして房子さんの過去を知ったのかは知りませんが、優子さんが知った房子さんの過去ともつながってくるものと思われます。

房子さんの過去、そこに優子さんがからむことで、もしかすると賢三さんと房子さんの過去の因縁も見えてくるのかもしれません。

三郎さん、房子さん、そして賢三さんの過去の描写によって、大人のドラマが楽しめますように。

一方、石川くんとの夫婦関係をこじらせたらしい良子ちゃんが実家に帰ってきます。

夫婦関係をどのようにこじらせてしまったのかは不明ですが、結婚直前まで煮え切らない態度に終始していた石川くんの性格が災いしているのでしょうか。

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POSTED COMMENT

  1. ずんこ より:

    房子さんと暢子ちゃんの関係が、サラリと明かされた昨日。
    でもただそれだけの関係ではなさそう。
    房子さんが賢三さんの包丁を見つめていたあの表情と、「因縁がある」という言葉。
    ただの大おばと大姪との関係を、「因縁」とは言いませんよね。
    昔、鶴見で、房子さんと賢三さんとはどういう関係だったのでしょうか。
    まさか、師弟?
    そして、なぜ房子さんは賢三さんの子どもを一人引き取ってもいいと申し出たのでしょう。
    それ以前に、東京・銀座にいた房子さんが返還前の沖縄の賢三さんの死を、どうやって知ったのでしょう。
    この話には、まだまだ奥がありそうですね。

    そして、にーにー。
    にーにーは、もういいかな。

  2. 名乗る程の者ではございません より:

    幼い頃から現時点までの賢秀くんを見ていて感じるのは、「あばれはっちゃく」に親父がいなければこのように育ったのかなと

    長太郎、てめえのバカさ加減にはとーちゃん情けなくって涙が出てくらあ!

  3. 名乗る程の者ではございません より:

    朝からイライラしたら髪の毛に悪いぜ
    まあ、赤の他人がハゲてもおいらには何の影響もないからいいんだけどな

    「お帰りモネ」を途中でやめたあたしにゃ理解できんがな、オキニな森田望智さんが出てるうちは見ていたけど

  4. 還暦のたつお より:

    よく考えたら、あれおでんじゃなくてポトフじゃない。智が持って来た食材だと余計そうなる。しかし出汁はコンソメじゃなくて、多分かつお出汁。たまに食べるおかずとしては良いかもしれないけど、毎日ポトフは嫌だな。

  5. 朝野銅鑼磨 より:

    この朝ドラは実験作なんだな
    そうでも思わないと、付き合ってられないよね

  6. 丹善人 より:

    たった2年で料理のプロを名乗る。まあ似たもの兄妹。一般客の声を聞こうともしない
    偉そうな姿勢。いったい何様のつもりなのか。そしてまったく反省の様子も無い母親。
    何も学習していない。他の2人の姉妹がまだましとはいえ、人生に対する甘さの程度が
    少し違うだけか。

  7. オペラ座の怪人 より:

    長男にーにー、15万円をまた、
    仲間お母さんに無心。
    いい加減にせ~よ~。

    長女川口春奈お姉ちゃんの言う通り、
    「もう、電話してくんな!」

    次女のぶ子も、相変わらずですなあ。
    料理のことは良く分からんが、
    客からすれば、うまい、まずい、だろ。
    料理人さんの方が威張っちゃいかんね。

    三女上白石妹ちゃん、
    お熱があるけど、
    やっぱ、あんだけ可愛ければ、
    職場で愛されますなあ。

    ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  8. 還暦のたつお より:

     ごめんなさい。ワイン、屋台に置いてましたね。でも原価率考えると余計駄目でしょ。

  9. 還暦のたつお より:

     あのおでんこじゃれた、移動キッチンカーでワイン、シードルなどと出すと良いと思うけど時代がまだそこまで追い付いてない。和彦さん正論。いい加減、歌子さんに大病院で精密検査受けさせろよ。細田君登場。でもこの人、善人か悪人か分からないんだよなあ。賢秀また我那覇の口車に乗って。良子さんナイス判断。「あっと驚く為五郎」また?三郎さんナイスアドバイス。ヨシさんの一喝。胸がすっとした。

  10. 還暦のたつお より:

     お酒を出す飲食店、とくに居酒屋なんかでは、利益率の高いお酒で利潤を出すので、お酒の進むメニューを出します。おでん屋さんでも事情は同じで、日本酒、ビールに合ったネタ、味付けで勝負します。なので暢子さんのあのおでんだとワインじゃないと合いません。屋台のおでん屋でコストの高いワインは置けないのでそもそも駄目です。居酒屋さんのご夫妻そこは常識だと思って暢子さんに教えなかったのかな?

  11. 魁光5品目 より:

    暢子よ…。あんた全部間違ってるよ!
    人の善意の意見もまともに聞けず、不平不満は一人前。それで料理のプロだぁ?(怒)
    傲慢にも程がある!(怒)
    一度頭を冷やしやがれ!謙虚ライオン!

    ちょっと熱くなってしまいました(笑)
    暢子は先週の新聞社の経験が1ミクロンも生かされていなかったのは大いに失望です。ガックリきました。
    誰のために記事を届けるか。
    田良島さんの教えをもう一度思い出して欲しいです。

    「エール」でも裕一が我流に作曲し、ドツボにハマりボツを連発していた時期がありました。それと全く同じ流れです。大衆曲とは何かをしっかり見つめ合った結果の成功。暢子に必要なものは相手の目線に寄り添うこと。

    ただの料理研究会の発表の場ではないんです。
    早く目を覚ましなさい!

    PS
    賢秀、一度刑務所に入りなさい。

  12. 名乗る程の者ではございません より:

    「芋たこなんきん」でアメリカ人のイーデスハンソンさんが普通の関東煮作ってんだからね、その姿勢を見習いなはれと思う
    イーデスハンソンさん、かっての全日本プロレス中継でリングサイド最前列に座っていたのをよく見たなあ😃

  13. 還暦のたつお より:

     このドラマ、ネットでは悪評だし。実際見ていて首をかしげたくなる所も多い、反面、面白い所や気になる所もあるので、最後まで気長に付き合います。まあこれより遥かに酷い物を沢山(例えばエド・ウッドの監督作品)見ているので何という事はないです。ただ朝ドラでこれ?という気は少ししてますが。(笑)

  14. はっぴー より:

    房子さんが賢三さんの叔母さんてことは、賢三さんのお母さんの姉妹なのですね。何歳の設定かわからないけど賢三さんと歳が近い叔母さんなのでしょうか。沖縄は比較的早婚だし、昔なので15歳くらいで嫁いだのかもしれませんね。

  15. 左衛門佐 より:

    賢三さんと房子さんは親戚みたいです

    あの時の手紙の主とオーナーが同一人物なのか🤔

    房子さんいくつか分からないけど

  16. 落合明人 より:

    暢子ちゃん今度をおでん屋屋台ですかまあオーナー大城は色々な所で大変な経営者として色々な所で暢子ちゃんお
    べんきようさせていますねレストラン新聞社今度はお屋台のおでん屋ですか暢子ちゃん色々な料理仕込み方接退仕方おお勉強してね
    ところで私の予想で環歌子ちゃんの体調が悪化しているようですけれども優子さんの決意とは那覇かしょつとしたら
    東京の病院に優子さんは入院治療ていゅうじゃないのかなでわないかなてそれとも優子さんが東京のオーデションの
    チラシお誰かからもらい歌子ちゃんといつしよにオーデション会場東京に行くじゃないのかなて私の予想です
    真坂演技でもありませんけれどもこのまま体調が悪くちゃ歌子ちゃんが亡くなると買わないでしょうね

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