2022/6/30(木)第12週「古酒(くーす)交差点」
あらすじ
暢子との将来のために働きづめだった智が、過労で倒れてしまいました。
すでに独立していた智にとって、倒れて働けなることは死活問題でした。
しかし、和彦と三郎が協力してくれたことで、智は仕事上のピンチを切り抜けることができました。
また、智が過労で倒れた騒動を機に、暢子は和彦と仲直りすることができました。
しかし、暢子が和彦と仲直りした日の夜、和彦と愛の二人が仲良くする姿を目撃してしまった暢子の気持ちは、あらためて激しく動揺。
同じころ、賢秀は偶然に出会った女性会社員に片思いをし始めるのでした。
参考:Yahoo!テレビ
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鑑賞後の感想
感想欄は放送後に追記します。
予習レビュー
智くんが過労で倒れてしまいました。
雇われた立場で倒れたのであれば、雇い主から小言を言われるくらいで済みますが、事業主の立場で倒れるのは大ピンチです。
しかも智くんは起業して間もない頃。
まだ取引先との信頼関係も盤石とはいえないはずです。
そんな中で過労で倒れ、仕事をストップさせてしまったら。
とりわけ智くんは飲食店に食材を卸す仕事をしているわけですが、仕事が滞ることはすなわち取引先の飲食店が営業をできなくなってしまうことを意味します。
信頼関係が盤石でないこんなタイミングで、取引先に迷惑をかけようものななら、あっという間に取引は停止。
智くんの商売は機器的な状況におちいってしまいます。
暢子ちゃんを幸せにしたい一心で働きづめの日々を送っているにもかかわらず、暢子ちゃんの気持ちは和彦くんの方に向いている。
そして、過労で倒れたことで、一歩間違えれば暢子ちゃんを幸せにする道もあやうくなりかねない。
智くん、一世一代のピンチです。
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またかやですよ早苗ちやんが大学卒業して会社に就職して同僚と結婚驚きました
またかやですよ悟君の配達する車が古すぎですよねあれわ昭和30年台の軽3輪車ですよ1978年ごろは走ていませんよ
また1978年ころの横浜鶴見じゃありませんよあれはまるで昭和25年ー35年の街並みですよ
でも悟君と暢子ちゃんが結婚すれば歌子ちゃんがかわいそうで気の毒になりました涙
なんだか私の予想ですけれどもニー二―が横浜鶴見にに来たのを美人のセールスマンが横浜本社に努めているから千葉から
横浜鶴見に来たんじゃないのかなて私の予想です
養豚家の娘は賢秀に気がありそうだが、賢秀は何とも思っていないということか?