ちむどんどん

良子が青柳家を訪問する / ちむどんどん 第87回

2022/8/9(火)第18週「しあわせのアンダンスー」

あらすじ

重子を再びフォンターナに招待する暢子に、房子は「美味しくない料理」を出すことを提案しました。房子はその料理を「思い出を呼び起こす料理」と説明するものの、暢子には房子の真意を理解できずにいました。

一方、良子は和彦の実家・青柳家に足を運んでいました。そこへ賢秀もやって来ました。波子によって家の中に通された賢秀と良子は、暢子を受け入れて欲しいと重子を説得を開始。しかし賢秀と良子は重子の前で口ゲンカを始めました。

暢子と和彦の結婚を重子に認めてもらいたい一心の賢秀と良子でしたが、二人の説得は噛み合わず、重子は説得に応じようとはしませんでした。重子の説得が失敗に終わった賢秀と良子はお互いに責め合いながらも途方に暮れてしまいました。

その頃、沖縄やんばるでは、優子が暢子のことを案じていました。優子は、暢子と和彦の結婚話が重子の反対によって進んでいないことも、良子が突然上京した理由も、何も知らされてはいませんでした。

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感想

美味しくない料理

次回で、またはその次の回で、重子さんは「美味しくない料理」によって気持ちを動かされるという展開があるはずです。

ブログ主は「美味しくない料理」とは、本当は美味しいけれど暢子ちゃんの前では真逆のことを言ってしまう重子さんなりの褒め言葉だと思い込んでいました。

その思い込みはどうやらただの誤解のようです。

「美味しくない料理」とは、文字どおりの美味しくない料理のことらしい。

しかし、その「美味しくない料理」を「思い出を呼び起こす料理」であると説明した房子さんの狙いはどこにあるのか。

そして「美味しくない料理」によって、重子さんのどのような思い出が呼び起こされることになるのか。

「美味しくない料理」の謎は、まったく触れられないまま今回は終わりました。

房子さんが「美味しくない料理」を提案した理由を、暢子ちゃんは理解しかねている様子でしたが、ブログ主もまったく理解できません。

どのような種明かしがあるのか。

あっと驚くような秘密が「美味しくない料理」に込められていることを願うばかりです。

波子さん

重子さんがドラマの中に登場してからのここ数週間。

ブログ主にとって最大の楽しみは波子さんが登場する場面です。

重子さんのために届けられた弁当を食べ続けて2キロも太ってしまった波子さんでしたが、どうやら暢子ちゃんに胃袋をつかまれてしまったらしい。

胃袋に次いで気持ちまでつかまれた様子。

そしていつの間にか波子さんは暢子ちゃんの味方となり、暢子ちゃんと和彦くんの結婚を応援する立場になっているらしい。

「母親の顔を見てみたい」という重子さんに対して、波子さんが一言。

「披露宴に行けば母親の顔を見ることができる!」

重子さんに仕えながらも、重子さんに対して痛烈な皮肉で応じる波子さんの腹の座りかたが最強です。

今回、お騒がせの二人を家の中に通したのも、暢子ちゃんを思っての波子さんの独断です。

しかし、家の中にいる時間に制限をもうけて重子さんの立場を忘れないところはさすが。

波子さん、実にいい味を出しています。

暢子ちゃんと和彦くんが結婚し、暢子ちゃんの提案どおりに新婚夫婦と重子さんの同居生活が始まったら、波子さんにはさらなる活躍をしてもらいたいものです。

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予習レビュー

暢子ちゃんによる重子さん説得プロジェクト最新版が始動したのを機に、これまでの暢子ちゃんの行動を振り返ってみました。

7/22(金):暢子ちゃんと和彦くんが結婚を決める

7/25(月):暢子ちゃんと和彦くんの結婚を認めないと重子さんが宣言

7/27(水):暢子ちゃんが弁当を持参して青柳家へ通いはじめる

7/28(木):重子さんを「あまゆ」に招待するものの失敗

7/29(金):御三味料理を青柳家に届ける

8/1(月):重子さんが田良島さんを訪問

8/2(火):暢子ちゃんが重子さんをフォンターナに招待

8/3(水):重子さんがフォンターナを訪問するものの説得は失敗

8/8(月):良子ちゃんが重子さん説得を決意

8/9(火):【今回】良子ちゃんが青柳家を訪問

これまで、暢子ちゃんが重子さんを食事に招待したのは2回。

そのかたわらで、暢子ちゃんは青柳家に弁当を届け続けています。

そんな暢子ちゃんの描写は、今週が3週目。

今週から良子ちゃんが加わることで、ようやく重子さんの気持ちの変化が期待できそうと思っていたのですが、青柳家にもう一人の人物が登場。

もう一人の人物が誰なのかはまだ明かされていませんが、ニーニーではないかと予想しています。

もしそうだとすると、良子ちゃんの試みも失敗に終わりかねません。

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POSTED COMMENT

  1. ずんこ より:

    にーにーがあんなふうなのは、やっぱり優子さんのせいなのかな。
    でも優子さんがニーニーを躾けられなかったのは、戦争のせい。
    ということは、にーにーも戦争の犠牲者、ということなのでしょうか。

    優子さんにとってにーにーは、自分の腕の中で亡くなった弟・秀夫くんの生まれ変わりなのでしょう。
    つまり、優子さんにとってにーにーは、息子ではなく弟。
    姉である優子さんには、弟であるにーにーを死なさないことが一番大切。
    姉だから、弟の躾をする必要はない。
    可愛がっていれば、それでいい。

    優子さんの時間は、秀夫くんが亡くなったときから今までずっと止まったまま。
    エールで池田さんが裕一くんの時間を再び動かしたように、裕一くんが久志くんを動かしたように、優子さんの時を動かしてくれる人がいなかったのでしょう。
    賢三さんは優子さんに寄り添いはしたものの、一緒にその場にとどまっていたように思います。

    比嘉家はある意味、機能不全家族なのではないか。
    戦争の傷跡が、比嘉家を機能不全にしているのではないか。
    優子さんの告白とニーニーの様子を見ていて、ふとそんな風に思いました。

  2. 還暦のたつお より:

     でもコメデイという点では先週の「鎌倉殿の13人」で全員井戸に落っこちそうになる件の方が遥かに良く出来てたよ。「縄のようなものはありませんが、縄ならありました。」流石、三谷幸喜。

  3. 朝ドラLOVEだったんだが より:

    朝蔵さん、サイト運営お疲れ様です。「エール」の頃このサイトを見つけ、予告や朝蔵さんの予想コメント、皆さんの愛情あふれるコメントを楽しみにしています。ただ、今回の「ちむどんどん」はいただけません。
    朝蔵さんはいつも前向きに今後の展開を予想してくれ、今度こそ良くなる(そうは書いてないけど)と思いを込めて書かれていますが、日を追うにつれストーリーは堕落し、出演者への憎悪まで覚える展開。まさかアドリブで案内酷い役柄を演じている訳ではないでしょうから出演者にも同情します。なんせ、沖縄本土復帰50周年記念ドラマと銘打っているのに、沖縄に対する敬意が全然感じられないどころか侮蔑しているようにしか思えないのは私が悪いんでしょうか?レギュラー陣の皆さんの優しい思いやり溢れる言葉を読みながらつい書いてしまいました。

  4. 名乗る程の者ではございません より:

    魁光様

    それTwitterなんかで盛り上がってますね
    日本で一番逃げない人が逃げたと🤣🤣🤣

  5. 丹善人 より:

    「母親の顔が見てみたいわ」
    「披露宴でみられますよ」
    ナイスフォロー。
    それだけ。

    役者も状況もいいのに、脚本が良ければもっと面白いのだけどね。

  6. オペラ座の怪人 より:

    今日はトリオ漫才でしたな~
    まあ、トリオ漫才としては、おもしろかったけど、
    あれで、和彦ママの気持ちが変わるかっちゅうと、
    変わらないでしょうな~
    むしろ、逆効果?

    ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  7. 還暦のたつお より:

     美味しくない物って一体?賢秀、お前はマイケル・コルレオーネか。波子さん状況判断的確。オルゴール壊す。なんかやっすいコントになったぞ。お笑い花月劇場比嘉家バージョン開幕。(笑)豆腐の角にって久々に聞いたぞ。(笑)波子さん預言者。それとも単なる皮肉?あの黄色い公衆電話、百円でかけれるのかな。比嘉家の愚兄愚姉後悔先に立たず。

  8. 魁光5品目 より:

    あのねぇ。暢子の知らないところで勝手に傷口を広げるようなことするなよ…。兄、姉のすることか…。
    しかも人にお願いするような態度かこれは…。
    またこの2人も重子さんの気持ちを汲み取ろうとはせず、自分の主義主張をごり押ししただけです。呆れてものが言えません。

    先日、人気声優の緒方恵美さんが今作の離脱を発表しました。
    私はもはやただ感情もなく起こったことをただ惰性で見る毎日となっています。
    本当に何をやりたいんだかと毎日呆れていますね。

  9. 名乗る程の者ではございません より:

    中原中也は太宰治が大キライでストーカーまがいに家まで押し掛け本人を目の前にして散々悪口三昧していた
    すっかり参ってしまった太宰治が檀一雄に相談していたところにまたまた中也参上、「お前、えー加減にしろやあー!」と檀が中也をぶん投げたところ背が低い中也は思いの他遠く投げ飛ばされたというエピソードがありますが

    兄妹揃いで中原中也と同じことやっとるわな😞💨

  10. 還暦のたつお より:

     名乗る程の者ではございません様。またのご返答ありがとうございます。赤い鳥は紙ふうせんとハイ・ファイ・セットに分裂しますが、紙ふうせんの「冬が来る前に」は名曲でしたし、ハイ・ファイ・セットの「中央フリーウェイ」と「卒業写真」はユーミンの原曲よりも好きです。さて「ベストキッド」シリーズと言えば、ネットフリックスでやってた「コブラ会」これは「ベストキッド」登場人物のその後の人生を描いていてなかなか面白かったです。未見であればお勧めします。

  11. 名乗る程の者ではございません より:

    Twitterなんかでは「ちゅらさん」とこのドラマを比較するコメントが目立ちますが・・・

    違うと思う
    このドラマと比較するのは返還後もドルと円が混在し県民はでんでん太鼓片手に揉め事を煽り主人公の恋人が誘拐されても警察に届けないで空手の一騎討ちで解決する映画「ベストキッド2」の舞台となった沖縄だ!

    • 名乗る程の者ではございません より:

      追記

      共通点もあるよ

      このドラマで主題歌は高く評価されていますが「ベストキッド2」も元シカゴのピーター・セテラが歌う主題歌は評価高かったということ
      ピーター・セテラ、実写版「竹取物語」の主題歌も歌っていましたね

  12. 落合明人 より:

    なんだか今週の中で歌子ちゃんが家で倒れて悟君のトラックで病院に運ばれるでるてトツピックの中で描かれてますけれども歌子ちゃんが亡くなることはないでしょうね心配ですニー二―ネーネー重子さんの説得成功おお祈りしています
    ところで話は先週の話になりますけれども私のシナリヨて切端ですけれどもシェフか権利証うばいとつたあとに
    弁護士刑事警察官が来てサラ金矢っちゃんたち御善意逮捕ていゅうそれで解決て描いていましたよ
    でもそのサラ金社長さんが三朗さんの戦友だつたとは驚きました
    まさか三朗さんが解決してくれるとは思いませんでした
    その社長さんは大河晴天に輝けに出ていましたよ

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