2023/1/30(月)第18週「親子の心」
あらすじ
「夜7時から貸し切り」の張り紙が貼られたうめづで、悠人は貸し切りの時間になるまでお好み焼きを食べていました。
そこへ、舞や貴司たちがやって来ました。
その日は、貴司が長山短歌賞を受賞したお祝いの会を、舞たちがうめづで催すことになっていたのです。
お祝いの会の席で貴司は両親への感謝の言葉を述べ、心のこもった貴司の言葉に雪乃は感涙しました。
そんな中、少し遅れて久留美がうめづに到着しました。
久留美は、同じ病院で働いている医師の八神を、貴司のお祝いに集まった面々に紹介。
そして久留美は、ある発表をするのでした。
参考:Yahoo!テレビ
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鑑賞後の感想
感想欄は放送後に追記します。
予習レビュー
今週のサブタイトルは「親子の心」。
「親子」とは、どこの親子のことなのかまだ定かではありません。
しかし貴司くんの短歌賞受賞のお祝いの会で、貴司くんが両親への感謝の言葉を述べたり。
その貴司くんの言葉に雪乃さんが感極まったり。
そんな場面から今週がスタートすることから、サブタイトルの「親子」とは、梅津家の親子を含むことは確かなようです。
一方、主人公一家の岩倉家の親子はどのように扱われるのか。
このページを投稿した段階では、まだ何もわかっていませんが、一つだけ気になることがあります。
今回、貴司くんのお祝いが始まる前から悠人くんがうめづにいます。
そのときの悠人くんの様子に、いつもと少し違ったところがあるのか、めぐみさんが悠人くんのことを案じるらしいのです。
岩倉家の救世主として視聴者から評価が急上昇中の悠人くんですが、何か悩みごとでもあるのでしょうか。
そしてそんな悠人くんと、悠人くんを気づかうめぐみさんの「親子」もまた、今週のお題になるのかもとブログ主は期待に近い予想をしています。
ブログ主の当たらぬ予想はともかく、この週にはどのような展開が用意されているのでしょうか。
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