2023/9/28(木)最終週/第25週「スエコザサ」
あらすじ
波多野と徳永の推薦を得て理学博士となった万太郎の博士号授与式が行われました。
そして授与式から家に戻った万太郎と寿恵子を、虎鉄と千歳、そして百喜と大喜が祝福しながら迎えました。
万太郎は決意を新たにしました。
寿恵子のためにも植物図鑑を完成させようと。
参考:Yahoo!テレビ
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鑑賞後の感想
感想欄は放送後に追記します。
予習レビュー
今週のサブタイトル「スエコザサ」は、リアル寿恵子ちゃんが亡くなった際、その直前に発見していた新種のササに命名した植物名です。
リアル万太郎くんが新種のササを発見したのは昭和2年(1927年)。
その年の12月、札幌でマキシモヴィッと博士生誕100年祭が開かれ、同祭に参加したリアル万太郎くんは札幌からの帰途に仙台に立ち寄りました。
東北大学の研究者・岡田要之助らの案内により仙台市の青葉山三居沢で植物採集をした折に新種のササを発見。
新種のササを最愛の妻への感謝を込めて「スエコザサ」と命名し、「ササ・スエコヤナ(Sasa suwekoana Makino)」という学名で発表。
しかし、「スコエザサ」が雑誌で発表される5日前の昭和3年(1928年)2月23日、リアル寿恵子ちゃんが永眠しました。
なお、リアル万太郎くんは仙台でもう一つの新種のササも発見しています。
一つの新種のササは「センダイザサ(Sasa sendaica MAKINO)」と命名。
そして、リアル万太郎くんのこの頃の研究が、わが国のササ類の植物学的研究の始まりと言われています。
実際に、リアル万太郎くんが「スコエザサ」と「センダイザサ」を発表した昭和3年(1928年)から十年の間が、日本国内のササ類研究の最盛期。
その十年の間に、日本のササ属の大半が明らかにされたそうです。
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