幸とレオナルドの出会い / まんぷく 第132話

2019年3月8日(金)第23週「新商品!?」

あらすじ

萬平が試行錯誤を繰り返しつつ目指していたのは、まんぷくヌードルの世界展開でした。そんな中、幸が大阪万博で知り合った外国人グループに、まんぷくヌードルの試作品を食べさせたところ、想定していなかった問題が見つかりました。

外国人には麺をすすって食べることをしないため、これまでの麺では、麺が長すぎて、外国人には食べにくという問題が生じたのです。その問題を解決するために、萬平は麺の上げ方の工夫を重ねるものの、最適な揚げ方は簡単に見つかりません。

麺を揚げる実験を自宅で繰り返す福子と萬平に対して、鈴は不満を抱き続けていました。そんな鈴にはもう一つの心配ごとがありました。幸が大阪万博で知り合ったというレオナルドから、幸に電話があったのです。

幸とレオナルドは、恋人の関係にあるのではないかと疑う鈴の言葉を、幸はきっぱりと否定。しかし、そんな中で、幸とレオナルドは二人揃ってパーラー白薔薇に来店。二人は距離を縮めはじめるのでした。

<<前回131話 | 次回133話>>

Sponsored Link

予習レビュー

女子大生になった幸ちゃんの恋バナがはじまります。

恋の相手はレオナルドという青年。アメリカ人です。出会いは大阪万博。

万博会場で知り合ったアメリカ人グループに、開発中のまんぷくヌードルの試作品を食べさせたことがきっかけで、その中の一人と急接近するのだとか。

幸ちゃんは、レオナルドを連れてパーラー白薔薇へ。

両親のどちらとも似ていないなかなか大胆な性格です。香田家の娘なら、あり得る展開のような気がしますが・・・

今回の幸ちゃんは、レオナルドをパーラー白薔薇に連れてやってきて、そのことが周囲の面々の注目を集めるところまで。

一方、出会いのきっかけとなったアメリカ人グループのまんぷくヌードルの試食によって、思いがけない問題が発覚。

世界展開を目指すまんぷくヌードルの、世界展開で失敗しかねない問題です。

試作の段階の早いうちに問題が見つかってよかったと、思わずにはいられません。幸ちゃんの貢献は小さくありませんね。

感想

コメントへの返信 by 朝蔵

無理のある連想ですかね?(よるは去ったさん:132話)
とっても新鮮な連想です。「和そば」で最初に発売された深大寺そばと東京都調布市。この連想の導入部を連想できる人がまずいないのではないでしょうか。

松下奈緒ちゃんは今回も「芸術家」を支える妻の役。この共通点も、ブログ主は、うっかり見落としていました。

お箸の文化の国の人(Amoさん:132話)
同じお箸の文化で、リアル萬平さんの生まれ故郷の台湾も、お箸で麺を食べますが、麺をすすることはタブーのようです。

以前、台湾の麺の店に入ったときのこと。そのことを事前に聞かされていたので、気をつかいながら食べた思い出があります。

そして、現地の人たちは、たしかに麺をすすって食べていませんでした。

野呂さんと缶詰は、切っても切れない仲(ずんこさん:131話)
当店の料理はすべて缶詰。野呂さんの口から出る冗談までもが缶詰でしたね。野呂さんをよく知らない人が、いきなりあの冗談を聞かされたら、さぞかし驚くかと。

余談ですが、アンディ・ウォーホルが「キャンベルスープの缶」を製作したのは1962年。ドラマは1970年。

時代のシンボルとして、缶詰の絵を飾っているのかもです。

この回は、やはり世良さんが持って行ったな~(ひるたまさん:126話)
これは僕の主観ですが、男性キャラの中では、やっぱり世良さんが、もっともキャラが立っているというか、アクの強いキャラというか・・・

だから、そんな世良さんが、ちょっと気の利いたことを言うだけで、そのインパクトはあまりにも大きい。

あっという間に、すべてを持って行ってしまいますね。

世良さんから紹介を受けた⇒災難に遭った 、というパターンが崩れたのは今回が初めて(ひるたまさん:127話)
世良さんが萬平さんに、土井垣先生を紹介したときのこと。いやーな胸騒ぎを感じながらも、その正体がわからないままでした。

ちょうだいしたコメントで、その正体がようやくはっきりとわかりました。

世良さんが紹介してくれる案件で、萬平さんがいつも苦境におちいる。このパターンの繰り返しでトラウマになっていたようです。

ひるたまさんのおっしゃる通り、前例のない展開となりましたね。

追伸:奥田瑛二さんのお父上。愛知県某市に市議会議員でした。どうしたわけだか、はっきりと記憶しています。

世良さん&真一さん、11年の時を経てますます良い漫才(ひるたまさん:131話)
世良さんと真一さん。決して似た者同士ではない、というか、真逆の性格と言い切っても差し支えないほどですが、それだからこそ息の合い方が楽しい。

こんな、凸凹な関係が成り立つのも、大阪ならではですね。

今作はあえて少女漫画要素を抑えて(排して?)男性的な要素が強い朝ドラ(ひるたまさん:129話)
たしかに本作は男性的な要素がいつになく強い、男臭いドラマですね。製塩業時代には、ふんどし姿の男たちで画面があふれかえっていたりと。

恋愛の要素を、主人公夫婦以外バッサリと切っていることもまた、男性的な要素を濃くしている原因の一つ。するどい洞察です。そこは気が付きませんでした。

<<前回131話 | 次回133話>>

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 1013 より:

    まんぷくラーメンより厚みがあるから上手くいかないのなら、中空や凹の字型にして同じ厚さにしちゃえばいいのに・・・
    という素人考えが頭をよぎりました(笑)
    まあ萬平さんのことだからもっといい案が出てくるにきまってますよね!

  2. Amo より:

    萬平さんは云いました「福子が社員になってくれればいいんだ」福ちゃんはいつも何気に 閃き を与えてくれる Shine なのかな
    万博で幸ちゃんと友達になった3人の外国人 1人はイタリア系なのかな いずれにしても外国に すする という食文化はありません それどころか タブーです そこに気がつくのも 萬平さん流石です お箸の文化の国の人には 当たり前過ぎて その違いすら見落としてしまいがちになりますね
    フォークを使って食べる ショートパスタがヒントになるのかな 源ちゃんのネクタイが黄色地にイタリア国旗のカラーになってたのが気になりました

    今日の世良さんにも大概笑わせてもらいましたが
    社章が斜めになっていたのが何か気になりました

  3. よるは去った より:

    以下は無理のある連想ですかね?私の記憶に間違いなければ、カップの「和そば」で最初に発売されたのは「深大寺そば」だったと思います。深大寺そばと言えば→東京都調布市→「ゲゲゲの女房」→松下奈緒ちゃん→克子姉ちゃん。無理な連想かな?よく考えてみたら松下奈緒ちゃんは今回も「芸術家」を支える妻の役。今後「まんぷく」のドラマ中で、克子姉ちゃんが「カップの『日本そば』なんて出来ないかしら?」なんて台詞を吐く場面が出てきたら「ニヤリ」としてしまうかも。