2022/11/25(金)第8週「いざ、航空学校へ!」
あらすじ
母親が倒れたため帰省していた吉田が戻ってきました。
しかし、1ヶ月も休んでしまったことで授業に遅れをとってしまった吉田は、退学することを真剣に考えていました。
しかし、舞たち班の面々は、吉田を退学させないために都築教官にあることを頼みました。
班の面々は、特別なテストを吉田に受けさせることで、吉田が授業に遅れていないことを証明しようと考えたのです。
ほどなくして宮崎本校での座学の課程が終了。
舞の班は全員が、宮崎本校での座学課程の最終試験に合格し、帯広でのフライト課程に進むことになりました。
帯広校でのフライト課程が始まるまでに間、舞は久しぶりに東大阪の実家に帰省。
舞が実家に滞在中、悠人から小包が送られてきました。
その小包の中には、金色の不思議な形をした人形が入っていました。
舞は、送られてきた金色の人形のことを尋ねようと悠人に電話するものの、悠人は舞の問いかけにまともに答えようとはしません。
参考:Yahoo!テレビ
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鑑賞後の感想
感想欄は放送後に追記します。
予習レビュー
今回は、はじめのうちは心がバラバラだった班員たちの心が一つにまとまってきた様子が表現される回になるようです。
お母さんが倒れたことで帰省していた吉田くんが航空学校に戻ってきました。
しかし、お母さんはよほど重症だったのか、吉田くんが休んだ期間は1ヶ月。
授業に遅れたことで吉田くんは退学を考えるように。
そんな吉田くんを退学させまいと、班の面々が一計を案じるというのが今回のエピソード。
今回のエピソードはまた、今後、班員の一人が卒業できなくなる場面で回収されるものと思われます。
点数が足りないために班員の一人は卒業できないことに。
そのことを班員たちが嘆くらしいのですが、あの高慢な柏木くんが涙を流して仲間の脱落を嘆く場面があるのだとか。
今週、柏木くんがどこまで変化するかはわかりませんが、ツンデレに萌える瞬間を期待せずにはいられません。
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