ブギウギ

ブギウギ 第11週「ワテより十も下や」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ブギウギ』
2023年12月11日 〜 12月15日放送

あらすじ

村山興業の御曹司・村山愛助との出会い

昭和18年(1943年)6月。愛知に巡業に行ったスズ子は、亡き六郎の面影を持つ青年に興味を持ち夕食に誘いました。

その青年、村山愛助は東京の大学の学生で、スズ子のファンでした。そしてスズ子が愛知で公演することを知り、大阪の実家に帰省する途中、愛知に立ち寄ったのです。

愛助を夕食に誘った翌朝、スズ子は愛助の正体を知りました。愛助は、大阪では知らぬ人はいない著名な演芸会社・村山興業の御曹司でした。

東京に戻ると愛助から大量の手紙

愛知を経て神戸の公演を終えたスズ子は久しぶりに大阪に立ち寄り、「はな湯」を受け継いだゴンベエと光子や常連客たち、さらにUSKの面々と再会しました。

スズ子が東京に戻ると愛助から大量の手紙が届いていました。小夜は愛助に警戒心を持つものの、9歳も年下の青年は色恋の相手にならないとスズ子は言い放ちました。

そんな中、愛助がスズ子の部屋を訪ねてきました。蓄音機を聴きに来ないかという誘いを受けたスズ子は、小夜を連れて愛助の家に足を運びました。

愛助のスズ子に対する恋愛感情

スズ子が愛助の部屋を訪ねて以来、スズ子と愛助は度々会うようになりました。そんな中、村山興業・東京支社長の坂口がスズ子の事務所にやって来ました。

坂口はスズ子に言いました。愛助をたぶらかさないで欲しいと。愛助は色恋の相手にはならないとスズ子は坂口に反論。愛助に対しても年の差を理由に同じことを告げました。

しかし愛助はスズ子の言葉に納得しませんでした。愛助はスズ子に対して強い恋愛感情を抱いていました。愛助の気持ちを知ったスズ子も冷静ではいられませんでした。

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今週の展開

51: 12/11(月) 地方巡業を続けるスズ子
52: 12/12(火) 愛助が宿代を半分支払う
53: 12/13(水) はな湯とOSKを訪ねる
54: 12/14(木) 距離縮めるスズ子と愛助
55: 12/15(金) 愛助がスズ子に告白する

予習レビューと史実のリアルエピソード

運命の人との出会い

実在人物・企業名劇中人物・企業名
笠置シヅ子スズ子
吉本頴右(えいすけ)村山愛助

昭和18年(1943年)、笠置シヅ子さんは運命の人と出会いました。

運命の人の名は吉本頴右(えいすけ)、あの吉本興業の御曹司です。

笠置シヅ子さんと吉本頴右さんの出会い
巡業先の名古屋で、笠置シヅ子さんは眉目秀麗な青年を目にしました。

その数日後、吉本興業の名古屋主任に連れられて笠置シヅ子さんの目の前に姿をあらわしたのは、その眉目秀麗な青年・吉本頴右さんでした。

吉本頴右さんは当時、早稲田大学の大学生。

夏休みを利用して大阪に帰省する途中で名古屋に立ち寄り、ファンだった笠置シヅ子さんと遭遇。

吉本頴右さんは吉本興業の名古屋主任に頼んで、笠置シヅ子さんと会うことになりました。

笠置シヅ子さんは当時29歳、一方の吉本頴右さんは20歳でした。

名古屋から神戸までの旅
笠置シヅ子さんと吉本頴右さんが出会った翌日、笠置シヅ子さんは次の巡業先である神戸に向かうことになっていました。

そこで笠置シヅ子さんは、大阪へ帰省する吉本頴右さんと一緒に汽車で移動することに。

車中では芸能界の話題で話が弾んだそうですが、そのときの二人の関係はそれ以上でもそれ以下でもありません。

その一ヶ月後
笠置シヅ子さんと吉本頴右さんが出会ってから一ヶ月後。

笠置シヅ子さんが巡業のために東京から呉に向かおうとしていることを、吉本頴右さんが聞きつけました。

そのときすでに吉本頴右さんは東京に戻っていました。

吉本頴右さんは呉に向けて出発する笠置シヅ子さんを東京駅まで見送りにきました。

しかし、このときの笠置シヅ子さんも吉本頴右さんに対して特別な感情は抱かず、吉本頴右さんもまた、笠置シヅ子さんのファンに過ぎなかったようです。

朝ドラ『わろてんか』との関連
朝ドラ『わろてんか』のヒロインは、吉本頴右さんのお母上・吉本せいさんが実在モデルでした。

『わろてんか』の中では、吉本頴右さんを実在モデルとする「隼也」というキャラクターが登場し「つばき」という女性に恋をします。

『わろてんか』の「つばき」が笠置シヅ子さんに該当するはずですが、『わろてんか』の中で「つばき」は「中之島銀行の頭取」という設定。

さらに「つばき」には父が決めた許嫁がおり、最後は別れるという展開でした。

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