おかえりモネ

気象ニュース視聴率低迷 / おかえりモネ 第84回

2021年9月9日(木)第17週「わたしたちに出来ること」

あらすじ

内田が気象キャスターのカメラテストを受けることになりました。そして、その映像を百音と莉子が目撃。内田を気象キャスターとして起用するのは、朝岡による『あさキラッ』気象ニュースの視聴率を改善させるためのプランでした。

朝岡は、4月から内田を気象キャスターとして起用することを考えていました。カメラテストへの高村の評価も上々でした。そのことを知った莉子は、気象キャスターから降ろされてしまうのではないかと焦りを感じていました。

その数日後、高村がある発表をしました。高村の発表は、不安を感じていた莉子にとって意外なものでした。『あさキラッ』気象コーナーの気象キャスターを莉子と内田が一日おきに担当することになったのです。

程なくして内田が気象キャスターとしてデビュー。内田はデビュー早々人気を集めました。ますます落ち込む莉子の話を聞くために百音は汐見湯に案内。百音を前にして、自分を卑下する言葉を莉子は口にするのでした。

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予習レビュー

莉子ちゃんがピンチです。

『あさキラッ』の気象ニュースの視聴率が落ち始めたのは、朝岡さんが降板して以降のことです。

なので、視聴率低迷の原因はほぼほぼ莉子ちゃん。

そんな中で、視聴率アップの策として浮上したのが内田くんの気象キャスター起用。

前々回、社内で行われた「新規事業企画審査会」で、内田くんのプレゼンが安西社長の目に留まりました。

このことが内田くんの気象キャスター起用のトリガーになったようです。

そんなわけで莉子ちゃんが焦りに焦るのが今回です。

そして、ついに高村さんがある発表を行います。

気象キャスターを、莉子ちゃんと内田くんの二人体制にすることを決定。

これで莉子ちゃんは気象キャスターを降ろされずに済むのですが・・・

気象キャスターデビューを果たした内田くんの人気が急上昇するその一方で、そのことが莉子ちゃんをますます追い詰める結果に。

莉子ちゃんに救いは残されているのでしょうか。

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感想

安定大人キャラ

ブログ主が『おかえりモネ』東京編で気になっていたこと。

それは、安西社長や朝岡さんなど安定感のある大人はいるものの、若い登場人物たちとの距離があり過ぎて、若者たちがいざという時に頼りにくい点です。

登米ではサヤカさんの存在が安心感を満たしてくれました。

気仙沼では、いつもモネちゃんやミーちゃんを見守ってくれる亜哉子さんがいました。

さらに気仙沼では龍己さんという断トツ安定キャラもいます。

また、三生くんが自分の将来やお父上との関係について思い詰めていたときに耕治さんがいい働きをしてくれました。

そんな大人がいるようでいないのが東京編。

モネちゃんは東京にいても、気仙沼や登米との繋がりがあるのでまだ安心です。

しかし莉子ちゃんは、いざという時に頼れる大人がいないのが気の毒でなりませんでした。

しかも東京編の数少ない大人キャラの安西社長はマモちゃんを絶賛し、もう一人の安定大人キャラは「鬼の人事(笑)」で莉子ちゃんを追い詰める。

そんな中、ようやく頼れて安定感のある大人キャラが東京編に誕生しました。

高村さんです。

冷徹な人に見えていた高村さんですが、過去の挫折経験が高村さんを素敵な大人キャラにしたのでしょうか。

莉子ちゃんの心の支えがようやく出来ました。

そして、今回の最後に菜津さんが莉子ちゃんに何かを言いかけました。

菜津さんも、安定大人キャラになってくれるのでしょうか。

そうあって欲しい。

菜津さんに莉子ちゃんを救って欲しいと願わずにはいられないブログ主でした。

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POSTED COMMENT

  1. オペラ座の怪人 より:

    高村さん(高岡早紀さん)、莉子ちゃんを守るって、素晴らしい上司さん。
    でも、莉子ちゃんがお天気メインキャスターを続けられるか否かは
    あくまでも視聴率次第。 明日、そして、来週、どうなるか!?

  2. 秋桜おばさん より:

    確かに莉子ちゃんが言うように、辛い経験をした人は乗り越えた強さはありますが、でも、そんな稀有な経験をしていない人も多いわけで、その線引きはしない方がいいですよね。
    だからこそ、若い頃に仕事上の挫折を味わった高村さんを見習って欲しいです。莉子ちゃんのキャスターのポジションを死守してくれたことを糧にして欲しい。
    そして、加えて菜津さんからのアドバイスが莉子ちゃんに届きますように。

  3. オペラ座の怪人 より:

    人生=努力×才能×親×運
    というのは、経済学の教科書に書いてあった方程式。
    莉子ちゃんは、これら4要素に恵まれていて、
    幸せな人生だったようだが、

    試練がないから伸び悩む、とは、これが試練?
    一般論として、試練というのは不運なわけで、
    若い頃の苦労は買ってでもしろ、というのも、
    先人たちの名言だったわけですなあ。

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  4. たいとうみほ より:

    先週が、家族間・地域社会内での、旧世代から新世代への橋渡しだとしたら、今週は職業社会の中での、旧世代と新世代の橋渡しですね。

  5. オペラ座の怪人 より:

    今日も暗くはないけど、
    重たい話でしたなあ。

    莉子ちゃんへのショック療法かと思ったら、
    キャスター2人体制!?
    内田に対して、莉子に勝ち目はあるのか?
    まあ、勝ち負けの話ではないのですが。

    しかも、今日は最後になつさん(マイコさん)が!?
    どうなる、明日!?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  6. 還暦のたつお より:

    安定した内田君の仕事振りを見てヤケになる莉子ちゃん。大人の女、職業人としての高村さんの矜持は莉子さんの胸に響いたか?島に橋、目出たいけど、うれしさも半分ほど。心配事が多すぎる。みーちゃん、内田君に惚れ直し。莉子ちゃん悔しいのはわかるがここは冷静に。悩みが無くて苦しい。まるで逆碇シンジ。

  7. 魁光3号 より:

    周りの大人たちの心強さに救われた気持ちです。

    傷ついた経験のない莉子ちゃんに敢えて鬼のような試練を与えて成長を促す朝岡さん。

    過去の挫折から相手に寄り添いながらもやるべきことをしっかり諭した高村さん。

    そして最後に口を開いた菜津さん。

    ハッピーに真っ直ぐ生きてきたならそのことをメリットに変えるくらいの気概が必要です。

    かつての耕治さんにそれを教えてくれたのが亜哉子さんでした。
    もし彼女がその時東京に来ていたなら莉子ちゃんにも「クソです!」と言ってるでしょうね(笑)

  8. よるは去った より:

    莉子「私には何もない・・・・・・・・。」

    大丈夫です。
    私は莉子ちゃんファン→ってゆーか実は今田美桜ちゃんファン・・・・・・・。

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