舞いあがれ!

舞いあがれ! 第3週「がんばれ!お父ちゃん」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『舞いあがれ!』
2022年10月17日 〜 10月21日放送

あらすじ

飛行機に夢中になる舞

舞が東大阪に帰ってきました。

長崎から大阪に帰る際に生まれてはじめて乗った飛行機に、舞は夢中になりました。

そんな舞に、父の浩太は思いがけないことを打ち明けました。

父の浩太の若い頃の夢は、飛行機をつくることでした。

浩太は、飛行機の部品として使われるネジを自分の工場で製造したいという夢を今も持ち続けていました。

そして浩太は、自分が子供の頃に夢中になった模型飛行機というものがあることを舞に教えました。

ウサギのスミちゃんの死

舞は、東大阪の小学校への通学を再開。

通学した初日に、ウサギのスミちゃんが死んでしまったことを知らされました。

そして、そのことが原因で、飼育係の久留美はクラスの中で仲間はずれにされていました。

落ち込む久留美を励まそうと、舞は久留美の家に足を運ぶのの、久留美は舞を家に入れようとはしませんでした。

久留美は、父の仕事が長続きせず貧しい暮らしをしていることを恥じていたのです。

模型飛行機

その頃、浩太の工場は受注が激減し経営危機におちいり、悠人を私立中学に進学させるのも困難な状況でした。

困難な状況を抜け出そうともがく浩太の姿を見た舞は、模型飛行機が飛ぶ姿を浩太に見せて、浩太を励まそうと思いつきました。

舞はさっそく、工場の職人に手伝ってもらいながら模型飛行機を完成させました。

そして迎えた日曜日。

舞は小学校の校庭で模型飛行機を飛ばし、浩太はその出来栄えに驚きつつ、娘が自分と同じことに興味を持っていることに喜びを感じました。

浩太の工場の経営危機

経営難の中、他の工場で断られ続けたという難しい特殊なネジを製造する仕事を浩太は受注しました。

その仕事の難しさに、工場の従業員たちもはじめは難色を示しました。

しかし、取引先の金型工場などの協力を経て、試作品のネジが完成。

試作品は採用されることになり、その製品を量産する仕事の受注に成功。

浩太の工場は、からくも経営危機を脱することができました。

舞が難波大学に入学

平成16年(2004年)4月。

倒産寸前にまで追い込まれたこともあった浩太の会社は、二つの工場と18名の従業員をかかえるほどの会社に成長していました。

その年、18歳になった舞は難波大学の航空工学科に入学。

一方、名門私立中学・高校を経て東京大学に入学した悠人は、就職活動の真っ只中にいました。

そんな中、舞は大学でサークル探しをする中、人力飛行機づくりに取り組む「なにわバードマン」というサークルに関心を持ち始めていました。

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今週の展開

第11話 10/17(月)
第12話 10/18(火)
第13話 10/19(水)
第14話 10/20(木)
第15話 10/21(金)

予習レビュー

再び東大阪

物語の舞台は、長崎五島から再び東大阪へ。

長崎から大阪に戻る際、舞ちゃんは飛行機に搭乗するのだそうですが、このときの経験が舞ちゃんのその後の人生を決めます。

舞ちゃん、飛行機に魅了されるのだとか。

その直後、実はお父ちゃんも飛行機づくりに関わることが夢だったことが判明。

さらにお父ちゃんは、飛行機の部品のネジづくりをするという夢を今でも持ち続けていることも語られます。

ヒロインだけでなく、ヒロインのお父ちゃんも夢を叶える素敵な場面が、この先のどこかで用意されているのかもしれません。

お父ちゃん

第1週のサブタイトルは「お母ちゃん」でしたが、今週のサブタイトルは「お父ちゃん」。

ヒロインのお父ちゃんは町工場の経営者。

なのでヒロインは、お父ちゃんが額に汗して働く姿を、幼いころから見続けているはずです。

そんなお父ちゃんに対するヒロインの気持ちをあらわしているのでしょう。

今週のサブタイトル「がんばれ!お父ちゃん」は。

夢は伝染するとよく言いますが、お父ちゃんの夢が舞ちゃんに伝染したのかもしれません。

そんな素敵な父娘関係が描かれますように。

子役ちゃん時代とその後

ブログ主が知っているかぎりの朝ドラで、子役ちゃん時代が最初の一週間だけ描かれるのが最多パターン。

ついで子役ちゃん時代が二週にわたるパターン。

本作はなんと第3週も子役ちゃん時代が描かれる異例の展開です。

また、子役ちゃん時代のその直後の週は、ヒロインが高校三年生というのが最多パターンですが、本作のヒロインはいきなり大学生に。

高校三年生のヒロインが高校卒業後の進路に迷うというのがお決まりのパターンですが、舞ちゃんは卒業後の志望はすでに決まっています。

航空工学を学ぶ、それが志望の進路。

なので、「卒業後の進路に迷う描写」は省かれたものと思われます。

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POSTED COMMENT

  1. 名乗る程の者ではございません より:

    この週からまた東大阪舞台、ということはワイの推しメンのねるちゃんは1週間程度の出番でおしまい?
    僕は嫌だ~!(欅坂46「不協和音」二番歌詞のこのセリフはねるちゃん担当)
    けどまたまた長崎舞台になってから三十路のねるちゃんでもOK、配役が同じ長崎出身である仲里依紗さんなら変わっても全然OK

    2004年ということはお好み焼き屋大将が愛する近鉄バファローズ最後の年じゃん
    シーズンオフには中村紀洋は米国に、岩隈久志は東北に、主力の大半はオリックスにとバラバラになっちまったんだよな

  2. あさのあさみ より:

    「てるてる家族」は子役ちゃん時代が1ヶ月くらいあったように記憶してます
    主演の石原さとみは当時高校生
    物語のラストも、ヒロインが宝塚音楽学校を卒業してパン屋の修行を始める(笑)ところで終わったので、20才いったかいかないかくらい?
    ミュージカル仕立てだったこともあり、終始明るくフレッシュな作品でした

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