りんが東京で仕事を探す / 風、薫る 10回
2025/4/10(金)第2週「灯の道」
あらすじ
環を連れて東京にやって来たりんは直美と出会いました。
りんと環は直美に誘われて教会に炊き出しへ。
りんは環を直美と吉江に預けると、東京での働き口探しに奔走。
しかし仕事は見つからず、りんは途方に暮れてしまいました。
そんなりんに「瑞穂屋」を経営している卯三郎が声をかけてきました。
参考:地上波番組表
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鑑賞後の感想
感想欄は放送後に追記します。
予習レビューと史実のリアルエピソード
今週、りんちゃんは婚家を飛び出て上京します。
ドラマの中では、婚家を飛び出たりんちゃんは栃木県内の実家へ。
そして、お母上の美津さんの手引きにより亡きお父上・信右衛門さんの弟、すなわちりんちゃんの叔父にあたる信勝さんが暮らす東京へ逃れます。
ところで史実では、リアルりんちゃんは第二子を実家で産みたいと希望。
その希望は受け入れられリアルりんちゃんは実家へ。
当時、リアルりんちゃんの家族は栃木を去り東京に住んでいました。
そのためリアルりんちゃんは第二子を産むために東京の実家に行ったわけです。
そして、第二子出産後、もう婚家には戻らないと宣言しました。
ところで、リアルりんちゃんが上京した当時、リアルりんちゃんの実家は東京の神田五軒町と呼ばれるエリアにありました。
今回の予習欄では、リアルりんちゃんの実家があった神田五軒町についての情報をまとめました。
神田五軒町は現在の千代田区外神田六丁目、秋葉原電気街や神田明神のすぐ近く、東京メトロ銀座線末広町駅のあたりです。
江戸時代この界隈には、
・上総久留里藩黒田家上屋敷
・下野黒羽藩大関家上屋敷
・安房勝山藩酒井家上屋敷
・播磨林田藩建部家上屋敷
・信濃上田藩松平家下屋敷
の五つの大名屋敷が並んでいました。
大名屋敷が五軒あったことが「五軒町」という地名の由来です。
これら大名屋敷は明治維新後に新政府によってすべて召し上げられました。
そして跡地は桑や茶の植え付け地として利用されていました。
1872年(明治5年)、このエリアは神田五軒町と名付けられ人家が増加。
人家が増えるのにともない、てんぷら店などの飲食店や寄席などが次々と開業し、賑やかな街になりました。
この神田五軒町の一角に鄭永寧の屋敷があり、リアルりんちゃんは離婚して上京後はこの屋敷で女中として働いていた時期があります。
なお、1964年(昭和34年)、神田五軒町は外神田六丁目という地名に改められ現在に至ります。
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