おかえりモネ

新商品開発任される百音 / おかえりモネ 第22回

2021年6月15日(火)第5週「勉強はじめました」

あらすじ

登米の職場に戻ってきた百音はサヤカから新たな仕事を任されることになりました。それは、売れ残ることが多い広葉樹を活用した新商品の開発でした。しかもその新商品は、事業として成り立つほどのものであるという条件が付けられました。

一方、百音と一緒に登米に戻ってきた菅波を待ち構えていた人物がいました。菅波の指導医の中村です。中村は訪問診療を始めることを検討していました。しかし中村の提案を菅波は受け入れようとはしませんでした。

百音はサヤカから任された新商品開発に張り切って取り組むものの、なかなか良いアイデアを考え出すことができません。百音がアイデア出しに苦心する中、小学校からある依頼が舞い込みました。

それは組手什を使って図書室の本棚を作って欲しいという小学校からの依頼でした。さっそく百音たち森林組合の面々はその小学校に組手什を納入。百音はその小学校で、新商品のアイデアを思いつくのでした。

<<前回21回 | 次回23回>>

第5週 | 第6週 | 第7週 | 第8週 | 第9週
第10週 | 第11週
おかえりモネ|感想あらすじネタバレトップページ

Sponsored Link

予習レビュー

お盆休みが終わり登米の職場に戻ったモネちゃんに新たなミッションが与えられます。

新商品開発。

新人職員には重すぎるミッションのような気もします。

実際にモネちゃんはすぐには新商品のアイデアを出すことができません。

仮にアイデアを出せたとしても、それが売れるかどうかという問題も残ります。

そんな中でひらめいた新商品のアイデア。

そのアイデアが今回のうちに出てくるのか、次回になるのかはまだ不明です。

それよりも何よりも、今週描かれる新商品開発の経験が、モネちゃんの今後の人生で何かの役に立つ日がくるのか。

回収される日がやってくるのか。

実在モデルのないドラマは主人公の未来がまったく見えないので、小さなエピソードの一つひとつの未来との関わりが気になります。

Sponsored Link



感想

前週までのモネちゃんは仕事中でも自分探しをしていたように見えました。

そんなモネちゃんが実家で過去と向き合うことで、過去に一区切りついたことがはっきりわかる回でした。

モネちゃんの心の再生

モネちゃん、自分探しをやめて目の前の仕事に没頭できるようになりました。

というか没頭せざるを得ないような難題です。

サヤカさんはあえてそんな難題をモネちゃんに任せるのことにしたのでしょうか。

サヤカさんに真意はともかく、今回の中でモネちゃんはアイデアの着想を得るところまでは仕事が進みました。

次回からはそのアイデアを具体的な形にするまでの描写です。

その描写の中でこれまでのように「自分探し」がなければ、モネちゃんの心の再生は本物と考えていいかもしれません。

事前に発表されたストーリーを見る限り、今週のモネちゃんに迷いはありません。

なので、今週からは過去ではなく未来と向き合うモネちゃんの姿が描かれるものと思われます。

未来に没頭するヒロイン

ちょっとネタバレになりますが、次週のモネちゃんは気象予報士の勉強に没頭。

今週、来週で何かと没頭する姿が描かれます。

なのでモネちゃんはやっぱり過去に一区切りついたのかもです。

やっぱり朝ドラは、過去に引っ張られるヒロインよりも未来に没頭するヒロインを見ていたいです。

<<前回21回 | 次回23回>>

第5週 | 第6週 | 第7週 | 第8週 | 第9週
第10週 | 第11週
おかえりモネ|感想あらすじネタバレトップページ

POSTED COMMENT

  1. 魁光3号 より:

    訪問診療を拒否する菅波くん。

    「治す医療」にこだわるのは高齢者の多い山間部では明らかに不向き。

    ただの面倒臭がりか、人見知り発動か、「見送る医療」で何もできない無力さを感じた出来事が過去にあったのか。

    新しいことに挑む人々に対して一歩が踏み出せない菅波くんの対比が伺えましたね。

    中村先生がそんな菅波くんを導いてくれるんでしょうか?

  2. 還暦のたつお より:

    菅波先生、中村先生が明らかに苦手。でんでんさんの語る林業の苦境。さすがに一度に300個送るのはしんどかったか。モネに新たな宿題。かなりの難題。小学校からの提案は、次につながるか?
    机をどうする。

  3. 魁光3号 より:

    知恵を絞って最大限の利益を出す。

    Netflixで見た韓国のバラエティ「豚バラ讃歌」を思い出します。
    韓国における豚肉の歴史と現状を追ったものです。

    サムギョプサルなどでバラ肉は飛ぶように売れるが、モモ肉は売れずに大量に倉庫へ保管されてしまう現状を嘆いていました。

    料理人たちが部位ごとの価値を上げるために様々な料理を研究し、開発する様子がピックアップされていました。

    林業や海産、畜産に限らず全ての業種において現状に胡座をかくと時代の流れに取り残される。宿命ですね。

    そんな中で圭輔くんのまさかの再登場!
    新商品開発に悩むモネへの突破口となりそうです。

  4. オペラ座の怪人 より:

    総合学習で、
    自分たちの手で、
    本棚手作り、

    いいね。

    ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  5. よるは去った より:

    博史「空気と水止めてやりてえ・・・・・・・・・。」

    気持ちわかると同時にグサっと来ますね。

  6. よるは去った より:

    三生「めちゃくゃうめえ・・・・・・・・。」

    牡蠣を殻ごと焼いて食べることじたい、私のような海より離れた場所で育った者には贅沢な話

魁光3号 へ返信する コメントをキャンセル