おかえりモネ

植樹体験でトラブル発生 / おかえりモネ 第8回

2021年5月26日(水)第2週「いのちを守る仕事です」

あらすじ

耕治は百音を実家に連れ戻すことをあきらめ、ひとり亀島に帰ることにしました。耕治が亀島に戻る途中、耕治は古くからの友人でジャズ喫茶を営む田中と再会。若い頃の思い出や近況の話で二人は盛り上がりました。

同じ頃、百音は林間学校に参加した小学生たちに山歩きと植樹体験をさせるために、子供たちを連れて山の中に入っていました。そして、伐採の目的を生徒たちに説明しながら、子供の頃に龍己に聞かされた山と海の繋がりの話を思い出していました。

そんな中、雷鳴が響きわたりました。生徒たちを安全な場所に避難させる準備を始めると、落ち着きのなさで百音を心配させていた圭輔という生徒が、自分が飛ばした竹とんぼを追いかけているうちに集団が離れてしまいました。

百音は圭輔の後を追い、集団に連れ戻そうとしました。しかし、その途中で圭輔は足を踏み外し崖から転落。百音が、崖に転落した圭輔を助けようとしているその時、大粒の雨が降り始めるのでした。

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予習レビュー

本作『おかえりモネ』始まって以来のヒロインのピンチです。

林間学校の植樹体験で山に入ったところ天候の急変に見舞われ、その上、一人の生徒が集団からはぐれてしまうというハプニングが発生。

山の中で男の子が行方不明。

その男の子を探しに行くヒロイン。

前作『おちょやん』でチビ千代ちゃんがチビヨシヲくんを探しに行ったときのことを思い出さずにはいられません。

本作の場合、そこに雷雨が。

十分な雨宿りができな山中では、雨に濡れてしまうことが考えられますが、これはヒロインの水落ちの代わりでしょうか。

ヒロインのピンチからの脱出は今回では描かれず、ピンチは次回に持ち越しです。

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感想

モネちゃんの心の傷

前回、永浦家の家族の反応から推測して、モネちゃんの心の傷は癒やされ始めたのではないかということを書きました。

その推測は限りなく確信に近いものになりました。

今回、モネちゃんの心の傷を暗示するような描写はなし。

回想場面はありましたが、その回想場面は心に傷を負うよりはるか前の幼少期の回想場面。

心の荷物が軽くなったところで、明日の木曜日の回か明後日の金曜日の回には、いよいよ軽くなった心がライフワークを見つけることになるのかもしれません。

昨日あたりからモネちゃんの変化がはっきりと見えてきました。

以下、ネタバレが含まれます。

次週のモネちゃん

生まれ故郷の亀島を離れることで、モネちゃんは亀島への複雑な環境をある程度は克服。

そして次週、モネちゃんは亀島の実家に帰省します。

実家ではモネちゃんの幼馴染が集まり、再会する幼馴染たちとの会話の中身は中学時代の思い出話に。

モネちゃんは過去と向き合うことになります。

そのことを経て、モネちゃんはようやく過去を少しだけ克服し、ライフワークである気象予報士を目指すことに集中するフェーズに入ってゆくのかもしれません。

第11回 5月31日(月) 百音が亀島の実家に帰省
第12回 6月1日(火) 幼馴染たちがやって来る
第13回 6月2日(水) 三生をかくまう百音たち
第14回 6月3日(木) 百音の吹奏楽部の思い出
第15回 6月4日(金) 故郷の海で朝日を眺める

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POSTED COMMENT

  1. ずんこ より:

    未知ちゃんは、優秀なんですね。
    優秀なきょうだいを持つと、平凡なきょうだいはなかなか辛いときがあります。
    モネちゃんは、どうだったのでしょうか。
    内心鬱屈したものは、無かったかな?

  2. 丹善人 より:

    いるんだよね、本人になんの悪気もないんだけれど、一人、勝手な行動をついつい取ってしまう
    子ども。そういうことは先生が一番よく知ってるはずなんだけれど。
    泊まりがけの社会見学なんですね。あるいは林間学校だったのか。そうだとすれば、もう少し
    教師の数がいてもいいのだが。

  3. 還暦のたつお より:

    華丸さんの言っていた藤竜也さんと草刈正雄さんが共演していたハードボイルド探偵は、ドラマ日テレ制作の「プロハンター」です。この後、テレ朝制作で藤竜也さんと世良公則共演の「ベイシテイ。・コップ」とごっちゃになります。

  4. 秋桜おばさん より:

    ずっと穏やかな展開だったのに、今日は一転心配な成り行きになりました。
    小学生あるあるですが、転落に雷雨、新米モネちゃん、さぁどうする?

    お父さんもみーちゃんも、心に何か抱えてる様子。
    少しずつ色んなことが見えてきますね。

  5. 魁光3号 より:

    ジャズ喫茶のマスター田中さんが初登場。

    耕治さんの心の闇が暗示されることになりました。
    モネ同様これといったものがあるのにも関わらず、投げ出さざるを得ない出来事があったことが。

    「まともになってしまってつまんねぇなあ」
    なぜあれだけの「安全志向」になってしまったのか。
    そこに裏があるはずでしょうね。

    6話で音楽は趣味だと言葉を濁していましたし、娘に変なこと吹きこむなと何だか不自然。

    もしかしたらマスターと耕治さんが同じバンドのメンバーで過去に何かあったと予想しています。

  6. 還暦のたつお より:

    あっ、塚本晋也さん。藤竜也さんに次いでお気に入りの役者さんの登場です。この人が監督したり、出演した映画はどれも良かったです。「鉄男」、「野火」、「シン・ゴジラ」などなど。「悪い事」って何?何となく.察しはつくけど。植林学習。先人の貴重な教えを若い世代に引き継ぐ。だけどこの後・・・・。

  7. オペラ座の怪人 より:

    今日は穏やかな森林教室、と思ったら、
    最後、おい、大丈夫か!?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  8. よるは去った より:

    百音「うそ・・・・・・・・・。」

    この事が気象予報士の道を本格的に目指す起因の一つに・・・・・・?

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