本放送:2021年11月15日(月)
再放送:2024年12月2日(月)
第3週「1942−1943」

あらすじ

昭和17年(1942年)。アメリカとの戦争に突入後、ラジオ英語講座は放送されなくなり、その代わりに日本軍の戦地での戦果が繰り返し放送されるようになりました。その頃、物資の不足によって庶民は日々の暮らへの負担が大きくなっていました。

一方、衣料品の製造や流通が統制される中で、軍服と国民服の需要が拡大。軍との取引があった雉真繊維には追い風が吹き、軍服と国民服の製造量を増やすため、千吉は工場を拡大することを検討していました。

そんな中、稔が岡山に帰省。資金調達を円滑に行うために、銀行頭取の令嬢と稔の縁談を進めていた千吉は、その縁談を稔に切り出しました。稔はその縁談を断るものの、安子と一緒になりたいという稔の願いを、千吉も美都里も受け入れはしません。

同じ頃、稔からの連絡が途絶え気落ちする安子は、雉真家からの和菓子の注文の電話を受けました。稔と会えることを期待した安子は、喜び勇んで雉真家を訪問。しかし、安子を迎えたのは稔ではなく、安子を冷たい目で見る美都里でした。

<<前回10回 | 次回12回>>

第3週 | 第4週 | 第5週 | 第6週 | 第7週
第8週 | 第9週 | 第10週 | 第11週 | 第12週
第13週 | 第14週 | 第15週 | 第16週 | 第17週
第18週 | 第19週
カムカムエヴリバディ|感想あらすじネタバレトップページ

Sponsored Link

予習レビュー

前週の第2週は、安子ちゃんと稔くんが文通を始めるという、恋バナのピークのような描写からスタートしました。

しかし第3週は、稔くんに見合い話が持ち上がるという恋のピンチからスタートです。

第1週の最後の回、夏祭りの場面で勇くんが安子ちゃんに言いました。

雉真繊維の跡取りの兄(稔くん)と和菓子屋の娘では不釣り合いだ、と。

あの時の勇くんの言葉が、回収されるような展開になって来ました。

前週では、安子ちゃんに縁談が持ち上がったものの、なんとかそれは避けてとおることができました。

橘家には、愛する娘や孫娘に一方的に家の都合を押し付けるような人がいないことが幸福でした。

一方で、雉真家はどうなのか。

ブログ主は期待しています。

千吉さんは雉真繊維という会社を一代で築き上げてきた苦労人です。

だから、人の心がよくわかる人であろうと。

そして、稔くんや勇くんのような立派な兄弟の父親です。

稔くんの見合い話は、号泣場面とともに回収されることを期待しています。

Sponsored Link



感想

ネタバレあり:次週の月曜日

一週間後の月曜日の回で、今回描かれたエピソードのいくつかが回収されます。

まずは東京の大学を受験することになった勇くん。

学生でいれば兵隊になることもない。

そう言って勇くんは東京に旅立ちました。

おそらく勇くん受験に合格し、東京で大学生生活を送ることになるのだと思います。

しかし次週の月曜日、勇くんは徴収されます。

学生でいれば兵隊になることもないという勇くんのセリフは、そのような形で回収されます。

そして、今回の最大のテーマである、結婚したい安子ちゃんと稔くん。

その二人の結婚に猛反対する千吉さんと美都里さん。

この最大のテーマも次週の月曜日には完全に回収されています。

次週の月曜日、安子ちゃんの妊娠と出産が描かれます。

そう、安子ちゃんと稔くんは結婚できるのです。

しかし・・・

次週の月曜日、稔くんは出征します。

そして、次週の終わり頃か翌々週の初めに、稔くんが帰らぬ人となることが確定。

ブログ主はその後が心配です。

美都里さんの冷たい視線

稔くんを溺愛していた美都里さんは、間違いなく稔くんの娘をも溺愛することが予想されます。

実際、ガイドブックにるいちゃんらしき少女を美都里さんが抱きしめている場面の写真が掲載されています。

しかし、美都里さんの性格から考えて安子ちゃんを受け入れることはないかと。

愛する息子を見知らぬ女にとられた。

美都里さんならそんな感情も抱きかねない。

そしてこれはブログ主の予想なのですが、安子ちゃんと娘のるいちゃんが生き別れになってしまう展開には、美都里さんが関わってくるのではないか。

また、るいちゃんが岡山に息苦しさを感じて大阪に飛び出すのにも、美都里さんが関わってくるのではないか。

そんな気がしています。

そして、今回の最後に安子ちゃんに注がれた敵意むき出しの美都里さんの冷たい視線は、未来の悲劇のフラグのような気がしてなりません。

<<前回10回 | 次回12回>>

第3週 | 第4週 | 第5週 | 第6週 | 第7週
第8週 | 第9週 | 第10週 | 第11週 | 第12週
第13週 | 第14週 | 第15週 | 第16週 | 第17週
第18週 | 第19週
カムカムエヴリバディ|感想あらすじネタバレトップページ